入院四日目。
昨夜、シャワーを浴びた。
夜は点滴をしなくなったので、注射針が入っている部分をサランラップで巻いて浴びた。
普段は風呂に入るのを面倒に思うことが多かったが、入院して入浴も自由に出来ない
状況下では、風呂に入れるということが、とても有り難く感じる。
あいにくドライヤーを持ってきていないため、すぐに寝ると寝癖が着く。髪の毛が乾くまで
ベッドに座って待つ。と、言うより、何かにかこつけて座っていたり、出歩いたりしたいのだ。
今日も朝からフラフラと、玄関ロビーに行ったりした。でも午前中は神妙に、ベッドで
パソコンに向かっていた。(寝てないところがミソ)
午後、看護婦さんが、「体を拭こうか?」と言ってくれたので、今日もシャワーを浴びたいと申し出る。
点滴の途中だったが、もう長く針をさしていることもあり、一旦抜いてもらい、シャワーを浴びた。
久しぶりに両手を使ってのシャワーは最高だった。普段何気なく行っていることが、こんな時に
ありがたく感じる。「普通に暮らせること」の有り難さを、普通の時にも忘れないでいたい。
でも少しだけ、看護婦さんに体を拭いてもらうのも良かったかな?っと、少しだけ?思ったり
する「しょうもないヤツ」だった。
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