Part1 Act2 Scene1~6

英語版は、Twitterで実況しながら読んでいました。
臨場感を残したいので、Twitterそのまま貼り付けます。
日本語版を読んで新たに感じたことは下段にまとめてあります。

・場面がHead mistress's officeになったんだけど、校長室だよね?ここにスネイプ先生の肖像画はあるのだろうか?
・わー!マクゴナガル先生のオフィスに全員集合だ!
・ドラコが息子、息子言う姿はルシウスと重なる

・うむむ。肖像画の情報はないまま場面が変わってしまった…舞台で見たら何かあるのだろうか
・スコーピウス、妬いてる?
・お互いに You are my best friend.って言うスコーピウスとアルバスが可愛いよー!
2016.8.10
怖い夢を見ておねしょするハリーにも、とても冷たい対応ながら動揺を隠せていないペチュニアにも胸が痛みます。同じ悲しみを持っているのに、共有できないことが悲しい。

ハリーが、アルバスのダームストラング制服姿を夢で見て、「どこにいるかわかった」という部分が納得できません。ハリーがそういう『夢』を見たのは、ヴォルデモートと魂の繋がりがあったからで、別に予知能力とか千里眼があるわけではないのに。この辺、少し雑に感じました。
ドラコがマクゴナガル先生を「ミネルバ」と呼ぶことがなんだかくすぐったいです。

スコーピウスのホグワーツへの憧れが、入学してからも変わっていない様子に驚かされます。いじめられている事実は、彼を少しも歪めていないのですね。

2017.2.22

戻る