|
|
dest 43cm1本 マメ1本 39cm1本 合計3本
ロッド F4−60X F2−57X F5st−60XS
リール カルカッタ101XT スコーピオン1001 カルディア2005
ライン ナイロン系14lb ナイロン系12lb ファイヤーライン18lb
ルアー ラバジ+4インチグラブ V−FLATミニ センコー3インチ
ムネキー マメ1本 合計1本
ロッド FVR65SLJ
リール バイオマスターMgs
ライン ファイヤーライン18lb
ルアー 4センコー
ターさん 釣果無し
今日は会社のメンバーで某ダム湖へ行くことになった。ターさんがアルミを用意し、私がフローターを出すことにした。前情報では結構楽しめると聞いていたので甘く見ていた3人、結論から言うと結構厳しいと言うのが本音。はじめはボートにターさん&dest、フローターにムネキーが乗り込みスタートする。立ち木が多くロケーションは最高だが予想以上にカバーがきつくて苦戦する。ダムの半分をまわり釣果は0のままだった。岩盤と立ち木に守られたカバーへラバジをねじ込み、やっと43cmを手にする。ここのバスは水深があるので下に突っ込んだり、テールダンスを見せて楽しませてくれる。暫くして今度は私がフローターにチェンジ。取りあえずロングロッドは諦め、F2−57Xに持ち替えV−FLATミニで立ち木や岩盤を丁寧にチェックしていく。岩盤のえぐれを見つけその中に突っ込み、フリーテンションで垂直フォールさせ着底後にスロー引きをすると読み通りに追い食いしてくる。思いっきりアワセるが踏ん張りが足りず目の前で痛恨のフックオフ。サイズは小さいもののやっぱり悔しい。さらに暫くながして行くと地形に変化が出始める。ここも同じ様に攻めると水中にある枝を乗り越えた瞬間にバイトがくる。簡単にカバーから引きずり出たのはマメサイズのバスだった。この時点で分かった事は、デカイのは濃いカバーの中+岩盤が条件という事。マメは竹のカバー周辺や立ち木のあるワンドに出ると言う事。コレを基に岩盤中心で攻め始める。しかし思ったように魚は答えてくれない。今度はフローターをターさんに譲りボートへ戻る。この時点でこのダム湖はほぼ一周する事が出来た為、今度はおいしそうな場所だけ丁寧に攻める事にした。立ち木だらけのこのダムは全部攻めたらキリがない。暫くしてコーナーのある岩盤を見つけた。コーナーに10cm程の隙間があったのでお約束通りにセンコーをスキップさせて突っ込む。ラインを張らずにフリーにしてるとなんとなくラインがこちらに向かって走ってる・・・あれ?っと思い慌ててラインスラックを取りフッキングに持ち込むがカバーに逃げ込む為の激しい突っ込みを喰らう。ドラグを出されながらも応戦するがバスがカバーに引っかかり抜くに抜けない状態となってしまった。ラインテンションを緩めると確実にバレるのでカバーごと引っ張り続けた。10分位粘ってバスの体力を奪い一旦テンションを緩めるという危ない賭けに出るがコレでも抜けない。やむを得ずボートをギリギリまで寄せてもらい手をカバーに突っ込みカバーごとバスを引き抜いてやった。画像を見てもらえば分かるがサイズの割りにマッチョなバスでした。この後2人が、私が一本目を抜いた場所へ行きたいというのでお任せする事にした。ここでムネキーがマメサイズだが一本水揚げし、ターさんはボウズ確定となってしまった。しかし今後も楽しくつりが出来そうな場所なので、次回頑張ればいい。またこのダム湖はバサーのモラルが非常に高く、ルールを尊守され当然ゴミなども落ちていない。その為この場所を大切にしている方々の為にご迷惑がかからない様、場所の公表は致しませんのでご了承下さい。 |
|
|
|
|
|
BM 合計7本最大37cm。
KS-68MLセンコー、ファイアー18lb、バイオマスター。
PMS662MLカットテール、ファイアー16lb、バイオマスターAR-B。
F6-67Xラバジ+DCB、PE40lb、スコーピオン1001。
F4-66X、CB50、ナイロン14lb、アンタレス5LEFT。
ニセ桜、復活の兆しか・・・ |
|
|
|
|
|
dest 2003,6,23霞&北浦水系 42cm1本 殆どノンキー3本 マメ1本 合計5本
ロッド F5st−60XS F3−59XS
リール カルディア2005 バイオマスターMgs
ライン ファイヤーライン18lb ナイロン5lb
ルアー カットテール5インチ&4インチ (マル秘チューン)
ムネキー 40cm1本 殆どノンキー1本 マメ1本 合計3本
ロッド FVR65SLJ
リール バイオマスターMgs
ライン ファイヤーライン18lb
ルアー 4センコー リーチ他
今日は後輩のムネキーを連れて霞&北浦水系を攻めることにした。前回BMと来た前川からスタートし様子を見る事にする。ここのアベレージサイズが小さいのは前回調査済みである為、それに合わせた釣り方をする。ライトリグで対岸を撃ちすぐにピックアップせず時間をかける。時折コツコツとギル臭いあたりがあるが無視して本命を獲る作戦だ。ところがバスらしいアタリが無いまま時間が過ぎてしまう。う〜ん!ギルでも釣るか!と試しにフッキングしてみると・・・バスだった。サイズが小さい為にアタリがギルと一緒で判断つかない事が分かった。ということは今までのアタリはバスの可能性が高いので次からは積極的に合わせてみる。やっぱりバスだwwと一人でズッコケながら4本をゲットする。(マメ含む)また、スピナベでバラシもあった。しかし困った事にムネキーが一本も獲れずに苦戦している為、小移動を繰り返しながら状況を見る。スタート地点から随分と遡上し、前川が大きく広がる所でムネキーに待望のヒットが来る。サイズは小さいがコレで幾分か気持ちに余裕が出始めた。今度は場所を大きく移動しサ○イに入る。入ってすぐにパラ葦でデカイのを掛けるが・・・「やっべ〜タックルが野尻湖のままだ」と気付き1mの抜き上げは不可能と判断、ムネキーを呼んでネットを用意してもらったが駆け付けてくれた時にはフックオフしてしまった。気を取り直してオーバハングの下にセンコーをブチ込んでると、入れた途端にヒット!強引に引き寄せようとするが「しまった〜タックルさっきのままだ〜」と気付いた時には時既に遅し〜。あっという間にガマに巻かれてしまった。俺はアホか?馬鹿なのか?とつぶやきながら車に戻ろうとするとムネキーがデカイの片手にぶら下げてるじゃねえか。計測すると喉元からザリガニの手が覗く(怖い)40ジャストだった。(画像はプリっぽく見えるが腹に居るのはザリガニだ)満足げなムネキーに大人の世界の厳しさを教える為に、最後の砦の水門に入る。そして奇跡は起きる!最高のキャストがブッシュを掻き分けてズビシと入る。まさに一撃だ!本日一番の42cmをブチ掛けてやった。最後にムネキーもマメを釣ったので、今日はこの辺で終了することにした。朝4時半から1時までの釣行だったが取りあえずそこそこ結果が出たのでヨシとする。 |
|
|
|
|
|
dest 2003,6,9 野尻湖 38cm1本
ロッド F5st−60XS
リール カルディア2005
ライン ナイロン5lb(野尻湖仕様)
ルアー カットテール5インチ(ネイルシンカー挿入)
本日はターさん、イーさん、ムネキーの4人で毎年恒例のスモール大会となりました。前年は俺だけズーボーを喰らったのでリベンジマッチとなる。今年はいつもより釣行時期を遅らせ開催。と言うのも毎年釣果が芳しくない為、6月にしてみてはという事になったのだ。今回はアルミボートを2艇用意しスタート。ターさん&イーさん組とdest&ムネキー組に別れて思い思いの場所へ散って行った。手始めにトップやシャッドなどの手返しの早い物から流れを組み立てる。しかし3時間経ってもアタリすらない状況に早速ワーム解禁となる。(午前中はハードのみの予定だった)暫くキャストを繰り返すと状況が分かってくる。シャローは小バスで、5〜6mのブレイクラインにネストを張ったデカイのがうろうろしている。ところがサイトしようとすると、このデカイのが口を使ってくれない。「ツン」と突付くのだが「パクッ」とは来ない。むしろスイムベイトや大きめのハードルアーに怒ったように威嚇を繰り返す。ワームはシカト状態である。時間だけ消費するのはもったいないので、敢えてサイトはせずにブレイクライン上に停泊し、シンカーを埋め込んだカットテールを遠投してシェイク&ズル引きを繰り返す。この作戦が効いたのかリーリングする手がズモーッと重くなる。すぐに体全体を使って思いっきりアワセをくれると20mぐらい先でラインがグングンと走り出す。スモール特有の引きを感じながら大人しくなるのを待つが、暫く暴れていた元気な38cmをゲッツする事ができた。しかしこの後はアタリもなく昼食を摂ってからは、一時間もしないうちにボートデッキで眠ってしまった。ムネキーに起こされて気が付くと既に4時になっていたのでそのままボートハウス帰る事にした。もどって話しを聞くと、皆アタリやバラシはあったものの、水揚げは出来なかったとの事。誠に無念な野尻湖釣行となったようだ。俺様は釣ったけどね。 |
|
|
|
|
|
コメントがございません
2本の釣果おめでとございます。 |
|
|
|
|
|
今日は休みなんだが午前中に仕事が入ってしまい、午後からBMに誘われて中川近郊を眺めてきた。というのも来月の9日に野尻湖の予定がある為、セッティングが目的である。ブラックアウトでスモールプラグの動きをチェックしたり、ICBMでトラウトベイトを投げてみたり、アンタレスのナイロンラインでの微調整など釣り場じゃなきゃ出来ない事をしてきた。さて釣果だがBMが午前中にノンキーを1本獲ってきたようだ。私はボーズである。ひょっとしたら権現堂のネストを張ったデカバスを見てこれるかなと思ったが姿がなかった。(スクールしている45クラスはいたけど)
帰り際にBMから牛久のお誘いがあったので時間の調整がついたら行ってみたいと思う。 |
|
|
|
|
|
dest 2003,5,4 牛久沼 45cm1本 ノンキー1本
ロッド F4−63X
リール スコーピオン1001
ライン アイアンシルク12lb
ルアー DEEP−X100
気温 25℃
水温 ?℃
この休み中に不完全燃焼のまま終わるのが忍びなくて、一人で牛久に行っちゃいました。カミサンと由姫ちゃんを岩槻の実家に置きざりにし、早朝5時にボートで出発。もちろん激混みで熾烈なポイント争いになってしまう。私のエレキはスペック的にも他のボーターに勝てないので一番近場の対岸葦から撃ち始める。前日までの釣果を見るとテキやラバジが一般的なのでそれは後回しにして(時間がかかりすぎる)葦際の元気がありそうな奴を拾っていく事にする。スピナベ→クランク→センコーの順でローテーションしながらドンドンと先に進んでいく。30分程したところでセンコーにキッシングバイト?!もう一度同じところを撃つが反応が無くなる。それならとDEEP−X100をスローに通すとズボッとバキュームされたのが手元に伝わる。F4−63Xの曲がりをみていいサイズの予感。エラ洗いの瞬間に下顎にガッチリ掛かっているのを確認してバスとのやり取りを楽しんだ。計測すると45cmの今期最大のバスにご満悦。センコーのフォローでクランク打つのはセオリーじゃないが色々やってみる価値はある。50m間隔でボートがいるこの後はさすがに誰かが撃った後を撃たなきゃならんので、テキとラバジとスピナベで粘り強く撃つしかなくなった。パラ葦はスピナベを通し、葦中は延々とテキとラバジで撃っていく。二時間程たったところでピックアップ途中のテキに軽いアタリがありカットテールをお見舞いすると、ポコッと出ましたノンキーサイズ。一応記念に写真でも撮るかとバックをあさっていると手元からオートリリースしてしまった。デカイのじゃなくて良かった〜と胸を撫で下ろしキャストを再開するが、この後デストが曲がる事はなかった。バリバリに日焼けして子供を抱っこする度に地獄の思いだがいい思い出が出来た。今回お世話になった吉乃屋ボートさんはこちらです→http://www5d.biglobe.ne.jp/~yosinoya/ |
|
|
|
|
|
dest 2003,5,2 霞水系 32cm1本 ノンキー1本
ロッド F4−66X
リール アンタレス
ライン PE25lb
ルアー Vフラット
BM ノンキー2本
ロッド&リール 多分カリスマスティックにバイオマスターMgs
ルアー スティックベイト系
気温 ?℃
水温 ?℃
今日はBMと二人で牛久か霞に行こうと決めていたのですが、私が大遅刻をしてやむを得ず霞水系の新規開拓をする事になりました。BMが事前に情報を集めていた様で、はじめは潮来IC周年の川筋に入った。始めて数分でBMの「釣れたー」の声に振り返るとどう見てもノンキーサイズのバスを手に持っていた。それから一時間程して今度はオイラのジグヘッドの小バスが喰いつく。これもやっぱりノンキーサイズ。センコーに切り替えて旨そうなハングの下を二人でスキッピングで奥まで突っ込む作業の繰り返しを続けていると今度はBMにヒットする。しかしやっぱりこれもノンキーで、ここでこの川筋に見切りをつける事にした。本湖のスポーンに絡みそうなエリアを攻めようと移動をしたが、本湖は激荒れで軽めのチェックで切り上げる。この後もいろんな川筋をチェックして回るが、どれもパッとしない。いつものサ○イに入り期待もしたがここでも撃沈。最後に新たな川筋を攻めてダメなら帰ろうと決めた。この時既に烈風となっていた為、スピナベとラバジの二本に絞り対岸の葦のガマを突き破るようにキャストを繰り返す。一時間程したところでVフラットにヒットする、途中ガマに巻かれて綱引きとなったが意地で引きずり出した。サイズは小物だったが念の為計測すると32cmのギリギリ。しょっぱい一日でした。 |
|
|
|
|
|
あ〜やってしまいました!今年のミニマムサイズ・・・
朝5時から8時までの3時間やってこれ一本じゃ泣けてきますわ。
まあ、可愛かったのでオマケとして写真をパチリ! |
|
|
|
|
|
dest 2003,4,21 北浦 36cm1本
ロッド F5st−60XS
リール バイオマスター2500Mgs
ライン ファイヤーライン16lb
ルアー カットテール5インチ
イーさん 北利根川 33cm1本
ロッド&リール&ライン不明
ルアー 6インチグラブ
気温 ?℃
水温 ?℃
今日は霞の本湖に行ってきました。メンバーはイーさんとムネキーの3人、新たな場所を求めて行ったのですが、またもや天気に恵まれず開拓どころの話じゃない。テトラの並ぶ沖をバイブで探るとアタリはあるもののフッキングには遠く至らない。2日目の雨と言うこともあり、水温が下がった状況にバスの動きは鈍そうだった。気温も上がらず精神的にも参ってしまい、状況を変えるために大幅な場所の移動を提案する。初の北浦だ。護岸沿いを延々走りやっと良さそうなドッグを見つける。ハード系から順番に引き倒すが全然反応も無く、やむを得ずワームに手を出すとなんとなく生命反応を感じれる事が出来た。岸沿いに沿って底をズル引くとグッと重くなるのを感じてフッキングに成功。北浦の初バスを手にすることができた。腹には卵の入った産卵前の体に無理をさせたお礼を言ってリリース。アタリも無くなったので昼食を取り北利根川に入るがオイラは睡魔に負けてグッスリ眠ってしまった。一時間程してイーさんがオイラを起こすと、手にバスを持っていた。テキサスグラブのズル引きだったらしい。残念ながらムネキーはバラシのみで水揚げ失敗に終わった。次回頑張れ! |
|
|
|
|
|
今日はターさんと二人で吉羽園に行ってきました。本日オープンという事もあり、朝5時に着いた時には既に凄い混み様でした。また受付では「今年は水温が低く厳しいですよ、いいですか?」と入場券を買うときに念を押されてのスタート。言葉通り午前はボロボロの結果になってしまいましたが、午後から場所を移動し何とか二人で4〜50匹を捕り終了となりました。たまにはこんな釣りも良いが最後は飽きてしまいますね。やっぱり自然が一番かな?
(管理釣り場の為、計測及びカウントは致しませんでした) |
|
|