スピニングリール

スピニングに関しても SHIMANO 製品を愛用
全体的な線の細さからは想像出来ない剛性が魅力
巻き心地も良くエントリーモデルで十分なスペックを擁する



スピニングリール選びのコツ

ワームが普通に飛び、普通に巻ければ問題ないが
スイミングを多様する方は巻き心地を重要視して欲しい。
それとシェイキングなどを多様する人は
軽いリールの方ががアタリを取り易いと思う。
飛距離重視なら密巻きのSHIMANO
ノントラブルのクロス巻きならDAIWA

SHIMANO BIOMASTER 2500Mgs
軽くて安くてイイの一言です。スピニングはハッキリ言ってコレで十分です。ハンドルを回した時もスムーズで、ベールの辺りに重さを感じさせない。ステラで5万も出すなら、コレを4台買った方が私はお得な気がする。スピニングでは私のメインのリールです。
DAIWA CALDIA 2005
DAIWAがリリースしたシリーズでは使いやすそうなので購入したが、SHIMANOと比べると巻き心地が悪く、なんかシックリとこないリール。ベールの辺りに重さの重心があり、巻き始めるとリールがブレる為これが気に入らない。素直にBIOMASTERを買っときゃ良かったと反省させられた1品である。
SHIMANO AERLEX  AR−B
バスでは使わないリールだが、トラウトに使用。すんごい安かったが、このクラスでもDAIWAの1万5千円クラスのリールと大差無いっていうか、巻き心地なら遥かに上いってます。