10〜12月

2003年11月04日

新利根川支流

dest  マメ2本 合計0本
マメ1本目 F2−57X スコーピオン1001 ナイロン系12lb LIVE−X マーゲイ
マメ2本目 F3−59XS バイオマスターMgs ファイヤーライン18lb カットテール4インチ

今日も天気が良かったので、お昼から新利根川支流で単独釣行してきました。前回の釣行から晴天が続いていたので今回も巻物で出ると確信し強気の釣りスタイル。シャッドとスピナベの2本を中心に勝負を試みる。僅か3投目でマーゲイにバイト。横にひったくるこのアタリは間違いなくギルだ。思いっきりフックアップしてしまい、やむを得ずランディングする。どうやら活性は高めのようだ。気を良くしマーゲイ中心に対岸からゆっくりと巻き続ける。続いてすぐにバイトがくる。今度はバスだ。しかしコイツが思ったより元気がいい。ショートバイトに加え2回もジャンプされ無念のフックオフをしてしまった。サイズは35cm位だった。気を取り直して頑張るがアタリがどうやら遠退いてしまった様子。場所を少しずつ移動しながらやってみる。ここの河川はポイントと呼べる様なものは無いので橋下の護岸や冠水植物の変わり目などをチェックしていくしかない。2時間程過ぎたところで久々のバイト。葦の手前から巻いてきたマーゲイにマメが喰いついた。せっかくなので画像だけ取っておく事にした。さらに移動し、今度は橋の下の護岸沿を通すようにキャストしたカットテールにマメが喰いつく。ほぼ着水と同時だったので活性が高く上を意識しているのだろう。しかしこの後は風が強くなり急激に冷え込んできた為、魚っ気が無くなってしまった。暗くなるまで意地を張って巻物を投げまくったがロッドは沈黙したままでした。せめてキーパー1本は取りたかったが、この場所はアベレージが低そうなので難しいのかも知れない。夏の数釣りには最高かも。

2003年10月31日

霞水系〜新利根川


dest 37cm1本 33cm1本 マメ1本 合計2本
1本目 F6−67X メタニュウムXT ナイロン系20lb ブッシュストライカー&パワーホッグ
2本目 F5st−60XS カルディア2005 ファイヤーライン18lb カットテール4インチ
マメ   F4−66X アンタレス ナイロン系16lb RS100

今日は休みをもらい、一人で朝霞ガーデンでも行こうと思っていたら定休日(かなりアホ)で午後から急遽霞水系に行く事にした。前日にBMが行ったコースをたどる事になりそうだが、仕方ないと諦めていつもの水門から入る。30分粘ったがアタリすらないのでサッサと移動する。商店前に到着し周りを見渡すと河川工事の真っ最中でココもダメっぽい。クランクをサクサク引いてると1回アタリらしきものがあったがマメだろうと判断して30分でココも移動。本命のサ○イに到着してラバジとカットッテールで交互に撃つ。BMの野郎が叩きまくったのか?いつもの場所では反応が無い為に、普段は撃たないガードをくぐる。ブッシュを目掛けて撃ってると着水とほぼ同時に違和感を感じフックアップすると1本目の37cmをゲット。一旦写真を撮るために車に戻り、魚を返してスピニングに持ち替え、目の前のブッシュを撃ってシェイキング&ドリフトさせると2本目の33cmが喰いついた。(この子は奇形で腹から尾っぽにかけて波を打ってる)この時点で次の行き場を失いBMに相談すると、前に行った新利根の水門を薦められて素直に従う事にした。まずは水門前のボトルネックしている河川から攻めてみる。時間がなさそうなのでクランクをチョイスし対岸から引いてくる。5投もしないうちにRS100にマメが喰いついてきた。どう見てもキミの喰える大きさじゃないのだが・・・勢い余ったのだろう。フックが5本も刺さっていた。この後も1回クランクにアタリがあったが、のらずに終了となった。この時期にマメを入れて3本なら悪くないだろう。

2003年10月30日

BM、一人霞釣行

BM 霞水系 37cm1本 36cm1本 合計2本 
PMS662ML、バイオマスター2500AR、ファイアー16lb
F5-62X、スコーピオン1001、ナイロン16lb
5inカットテール ラバジ+BB(baby banpy)
横の動きには反応なし。すべてフォーリングのみ。以上パットしねー釣果。
destコメント おつかれさん、厳しい一日だったようだな。でもこの時期にズーボーじゃないだけマシだろ。

2003年10月14日

北浦ボートにて
久しぶりにターさんとアルミを出すことにしたが、前日からのキッツイ雨で気温、水温共に下がりタフな状況。ポイントも分からず杭回りを攻めていくことにする。杭周り周辺は水深も2〜3mあり魚探に映るバスはかなりディープでベイトを追いかけている様子。スピナベをチョイスし一旦底を取りスローに巻いていると2回アタリがあった。いずれも食いが浅くてフッキングミスに終る始末。移動しドック周りも打つがターさんもせっかくのアタリをのせきれない。時間だけが過ぎていく・・・。こうなったら思い切ってシャローを攻めようとワームも織り交ぜて葦際を攻めていく。かなり丁寧に撃ち込むがギルの反応しか得られなかった。最上流まで行ったが完全に魚を見失い路頭に迷う事になった。どこからでもバスが出そうなロケーションにここまでやられるとは・・・恐るべし北浦。最後は意地になって乱杭をテキサスのマキマキで攻めるが、土砂降りの雨に心を折られ退散することにした。オカッパリリベンジすら出来ない状況が心残りだったが天候が悪かったと2人で諦め本日終了。

2003年10月06日

いきなりズーボー
某ダムでフローター釣行でしたが、いきなりズーボー食らいました。完全なディープパターンのようで、居場所が分かりませんでした。この場所は来年まで厳しいかもしれない・・・でも出ればデカそうだ。大物一発狙いでいくか!!