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dest 2002,9,23 霞水系 32cm1本
ロッド F4−66X
リール アンタレス
ライン よつあみ PE25lb
ルアー ゲンゴール
気温 17℃
水温 未計測
天気 雨時々曇り
いきなり仕事がOFFになり、急遽家族を連れて霞ヶ浦へ行きました。天気は小雨のパラつくはっきりしない空模様となった。出発も遅かった為、一番近場の「水門」から入り様子を見る事にする。最初はDEEP−X系で攻めるが、どうも反応がイマイチな為ゲンゴールにスイッチし、一投目のHIT!32cmのミニマムサイズ。センコーに変更し葦際を丹念に攻めるが・・・???カットテールも??全然反応が無く撃沈(ギルは4ヒット)。場所を商店前からサ○イと移すが、これまた撃沈。こりゃダメだと諦めて、オイラは由姫たんとアピタで一眠り(カミサンは買い物)。3時過ぎに目を覚まして「王様」の店に行ってお買い物を済ませ、潮来大橋近辺を探索する事になった。しかし良さそうな雰囲気とは裏腹にアタリすらなく時間は過ぎていく・・・「もう帰ろうか」と車を動かし川筋を眺めながら走る。しばらく走っていると「ん?」ちょっと良さそうなところを見つけて車を止める。中瀬に葦があり、魚がついてそうな感じがしてカットテールをチョイスし、キャスト・・「あらら、ミスった」と葦に絡まったリグをはずそうとするとガツンといいアタリ!慌ててフッキングに持ち込むと35cm位のバスが葦にぶら下がっている!「やべえっ!」と思って無理に引っ張ったらファイヤーラインがブチ切れた・・・はぁぁ〜ダメだこりゃ |
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dest 2002,9,19 亀山ダム ノンキー1本(オマケ画像)
fkmk 33cm1本 ノンキー1本
ロッド F4−63X
リール メタニュウムXT
ライン カバーブレイカー16lb
ルアー DEEP−X100
気温 25℃
水温 未計測
天気 晴れ時々曇り
今回は久々にsktさんBMさんfkmkさんと集まって、亀山リベンジに向かう。今回はfkmkさんと初ペア。ボート屋に着いて情報を聞くが余り良くない様子。船の準備も終わり「出るか!」と言ったその瞬間衝撃の事実が!(ガチンコ風)ペラが飛んでいきました・・・(ち〜ん♪) しかたないのでボート小屋に戻りペラを貸してもらい30分遅れでスタート。fkmkさんはトップ、オイラはスピナベで手返しよくチェックしていくが全然反応無し。良さそうなハングはスキッピングで奥まで突っ込んでみるが、これまたギルのアタリのみ。オイラは巻き物系を中心に粘ってやっと結果がでる。DEEP−X100でした。しかしノンキーサイズでびみょ〜な感じ。しか〜し後が続かないのはいつもの事で完全に撃沈モードに変わる。パターンも分からず飽きてきた頃にfkmkさんの携帯が鳴る、そして通話中にまたもや衝撃の事実が! (しつこい?)ほったらかしのテキサスに魚が掛かる!この男は電話がキモなのか??サイズこそノンキーだが、コレでボウズは無くなった二人。ココから「馬鹿の一つ覚え」みたいにV4バズとアライくんが飛び交う・・・がやっぱり釣れん!あきらめモードでボート屋に戻る途中、流れのほぼ真ん中でfkmkさんがテキサスで魚を掛ける。やっとサイズアップし33cmのバス引き上げて今日のパターンを確信する。「底でズルズル動くもの」だった・・・結局BMが3本、fkmk2本、DEST1本、sktボウズであった。最後まで水面をズルズルやってたsktさん、ご苦労様でした。 |
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dest 2002,9,2 山中湖 41cm1本
ターさん 39cm〜合計8本
ムネキー ノンキー3本
ロッド コブレッティー ESP
リール バイオマスター2500Mgs
ライン ファイヤーライン16lb
ルアー センコー4インチファストシンキングチューン
気温 27℃
水温 25℃
天気 晴れ時々曇り
去年は妻とボウズの苦い思い出の場所。今回はターさんとムネキーの三人で行ってきました。移動時間を考え、一睡もせず現地へ向かう。それでも到着は4時前だった。ボート屋を探しスタートまでの一時間だけ仮眠を取るというハードぶりでスタート!最初は各々ハードでポイントをチェックするが全然反応が無い。しかも藻ダンゴになりやすく攻めずらい。こりゃヤバイちゅうことで、全員ワームに手を出す。その後桟橋で、記念の1本目はムネキーがヒットするがノンキーサイズ(サービス画像)。ところが後が続かず対岸へ移動する。魚探で良さそうなウィードを探し、ハードで攻めるがやっぱり藻ダンゴ状態に・・・水深がある為ワームに細工を施し水平に沈ませてみる。絡むウィードを何度も切り地味な作業を繰り返す・・・するとツンとあきらかに魚の感触が・・・一度ラインを送り一気にアワセると20mぐらい先でバスがジャンプ!ドラグを緩めてバレないように引き寄せる。41cmのバスだった。その後ターさんも魚をキャッチしボウズは無くなった。結局午前はターさんが1本追加しただけで終了した。午後はターさんがウィードのエッジを見つけ、1時間程で6本を追加する。ムネキーもアヒルボートの桟橋でノンキー2本を釣り上げ本日終了となった。今の状況は桟橋で放流の小バス、ウィード絡みでネイティブのデカバスが釣れるようだ。反応が良いのはスティックベイト&小型ラバジのようだが、ウィードのエッジが分かればスピナベやクランクでもいけそうだ。ただし地形は把握してないと無理でしょう。これからターンオーバーになるとシャローがいいらしいが、やってみなけりゃ分からない。
http://www.mfi.or.jp/eco/asakan/←今回お世話になった「旭日丘観光」さんです。 |
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dest 2002,08,11〜12 霞水系 30cm1本 33cm2本 38cm1本 39cm1本 34cm1本 ノンキー6本 キティのぬいぐるみ
ロッド F3−59XS F4−60X
リール カルディア2005 カルカッタ101XT
ライン ファイヤー16lb カバーブレーカー14lb
ルアー バレット4インチノーシンカー、テキサスセンコー
UFOキャッチャー
気温 未測定
水温 未測定
友人の結婚式が終わったあと、仮眠をとって一人霞に行って来ました。早起きするはずが前日の酒も残って、すっかり寝坊!慌てていつもの水門に向かったが既に人影が・・・それなら商店前に移動するかと車を走らせると、川筋に見たこともない台数の車が・・・これ全部バサー?と思いながら覗いてみると案の定先行者がいる。あきらめてサ〇イに場所を移し釣り糸をたれるとノンキーサイズが連発HIT!テキサスとバレットを交互に使いサイズアップを図り、ようやくまともな魚がHITし始める。5本取ったところで場所移動しようと潮来方面へ。初めて行く場所はチンプンカンプンで良さそうな川筋を見付けては取りあえずキャストしてみる。何本かノンキーはゲットしたもののデカイのはいない。そうこうしているうちに前川に到着したので腰を据えて勝負してみるが、全然ダメ!アタリすら無い状況で大事な夕まずめ時を過ごしてしまった。仕方が無いので帰ろうかと思っていると妻から「お前みたいなバカは帰ってくるな!」とありがたい?!メッセージが届く・・・取りあえず車で寝るか!
二日目ゆっくり眠れるはずも無く、結局夜釣りスタート。レンガ水門からと思いトップでポコポコ。しかし全然釣れん!ノーシンカーに変えてネチネチやってると「ゴボッツ」とコイがHIT!ラインがキリキリなって慌ててドラグを緩める、ところがUターン一発でラインをブチ切りやがった・・・「野郎リベンジしてやる!」と熱くなったのが間違いで気がついたらもう4時前。慌てて水門に戻るが、またもや先行者が・・・仕方なくサ〇イに戻って1本追加し、本湖へ移動。そして空振りに終わる。帰りながら牛久でも行ってみるかと意気込んでみたものの、やっぱりズーボー!ラバジ千発はぶち込んできたっちゅーの!どうなってんだ?牛久は・・・ |
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dest 2002,07,30 霞水系 36cm2本 34cm1本33cm2本31cm1本30cm1本ノンキーいっぱい
ロッド F3−59XS F4−60X
リール カルディア2005 カルカッタ101XT
ライン ファイヤー16lb カバーブレーカー14lb
ルアー センコー4インチ (テキサス、ノーシンカー、ワッキー)
気温 26℃
水温 28℃
天気 晴れ 朝4時キャスト開始、場所はメンバーの中では水門と呼ばれている所だ。とりあえずセンコーでハングの中に突っ込むと一投目からHIT!これはイケルと思いクランクに変更、ところがギルの猛攻に遭いテキサスセンコー&センコーワッキーに変更。これが良かったのかここだけで15本以上釣り上げる(ノンキーまじり)。さすがにスレたのかアタリが来なくなったので場所移動。商店前で2本バラシてノンキーばかり追加となる。疲れてきたので6時間程寝て、4時頃からサ〇イでテキサスセンコーを使い更に2本追加、まだ釣れそうな気配もあったが以外にもアタリが来ないので、終了にしました。こんなに釣ったのは初めてです。まさにイレパク状態!由姫たんの荷物に気を取られデジカメを忘れた事に後悔・・・でもスナップは撮りまくってきましたよ! |
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ムネキー2002,07,29 美里38cm1本 36cm1本
ロッドFVR65SLJ
リールバイオマスターMGS2500
ラインファイヤー16lb
ルアー ブラッシュホグ
destからコメント:38cmはキャッチするも画像なし。36cmはブッシュの中から引きずり出した貴重な1本ですね。どちらも野池じゃGOODサイズだね! |
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