当サイトについて
 

 当サイトは電子ブック『中国と朝鮮が溶ける辺境』(副題:文化のクロスエリア・延辺朝鮮族自治州滞在記)のウェブサイトです。『中国と朝鮮が溶ける辺境』の公開と閲覧方法・サポートについてインターネットで展開しています。

 『中国と朝鮮が溶ける辺境』は著者が1998年春から約1年間にわたり、中国東北部の吉林省延辺朝鮮族自治州(以下、延辺と略)に滞在し、現地で体験したことや見聞きしたことを電子ブックにまとめました。

 延辺は東側にロシア、南側には北朝鮮に接し、正式名称のとおり数多くの朝鮮族が住んでいます。人口の約4割が朝鮮族、残りの殆どが漢民族です。朝鮮族と漢族が混在している地域なので、文化が混ざり合い、街角にはハングル文字と漢字併記の看板が掲げられています。

 さらに、延辺は中韓国交回復以降、韓国の商品・文化が入り込み韓国の影響を受ける一方、延辺の朝鮮族は中国語・朝鮮語の能力を活かし中韓関係を支えています。さらには、門戸を閉ざしたままにある北朝鮮とも陰ながら関わっております。

 電子ブック『中国と朝鮮が溶ける辺境』では、延辺の特長である混在する文化から、東北アジアの国際関係まで写真を交えて記しております。無料にて閲覧できますので、ぜひご一読のほどよろしくお願いします。

 また、電子ブック作成に際し、小生を叱咤激励し、拙文を読みやすく編集して下さった遠森慶さん、また小生を暖かく持てなし受け入れて下さった延辺の人々に感謝の意を表したいと思います。

 

『中国と朝鮮が溶ける辺境』著者・同書ウェブサイト運営者 せは゜たくろう   



『中国と朝鮮が溶ける辺境』プロフィール

●せは゜たくろう 本書の著者・引用文翻訳

 一九七四年生まれ。上海と延辺での中国留学を経験。日中関係を中心に東北アジアの文化比較を考察中。

 ローカルな3ケタ国道ドライブと温泉が好き。当サイトでの勢羽卓郎は せは゜たくろう の事です。

●遠森 慶(とおもり けい)本書の構成・挿絵・漫画

 一九六四年生まれ。最新作「日本全国ローカル列車ひとり旅」(双葉社)。

表紙  サンプルページ

 公式サイト:遠森慶ギャラリー(http://www1.odn.ne.jp/tomori-kei/)

 著書「韓流 ちょっとワケ知り 旅の本」「ぐるっとソウル・地下鉄でめぐるいまむかし」「大阪人の思惑・東京人の都合」(ともに三交社)、「日本全チンチン電車の一日旅」(講談社)。

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