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鮟鱇の時事放談(第3R)

1闇夜の鮟鱇★:2008/11/08(土) 12:25:24 ID:???

  朝まだき 夜霧にけぶる 白菊の 光青みて 静寂深し

今度は短歌でスタートしてみることにしましたが、これまた、
随分昔に私が作ったもので、自分でも気に入っているやつの一つです。
そろそろ菊の季節になるかと思いますが当時、隣家に広い空き地があって、
夜中にトイレに立った時、ふと窓から外を眺めると、一輪の白菊が、
夜明け前のまだ暗い風景の中で、幻想的な光を放っていたのでした。

でも……最近はタヌキ(PC)仕事に手一杯で、
こうした短歌や俳句を作る暇が全然ないのが困りものですね。(^^;)
ちなみに、旧スレッドは以下のリンクから入れます。
  鮟鱇の時事放談
  http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1069408696.html
  鮟鱇の時事放談(第2R)
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1123461002

2闇夜の鮟鱇★:2009/01/25(日) 11:20:56 ID:???0
  ●●●グラグラ総理と消費税の罠●●●(1/5)

最近の世界情勢を見ていると、これはやはりどう考えても、
『ユダヤ主義が断末魔で、のた打ち回っている』という様相ですが……
こうした場合、一刻も早く引導を渡して楽にしてやることが、
世界がこれ以上苦しまない為にも、重要なことではないんでしょうか。
その意味でどなたか、私に協力する勇気のある方はいませんかね!?(^^;)

それに輪をかけたかのように、日本国内の状況は悲惨ですが、
総理がカトチャンペ(カトリック)では、いかんともし難いですかね。
その典型が、直近の消費税引き上げ計画をめぐる騒動ですが……
大体、他国では景気対策で消費税率を引き下げているこの非常時に、
日本では将来の消費税率の引き上げを議論している間抜けさですから、
もう、日本の政治家の馬鹿さかげんは、救いがたいレベルですね。

以前に『日本の景気対策で、財政出動が効かなかったのは、
それと同時並行で、景気の足を引っ張るようなことをやったからだ』
と書きましたけど、今もまさにそれと全く同じ状況な分けですね。
つまり、非常時の景気対策でこれから財政出動しようというその時に、
景気の足をひっ張る消費税増税の議論をやってる分けでしょ!?


これこそがいつも私が言っている、ユダヤ主義のやり口なんですね。
カトチャンペ総理は『自分は使える男だ』などとほざいていましたが、
真性のドアホーでないなら、やはりどこかからの命令なんでしょうかね。
何しろ、財政再建の為の消費税増税も良いですけど、
それを最悪のタイミングで言い出す無神経さね。(-_-;)

ある人が『消費税の引き上げを言うなら、財政再建云々以上に、
それを何に使うのかを、政治家は国民に説明すべきだ』と、
言っていましたが、それは確かに正論でしょうね。
でも……赤犬としては『最低保証年金を全額税でまかなう』
なんてことは絶対にやりたくない分けですから、
それは、どう転んでもできない相談である分けですね。

ですから、以前には『最低保証年金はもうあきらめましょう』
と言った分けですが、この際ついでにもう一つ予言しておくと、
赤犬たちが絶対にやりたくないことの一つとして、
『食料品の消費税率をゼロにする』ことがあると思います。
何しろ、それをやると、私みたいにエンゲル係数が高い人間が、
助かりますから、たとえ消費税率がどんなに上がるとしても、
奴らが食料品の税率をゼロにすることはあり得ません。(^^;)


ところで麻生総理と言えば、その発言のブレも話題ですが、
つきつめて言うと何によらず、こうして発言がブレルのは、
物事を、とことんまで考え抜いていない証拠なんですね。
つまり、あらゆる可能性について事前に考え尽くしていないから、
横からあーだこーだ言われただけで、
あっちへグラグラ、こっちへグラグラする分けです。

もっとも、上から下まで馬鹿ぞろいの現状の日本では、
あらゆる可能性について考え尽くしているのは、
私ぐらいのものかもしれませんけどね。(*^^)v
そうしたブレの典型は、いわゆる生活給付金をめぐる騒動ですが……
何しろ、知能指数ゼロの公明党が言い出した定額減税に対し、
妥協策として自民党が持ち出したのが、この生活給付金な分けですね。

でも、その評判がどうしてここまで落ちたのかと言えば、
これまた公明党内の赤犬が、後から『高齢者と子供に手厚く配分する』
なんてごり押しをやったせいでしょうね。
例の朝三暮四みたいなもので、朝には『皆に同額やる』と言ったのに、
夕には『年寄りと子供に増やし、その他の分は減らす』なんて言えば、
減らされた方がむかつくのは当然ですよね。

3闇夜の鮟鱇★:2009/01/25(日) 11:23:25 ID:???0
  ●●●グラグラ総理と消費税の罠●●●(2/5)

それもこれも結局、赤犬としてはユダヤ主義の意向に従って、
私に渡る金を何とか減らしたかったんでしょうけどね。
ただ……何かと言うと『年寄りと子供を優遇する』なんて言うのは、
とうの昔に時代遅れになった、馬鹿の一つ覚えなんですよね。
というのも今や主要な問題は、そうした世代間の生活力の差よりも、
むしろ、世代を横断する貧富格差にあるからなんです。

つまり、年寄りの全てが金がなくて困っているかと言えば、
全然そんなことはなくて、たとえ一部の年寄りは飢えているとしても、
少なくない年寄りは、あり余る(!?)程の金融資産を持っている分けですね。
そして、まさにそうした過剰貯蓄こそが、
日本の国家財政の赤字の背景にある分けなんです。

例えば、振り込め詐欺が一方で大きな話題になっていますが、
それもこれも元はと言えば、富の偏在が原因なんですよね。
つまり本来、若くて元気なはずの青壮年世代の一部が、
金詰まりで食い詰めていて、その一方では、
巨大な貯蓄をため込んだ老人世代がいるという現実があるから、
必然的に、そうした詐欺が現実化する分けなんです。


子供にしたってそうでしょ!?
全ての子供の親が金に困っているなんてことはなくて、
一部の金持ちの親の子供は、どんなに不況でも、
学費の馬鹿高い私立中学を目指すだけの資金を持っている分けですよね。
ですから、麻生総理が本気で定額給付金の不評を挽回したいと思うなら、
あくまで景気対策という位置づけに徹して、全員同額に戻すべきでしょうね。

ただ、麻生氏が打ち出した景気対策の中でも、
『休日の高速料金を一律千円にする』というのは中々良いアイデアですね。
『それなら遠出しようか』と考える中金持ちは少なくないでしょうから、
これで確実に地方が潤うことになるだろうと思います。
でも、良いアイデアには必ず、ユダヤ新聞が味噌をつける分けですね。

『ETC車限定などというのは、関連会社に天下りする官僚の利益を、
図っているんじゃないか』とか言ってましたね。
でも、結局の所、高速道路の料金の少なからぬ部分は、
検問所の人件費に食われている分けですから、
そうした所から合理化して行くのは、正しい発想ですよね。


それに比べると民主党の人気取り政策である、
『高速道路の無料化』なんてのは全然、駄目ですね。
何故なら、それをやったら、日本の高速道路は全て低速道路になって、
かえって使い物にならなくなることが、目に見えているからです。
例の偽装建築問題では、そこから派生した建築基準法の改正で、
散々混乱が発生し、多大な経済的損失を被った分けですが、
高速道路の無料化も、同様の経済的損失を生む愚策だろうと思います。

私が東京でトラックの運転手をしていた頃の経験からすると、
日本の道路というのは『これ以上渋滞したら、
もう車で行きたくない』という限界値があって、
そのギリギリのバランスの上に成り立っているみたいですね。
ですから『ある日が大渋滞になると、必ず、
その翌日はすく』という現象がある分けです。

その意味で、首都圏の場合、道路をちょっとやそっと作った位では、
『今まで仕方なく車庫においていた車』が表に出て来るだけで、
渋滞自体には、何の変化もないんじゃないかという気がします。
そうしたことを考えても『もう道路は必要ない』
なんていうユダヤ新聞の論調は国民を不幸にする為の大嘘でしょうね。

4闇夜の鮟鱇★:2009/01/25(日) 11:25:53 ID:???0
  ●●●グラグラ総理と消費税の罠●●●(3/5)

たまたま、ガラスキの田舎道を取り上げて、
無駄だ無駄だと騒いでるんでしょうけど、
まだまだ、日本の道路は十分にはほど遠いんじゃないですか!?
ユダヤ新聞の『道を作るな、ダムを作るな、箱ものを作るな』
というキャンペーンは結局、日本の公共事業を封殺する為の陰謀臭いですね。

それから、民主党と言えば、最近そこの赤犬が妙なことを言い出しましたね。
つまり、国民の健康の為に『煙草のニコチンに比例して煙草税をかけ、
アルコール量に比例して酒税をかける』とかいう案を言い出したようです。
  http://blog.livedoor.jp/booq/archives/627388.html
  健康の為にタバコはタール含量、酒税はアルコール度数で課税しよう

でも、国民の健康を守る為とか言いつつ、その真の狙いは、
露骨な庶民いじめ、つまり低級酒の増税にあると思います。
というのも私の場合、最近は焼酎カクテルを常飲している分けで、
赤犬としては、そこを狙っているんでしょうね。
因みに、酒税の大衆課税と言えば、昔のビール増税もそうでしたよね。


当時は私がビールを常飲していたので、そこを狙われた分けですが、
その結果、現在は何ともいびつな状況になっているでしょ!?(-_-;)
つまり、発泡酒だの第三のビールだのというまがいものがはびこっていますが、
それもこれも、大衆酒であるビールの税金をやたら吊り上げた結果なんですね。
多くの庶民は安いから仕方なく飲んでいるんだろうと思いますが、
もしビールと同じ値段なら、誰もあんなまがい物は飲まないでしょ!?

ところで、酒の話が出たついでに、私が色々試した末に見つけた、
安くてうまいカクテルの作り方をひとつ伝授しましょうかね。(^^;)
それは、梅酒とジンのカクテルという奴なんです。
酒の量販店に行くと、梅酒は大体2リットルで900円未満ですが、
ジンでも安い物は、700cc入り位が大差ない値段で買えますよね。
で、後は両方全部を一緒に混ぜるだけです。

つまり、梅酒3対ジン1くらいの割合ですが……
3リットルも入るような大型のワインのビンでもあれば、
一気にそこへ注げば出来上がりです。
結局、ジンライムなんていうカクテルもあるように、
ジンという酒は、かんきつ系の酒と相性がいいようですね。
但し、これは少しうま過ぎますから、飲み過ぎに注意しましょう。(*^^)v


さて、米国のオバマ大統領が選挙中に使ったスローガンから、
最近はチェンジという言葉がはやっているようですが、
今の日本で最も必要な『チェンジ』とは、何だと思いますか皆さん!?
私の考える所では、それは増税と言えば消費税しか思い浮かばないような、
政治家どものカビの生えた頭を切り替えることではないかと思います。

例えば、私が前から推奨している根税制も一例ですが、
結局、そうやって欲望管理をきちんとやれば、
既に十分な豊かさを獲得したこの世界において、
人類は明日にでも幸せになることが出来るんですよね。
或いは、これまた前に触れたことですが、
『贅沢品に高率の税金をかける』こともその一つですね。

それから、例のライブドア元社長のホリエモンですが、
何かと評判の悪い彼も、一つだけ良いことを言っていましたね。
つまり、彼は『相続税は100%でもかまわない』と言った分けですが、
今の非常事態に、本当に日本の財政赤字を心配するのなら、
『今後50年間ぐらいの臨時処置として、相続税を100%に引き上げる』
という手が、一つの決定打になるんじゃないでしょうか。

5闇夜の鮟鱇★:2009/01/25(日) 11:29:08 ID:???0
  ●●●グラグラ総理と消費税の罠●●●(4/5)

そもそも、今の年寄りたちが沢山、金をため込んでいるのは、
あくまで自分の老後が心配だからであって、必ずしも、
自分の子供たちに沢山の財産を残す為ではないと思うんですね。
その意味で、多くの年寄りは相続税を100%にしても、
余り文句は言わないんじゃないでしょうか。

この方法の最大の利点は、消費税の増税と違って、
消費を冷やす心配が全くないことなんですね。
むしろ、そうやって財政赤字を解消し、その結果、
老後の年金は国が全て責任を持つ、ということになれば、
今働いている人も、安心して金を使える分けですよね。

他方、若者の一部には戦争待望論が出ているらしいですね。
一昔前の年寄りが聞いたら腰を抜かしそうな話ですが、結局、
今の若者がそこまで追い詰められている、という点が重要ですね。
こうした状況はヒトラーの『我が闘争』に出て来る、
第一次世界大戦前の状況を彷彿(ほうふつ)とさせますが……
あの時も、若者たちは歓呼して戦争に出かけた分けです。


結局、ユダヤ支配に伴う時代閉塞という点で、
当時の社会は、今の社会と酷似しているんじゃないでしょうか。
で、その彼らの主要な論点は『もう一度、社会をリセットしたい』
ということにあるようですが、そうした発想に立つなら、
『相続税を100%にして、人生の出発点でリセットする』
という施策も十分に正当化し得るだろうと思います。

因みに、私の場合で言うと、実は既に遺言を書いていましてね。
仮に私が80才に満たずに死んだ場合は、株券を含めた全ての財産を、
ブータンの子供たちの奨学金として寄贈することになっています。
何故ブータンかと言うと『国民総所得に代わる国民総幸福』ということを、
この国の国是としている点が、私の立場に近いからなんですね。
ですから、私に関して言えば、相続税が100%でも何の問題もない分けです。

結局『長年に渡り、私の命を縮めるようなことしか、
して来なかった連中に一銭も残したくない』というのが真意ですからね。
ただ、私も80才までの間には、さすがにまだ間がありますから、
『それまでの間には何とかして、ユダヤ主義に引導を渡して死にたい』
というのが私の願望である分けですが……万一、私が癌にでも侵されて、
余命半年なんていうことになった場合は、例の書き込み大賞の賞金を、
一気に100万円くらいに引き上げるということも十分、あり得るでしょうね。


何しろ、もう長く生きられないとなったら、
大金を抱えていても仕方ないですからね。
その意味では皆さんも、このサイトは、
しっかりチェックしておかないと、大損するかもしれませんよ。(^^;)

最後になりましたが、最近聞いた話で驚いたのは、
『タンカー一杯の鉄粉を海にまけば、地球は氷河時代になる』という説でした。
何のことはない、地球温暖化対策として、こんな簡単な方法があったんですね。
無論、ユダヤ主義としては、それを許せば、
せっかくの『CO2規制による世界経済への重し』
が消えてしまいますから、必死に妨害してるようですけどね。
  http://minkara.carview.co.jp/userid/305082/blog/10743803/
  鉄と温暖化の関係

つまり『世界の海には栄養分が幾らあっても、
植物性プランクトンが増えない海域があって、
実はそこでは鉄分が不足しているからだ』ということを、
米国の故ジョン・マーチン博士が発見したんだそうです。
ですから、その海域に鉄分を撒くとプランクトンは容易に増殖しますが、
そうやって出来た植物性プランクトンが死ぬと深海底に沈み、
長期に渡ってCO2が固定されるという理屈なんですね。

6闇夜の鮟鱇★:2009/01/25(日) 11:32:15 ID:???0
  ●●●グラグラ総理と消費税の罠●●●(5/5)

で、実は既に一部で実験が行われたそうですが、
『困った問題』として、そうして生まれたプランクトンは、
全てが海底に沈むことはなく、半分位は消えてしまうんだそうです。
でも……それは本当に『困った問題』なんでしょうかね!?
何故なら、どこかに消えた分というのは結局、
他の海中生物がそれを補食したということでしょ!?

もしそうだとすれば、それは巡り巡って、
海の資源を豊かにする結果になるんじゃないですか!?
実を言うと、その実験が1993年から2004年に計12回行われたそうですが、
ちょうどその頃、こんなニュースもあった分けです。
  http://www.geocities.jp/wjtyb400/jouhou.htm
  2003/7/23 マイワシ大漁 !!!

つまり突然、原因不明の豊漁が起こったとか騒がれた分けです。
でも、私の見る所では、これは原因不明なんかではなくて、
まさに、そうした植物性プランクトンを増やす実験が、
もたらした直接の帰結なんじゃないですか!?


で仮に、そうした私の見方が正しいとするなら、
こうした方法によりCO2を固定する試みは、
その必然的な副産物として、世界中の海で魚を大豊漁にしたり、
或いは、鯨やイルカを激増させたりするんじゃないですかね。
そうなると、誰も日本の捕鯨に文句を言えなくなるでしょうね。(*^^)v

グリーンピースの馬鹿どもは例によって、
『生態系を乱す危険がある』とか騒いで、
そうした実験に反対しているようですけどね。
でも、ひとつ大切なことは『いかに自然を守るか、保護するか』
という後ろ向きの視点ではなく『いかに自然を創造するか』
という前向きの視点を持つことではないでしょうか。

『ただ盲目的に現状を守るんだ』という受け身の発想では、
結局の所、現状を守ることすらできないんじゃないですか!?
実を言えば、現状の自然ですら、元々本当の意味の自然ではなく、
人類が長い間に改造して出来た結果に過ぎないわけでしょ!?
その点では、例えば熱帯魚に関して書いた話もありましたよね。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1162001315/126


うまく行けば、まぐろが激増して日本の刺身が安くなるかもしれませんし、
更に言うと、世界の食料問題を一挙に解決する可能性すらありますからね。
その意味で、日本は積極的に関わったらどうかと思いますが、
例えば、既にうなぎの産卵場所が分かったとか言ってますけど、
その産卵場所に行って、少し鉄分を撒いてみたらどうでしょうか。

それで、うなぎの稚魚が大豊漁になるかもしれませんよね。
無論、逆に稚魚の天敵が増えて大不漁になる可能性もあり得ますが、
何しろ、これだけCO2問題で騒いでいる最中ですから、
どっちに転ぶにしても、一度やって見る価値があると思います。
或いは、日本の近海でもどんどん撒いて実験すべきでしょうね。

ついでに言うと、最近気になっていることがもう一つあります。(^^;)
つまり、最近の朝青龍叩きは、ちょっとひどすぎると思いませんか!?
ひょっとすると彼はまだ、洗脳されていないのかもしれませんね。
そもそも、大相撲叩きもひどかったですけどね。
結局、特定の組織の人間を洗脳しようとする場合に、
その組織全体を締め上げるのは、赤犬どもの常套手段なんですね。
その意味では、官僚叩きにしても同様だろうと思います。

7闇夜の鮟鱇★:2009/04/26(日) 12:52:56 ID:???0
  ●●●北鮮核・景気対策・カレー殺人●●●(1/5)

また、色々と書きたいことをため込んだ結果、今回は、
全く関連性の薄い『三題噺のお題』みたいになりましたね。(^^;)
先ずは『幾ら叩かれても麻生総理がやたら強気に見える』件ですけどね。
これはやはり、何と言ってもカトリック信仰の帰結ではないでしょうか。
つまり『最終的には神様が自分を守ってくれている』ということを、
彼は信じて疑わないから、どこまでも強気でいられる分けでしょうね。

まあ、それはそれで結構なことかもしれませんが、ただ、
私に言わせるなら『神様が自分を守ってくれている』というのは、
実は錯覚で、本当の所は、彼を守っているのはユダヤ主義でしょうね。
つまり、総理大臣になったことをも含めて、裏でユダヤ主義が、
色々画策する結果、うまく行く時には全てがうまく行く分けですね。

但し、そうした『隠れた支援』があるのは、彼があくまで、
ユダヤ主義の路線に乗っかっている限りでのことであって、
一度、それを外れた途端、何らかのスキャンダルが暴かれて、
即刻つぶされることになっている分けですね。(-_-;)
その点で注目すべきなのは、民主党の小沢党首のケースです。


まあ、彼の場合はカトリックではないと思いますが、
赤犬洗脳でも、似たようなことがあるような気がします。
小沢党首の場合、政権目前とか言われていたあの時点で、
ああいうスキャンダルが出て来たものだから『検察には、
何か裏の狙いがあるんじゃないか』とか騒がれていますけど、
私からすれば、これまた明らかにユダヤ工作の帰結なんですね。

というのも、このスキャンダルが表沙汰になる直前に、
小沢党首が公にした見解があるでしょ!?
つまり、幾ら忘れっぽい人でも、まだ覚えていると思いますが、
『米軍は第七艦隊だけで十分だ』とか言った分けですね。

これがユダヤ主義の逆鱗に触れたことは間違いないでしょうね。
というのも、ユダヤ主義の世界戦略において、
米軍の日本駐留は、必要不可欠の要素だからからなんです。
その上、小沢党首の発想をつきつめて行くと『場合によっては、
日本が軍事的に米国から自立し、核武装する』可能性もありますからね。


でも、それはユダヤ主義の立場では悪夢以外の何物でもない分けです。
結局、ユダヤ主義にとって、日本という国はどこまでも、
『米国の核の傘に頼り切ったフヌケ』であって欲しい分けですね。
そして出来ることなら軍事的にも、日本の自衛隊が、
米国の下請けをやってくれると、申し分ない分けなんです。

その意味で、ソマリア沖の海賊にしても、米国はわざと放置して、
日本が自衛隊を派遣するように、仕向けているんでしょうね。
つまり、そうやって日本国民を騙し騙し、自衛隊を遠くへと引っ張りだし、
最終的には、英独仏のように米軍の下請けにしようと狙っている分けです。

でも……本当の所、日本の置かれた状況はそれどころじゃないわけでしょ!?
というのも、北朝鮮は核を放棄する気なんてさらさらなくて、
本格的に核開発を再開するとか言い出しましたからね。
これはまさに私が前々から予言している通りですが、こうなると、
日本が北鮮の核ミサイルにさらされるのは時間の問題でしょうね。

8闇夜の鮟鱇★:2009/04/26(日) 12:55:12 ID:???0
  ●●●北鮮核・景気対策・カレー殺人●●●(2/5)

ただ、たとえそういう事情があったにしても、
例の『ミサイル発射騒ぎ』は、筋が悪過ぎたと思います。
つまり、その最終的な目的が何であるにせよ、
人工衛星を打ち上げたり、原発を開発したりするのは、
全ての主権国家の権利ではないでしょうか。

それを『自分の気にいらない国は一切、
高等な科学技術を持ってはいけない』みたいな立場で、
北朝鮮やイランを締めつけようとするのは、
基本的に無理があるだろうと思います。

結局、北朝鮮の核やミサイルが本当に脅威だと思うなら、
さっさと日本も核武装すれば良いだけのことですからね。
それなのに、何だかんだ理屈をつけて、そこから逃げ回った末に、
他国の政策にあれこれケチを付けるのは、本末転倒じゃないんですか!?
その点、米国などが取って付けたように核軍縮を言い出したのは滑稽ですが、
ユダヤ主義がまさに、日本の核武装を恐れる故でしょうね。


北朝鮮と言えば、例の拉致問題もありますが……その場合、
金賢姫元死刑囚が拉致家族との面会の時に言った言葉に、
家族会などは、もっと謙虚に耳を傾けるべきですよね。
つまり『本当に拉致問題を解決したいと思うなら、
北朝鮮のメンツが立つような方向で努力しろ』
ということですが、これはまさに正論だろうと思います。

それに比べ、家族会の一部の連中みたいに、
『とにかく圧力をかけろ、制裁しろ』なんていう発想では、
問題の解決に近づくどころか、遠ざかるだけでしょうね。
それでは、北朝鮮の崩壊を狙うユダヤ謀略に利用されるだけだ、
ということに一刻も早く気付くべきなんですよね。

つまり、そんな強硬策一本槍では拉致問題は金輪際、
解決できないし、万一まだ生きていたとしても、
家族を呼び戻すことは不可能だろうと言うことです。
というのも、拉致された人々がもし生きているとするなら、彼らは、
北朝鮮の幹部クラスと結婚しているような気がするからです。


その意味で、これは余り考えたくないことかもしれませんが、
彼らは、既に『北朝鮮の体制の欠かせない一部』なんですね。
つまり、たとえ拉致された時点では彼らが被害者だったとしても、
その後の洗脳か何かによって、今となっては彼ら自身が既に、
『北朝鮮の体制そのもの』と化している可能性が高い分けです。

そうした状況は、共産主義では決して珍しくないですよね。
そもそも、日本の赤犬連中が良い見本でしょ!?
最初こそ無理やり洗脳されたかもしれませんが、
ひとたび洗脳されて型にはめられてしまえば、後はもう、
喜々として謀略をやってる奴が多い分けですからね。(-_-;)

さて、次に景気対策の問題ですが……最近出て来た内容には呆れました。
例えば、燃費の良い車に買い換えれば税金をまけるという法案にしても、
ドイツの例を真似たつもりかもしれませんが、全く真似になってませんものね。
ドイツの場合、一定の財源枠を用意して『早いもの勝ち』にしたから、
皆が我先にと競って、新車に乗り換えているわけでしょ!?

9闇夜の鮟鱇★:2009/04/26(日) 12:57:29 ID:???0
  ●●●北鮮核・景気対策・カレー殺人●●●(3/5)

ところが日本の場合、エコカー減税を三年間続けるんだそうです。
麻生総理は『ドイツの財政出動が生ぬるい』とか言って、
顰蹙を買いましたが、本当に生ぬるいのは一体どっちなんでしょうか。
まあ、この辺の発言は、いかにも『カトチャンペ総理』風ですが、
それにしても『さあ緊急の景気対策をやろう』という時に、
三年後に車を買わせて一体、何の意味があるというんでしょうか。

結局、問題は現時点に於ける急激な景気後退にある分けでしょ!?
ですから、ドイツ流のやり方で当面の緊急事態をしのぎさえすれば、
その後はどうにでもなるというか、各国が必死でやっている景気対策が、
数年後にはジワジワ効いて来ることが確実な分けですよね。
まあ赤犬どもに、真に効果的な景気対策をやる気はないでしょうが、
政治家どもの頭の悪さが、その点に輪をかけているんでしょうね。

つまり、ユダヤ主義が日本の政治を全て操っているのは事実としても、
無能な政治家がそれに輪をかける、という状況にある分けですね。
例えば、あの与謝野とかいう大臣は、如何にも頭が悪そうですが、
あれで本当に東大を出たんでしょうかね。
そもそも、国家の経済を運営するに当たって、
家庭の主婦みたいな感覚でやられたんじゃ、かないませんからね。


その点で引っかかるのは、中川氏がバチカンの醜態で、
失脚した件ですが、これまたユダヤ工作の臭いがします。
つまり、全ての権限を無能な大臣に集めて、
日本の景気対策の足を引っ張る魂胆なんじゃないですか!?
因みに、景気対策ではもう一つ『地デジTVへの買い換えで、
国が補助金を出す』とか言う話がありましたが……
これは公明党が言い出したにしては中々良いアイデアでしたね。

でも、ユダヤ主義に都合の悪いことには、早速けちをつけるのがユダヤ新聞で、
『既に地デジに乗り換えた人に不公平だ』とか騒いでつぶしたようですね。
でも、それを言うなら、車の買い換えにしても全く同じことでしょ!?
既にハイブリッド車に乗り替えている人にとって、
今回の減税は不公平ではないんですか!?
結局、ユダヤ主義が衆愚政治を操作するお得意の手口なんですが、
『これは不公平で誰々が損をする』とか言って煽動する分けですね。

例えば、消費税の導入では『所得の捕捉率で自営業者が得をしている』
とか言って、散々サラリーマンを焚きつけたわけですが、
最近の年金問題でも『既にきちんと支払った人が損をするから、
国民全員の基礎年金はやるべきではない』とか言ってますよね。
でも、大抵の政策は誰かが損をして、誰かが得をするに決まっている分けで、
一々そんなことを言い出したら、政治家は何も出来なくなりますよね。


更に言うなら、車の買い換えなんていうのは、
自家用車を乗り回せる、ある程度以上の金持ちの問題でしょ!?
それに比べ、未だにアナログTVを見ている人というのは、
間違いなく、私みたいな貧乏人が多い分けで、
金持ちなんか、とっくの昔に地デジに買い換えてますよね。

私は景気対策としての、車の買い換え減税にあえて反対はしませんが、
でも、そうした金持ち優遇をやるのなら、それと同時に、
地デジへの乗り換えに補助金を出すというのは、むしろ、
バランスの取れた政策じゃないかと思いますけどね。
結局、ここでも赤犬どもが裏でうごめいていて、私みたいな、
貧乏人が得をすることは、必死でつぶして回ってる分けですね。

本当のことを言うなら、真の政治家は、そうした損得勘定を超えて、
『社会はどうあるべきか』というビジョンを熱く語るべきなんですよね。
つまり『こうすれば皆が幸せになれる』という理想を高く掲げることにより、
国民全体を強力に引っ張って行くような資質が望まれる分けですね。
まあ、今のような赤犬支配では、無いものねだりでしょうが……。

10闇夜の鮟鱇★:2009/04/26(日) 13:00:16 ID:???0
  ●●●北鮮核・景気対策・カレー殺人●●●(4/5)

さて、和歌山の砒素カレー事件では林真須美の死刑が確定しましたね。
その場合、最高裁の判決に間違いはないだろうとは思いますが、
一部では尚、冤罪云々と騒ぐ奴がいるのが気になります。
でも、周辺的な状況証拠を見る限り、林真須美は120%黒ですよね。
例えば『犯行時の彼女が白いシャツを着ていた』という目撃証言が、
実際のシャツの色と矛盾するとか言っていますけど、
目撃者の記憶違い、ということは幾らでもあり得る分けですからね。

前にビデオ評の訂正で、浮舟に関する記憶違いについて書きましたけど、
人間の記憶というものは案外、容易にすり替わる分けですね。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1162001315/172
この場合の目撃者も、何か別の時に見た彼女の姿と、
記憶の中ですり替わったんじゃないでしょうか。
ただ、少し引っかかるのは、未だに『動機が不明』とか言っている事ですね。

その点、推理小説家なんか『その辺の動機を考えるのが専門』
じゃないかと思うのに一体、何をやっているんでしょうかね。(^^;)
色々な立場の人が、様々な推理を提出したら、そこから、
大方のことは推察が着くのではないかと思います。
試しに私が一つ二つ考えたことで言うと、
先ず第一の可能性として『あのカレーで死ぬ可能性があった人物の一人に、
彼女がこっそり保険金を掛けていた』ということは、ないんでしょうか。


つまり、今までの経歴から保険金殺人を疑われ易い立場の女としては、
特定の個人を狙えば、ばれる危険が大きい分けですよね!?
ですから『無差別殺人を仕組み、その結果として、
たまたま自分が保険を掛けている人物が死ねば、
確実に保険金を受け取れる』と考えた可能性がありますよね。

万一、そうした保険金を掛けた形跡が一切ないと言うのなら、
むしろ『今まで自分が試みた保険金殺人に関して、
色々噂が出ていて、そうした自分への疑いを晴らす為に、
敢えてこんな事件を仕組んだ』と考えるのはどうでしょうか。
まあ、それは余り利口な人間が考えそうなことではないですが、
あの女は元々、大した知能の持ち主ではないんじゃないですかね。

それから、もうひとつ、畠山鈴香の事件に関しても、
動機がもう一つ不明だとか言ってましたが、
あの場合は、むしろ簡単じゃないんですかね。
つまり、北芝健氏が言っている通りで、
あれは犯罪被害者給付金を狙った犯行と考えれば、
非常に分かり易いですよね。


金に詰まった彼女が、娘を犯罪の被害者に見せかけて殺し、
その上で、被害者給付金を受け取ろうとした分けですね。
ところが警察がそれを事故として処理してしまったので、
必死に『あれは事故ではない』とか主張していた分けでしょ!?
その主張が受け入れられないと見ると、今度は別の少年を殺して、
何かの連続殺人事件に見せかけようとしたんでしょうね。

この場合もまた、冤罪云々を言う奴がいるようですが、
全く別の人間が『冷静な頭』で後から考えることと、幾ら計画的とは言え、
実際の犯行の中で、多かれ少なかれ頭の混乱した犯人がやることとが、
いちいち一致しないことを持って、冤罪だとか主張するのは、
余り利口なことではないですよね。

似たようなことで言うと、最近目につく事件として、
自分が産んだ子を次々殺す、という話が何例かありましたが、
ひょっとすると、これは出産一時金狙いなんじゃないですかね。
一人生む度に、何十万というまとまった金が手に入る分けですから、
金に困った女が、そういうことを考える可能性はありますよね。
その意味では、よほど注意して設計しないと、
国による給付金は、犯罪を誘発する危険があるように思います。

11闇夜の鮟鱇★:2009/04/26(日) 13:03:22 ID:???0
  ●●●北鮮核・景気対策・カレー殺人●●●(5/5)

もう一つ気になるのは、ネットの闇サイトで知り合った三人が、
強盗殺人をやった事件で、二人が地裁で死刑とされたケースです。
その場合『もう一人の自首した男が無期懲役になったのは、
納得できない』とか被害者の遺族が言ってましたけど、
被害者が一人なのに三人も死刑にしろというのは、
いくらなんでも過剰復讐なんじゃないですか!?

まあ、被害者感情からすれば『犯人をすべて死刑にしたい』
と思うのは無理からぬことかもしもませんが、例の限定復讐の倫理、
つまり『目には目を、歯には歯を』という考え方からするなら、
一人を殺した事件なら、一人死刑にすれば十分ではないかと思います。
今の社会では、理由も無く殺される通り魔殺人の犠牲者は、
この事件に限らず、他にも幾らでもいるわけでしょ!?
別にこの事件の被害者だけが、特別という分けではありませんよね。

ですから、やたら厳罰化ばかり求める風潮には私は賛成しかねます。
いつも言うように、私は『厳罰化すれば犯罪が減る』とは思わないわけで、
その意味で、やたら死刑を振り回すことには違和感があります。
例えば附属池田小事件の宅間守や、秋葉原通り魔事件の加藤智大の場合、
私は、必ずしも死刑にする必要はないんじゃないかと思いますけどね。


実際問題としても、その方が『死刑になりたくて殺人を行う』
奴が減って結果的に、世の中が安全になりますよね!?
ただ、闇サイト殺人での被害者感情を見ると、死刑廃止論なるのもが、
いかに現実から遊離しているかが、良く分かると思います。
そんな下らない議論に無駄な労力を費やす位なら他に、
もっと考えるべきことが沢山あるんじゃないですか。

その意味で、私は死刑廃止論を振り回す輩にも賛成しません。
私が一番、死刑が相応しいと思うのは、保険金殺人の場合ですね。
本庄の八木茂にしろ、今回の林真須美にしろ、
『自分が金を得る目的で、他人に毒を持って殺す』
なんて輩は、死刑以外の選択肢は考えられませんよね。

その場合『もし冤罪だったらどうするんだ』という意見が良くありますが……
『もし、ひとつでも冤罪があり得るなら、死刑はやるべきではない』
という立場に、私は賛成できません。
ただ『まっとうに生きている人間が、全くの初犯で死刑になる』
という事は無くして欲しい、というのが私の立場です。


つまり、林真須美や三浦和義の場合、
普段からろくな生き方をしていない分けですからね。
万々が一、今回の事件だけは林真須美が犯人で無かったとしても、
それはそれで、自業自得とあきらめて貰うしかないでしょうね。
逆に言うと『自分は冤罪で死刑になりたくない』と思う人は、
普段から、そういう生き方をすればいいんですよ。

例えば、最近、防衛大学の某教授が痴漢で無罪となりましたけど、
痴漢なんていうのは、大体が常習犯でしょ!?
ですから、もし彼が本当の痴漢なら、たとえ今回は無罪でも、
また必ずどこかで痴漢をやって捕まるんじゃないかと思います。
その時こそは、懲役10年位にしたらいいんですよね。

それから、死刑に反対する論点として、もうひとつ、
『死刑を執行する刑務官の精神的な負担』を言う立場がありますよね。
でも私は、それを言うのなら、一番良い解決策は、
被害者の遺族に死刑を執行させることではないかと思います。
それは例の『刑罰の代行復讐説』とも完全に合致する分けですしね。
実際問題として、それを望む遺族は少なくないでしょうし、
万一、遺族全員が『自分は執行したくない』とか『死刑には反対だ』
とか言う時は、無期懲役に減刑する手もあるんじゃないでしょうか。

12闇夜の鮟鱇★:2009/08/17(月) 10:48:32 ID:???0
  ●●●地デジ導入大作戦●●●(1/3)

大分長いこと、御無沙汰してしまいましたね。(^^;)
実は、この6月にようやくXPへの乗り換えを完了したんですが、
自分が作ったマクロなどを、全て動くように整備するのが大変で、
私の場合、win98からの乗り換えに丸二年も掛かった計算ですね。
その上、間の悪いことに、そこへ地デジの導入が重なったものだから、
もう、シッチャカメッチャカの状況でした。

というのも、例のmp3プレーヤーを買って以来、
デジタルデータの圧倒的な利便性というものを痛感していたので、
『これは、ギリギリ2011年7月まで待つより、早めに、
地デジに乗り換えた方が得策だろう』と考えた分けですが、
結果的には、大当たりだったようです。(*^^)v

最近の話だと『地デジの普及率が全国で6割』とか言ってましたが、
まだの人は、早めに乗り換えた方が得でしょうね。
私の場合、mp3プレーヤーの例でも分かる通り、
音質などには余りこだわらない主義なので、テレビにしても、
『映りさえすれば十分だろう』と思っていたんです。


ところが……画像に関する限り、ハイビジョンは侮れないというか、
同じテレビでも、地アナと地デジは別物と考えた方が良いですね。
つまり、地デジのクッキリした画像に慣れてしまうと、
もう、地アナのぼやけた画像は余り見たくなくなるようです。
その臨場感も、地アナとは全く違いますから、最近は、
とりためたビデオもほっぽらかしで、BSの旅行番組などにはまっています。

結局、私の場合、今回かかった総費用は4万円前後でした。
というのも、電波障害対策で東電が引いたケーブルには、
地デジ信号も入っていたので、主な出費としては、
DXアンテナ社製のデジタル・チューナだけで済んだからです。
  DXRS500
  http://kakaku.com/item/20270610425/

地アナに加え、地デジとBS・CSのデジタル・チューナが全て入り、
500GBのHDDが付いたDVDレコーダーが、あの時点で4万円弱でしたから、
コストパフォーマンスとしては、ベストに近いでしょうね。
その出力は、古いアナログTVに3ピン・コードでつないでも良いんですが、
私の場合、画像はPCで使っている液晶モニターに、その都度つなぎ、
音声は、例の半分こわれたMDコンポに光ケーブルでつないでいます。(^^;)


その液晶モニターはグリーン・ハウスの奴なんですが、
デジタル入力用のDVI端子があり、専用ケーブルも付属していたので、
そのDVI端子をHDMI端子に変換するプラグを取り付ければOKでした。
  GH-TIF193SDB
  http://kakaku.com/item/00850712396/

その場合、音声付きのHDMI端子より、音声無しのDVI端子の方が、
何故か、ずっと大きくてかさばるのが不思議ですね。
ですから、そこへ変換プラグを取り付けると更に巨大になって、
直接、指し込むのは危険な感じになりますが、私の場合、
その先に、更にHDMI延長ケーブルをつないで解決しました。

他方では、このモニターは縦横比が16:10のWXGA+型(1440×900)なので、
16:9のハイビジョン・サイズの画像は少し縦長に歪んでしまいます。
私の場合、当面はそれで我慢するつもりなんですが、
それが嫌な人は、こっちのHD1080型(1920×1080)が良いでしょうね。
でも、どういう分けか、今やこっちの方が安いみたいです!?(-_-;)
  GH-ACJ223SHW
  http://kakaku.com/item/K0000014541/

13闇夜の鮟鱇★:2009/08/17(月) 10:51:53 ID:???0
  ●●●地デジ導入大作戦●●●(2/3)

この機種の場合、DVI端子に加えてHDMI端子も付いているので、
それを使えば、モニター内蔵のスピーカーでも音を出せるでしょうね。
無論、モニター内蔵のスピーカーではろくな音はしませんけどね。
因みに、液晶モニターの縦横比(アスペクト比)に関しては、
こんな所に分かりやすい図解がありました。
  ファイル:Vector Video Standards2.svg
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Vector_Video_Standards2.svg

それから、光ケーブルをつなぐ場合の注意点ですが、
当初、TSモード以外では音声が出なくて苦労しました。
実は、DXアンテナのこの機種では音声設定の所で、
Dolby Digitalの既定値が『ストリーム』となっているので、
ここを『PCM』に直してやると、全てのモードで音が出るようになります。

結局、デジタル録画の音声形式が、TSモードではAAC、
その他のモードではDolby Digital、と違っているようですね。
その時、元信号をそのまま光ケーブルに出すのを『ストリーム』、
CDなどで使うリニアPCMに変換して出すのを『PCM』と言っているようです。
出力先の音声再生機器が元信号にも対応している場合に、
サラウンド音声等を楽しむには、ストリーム出力が不可欠ですが、
通常のステレオ音声なら、リニアPCMで十分な分けですね。


因みに、この光ケーブルという奴は相当ほこりに弱いみたいで、
端子にほこりが付くと、音が途切れ途切れになってしまうようですね。
ですから、時々はアルコール綿で掃除する必要があります。
特に、掃除機のブラシでほこりを吸い取るのは逆効果で、
かえって、細かいチリが接続端子の所に入りこむように思います。

それから、TSモードのTSというのは『トランスポート ストリーム』
の略で、放送局から送られてくる信号形式の名前らしいですね。
それをHDDにそのまま記録するのがTSモードで、別名、
DR(ダイレクト レコーディング)モードとも言いますが、
これが最も高画質で、HDDの領域も食う分けですね。

例のダビング・テンでDVDに記録する際は、このTSモードから、
より低画質のXP・SP・LP・EPモードなどに変換する分けですから、
ちょっと中途半端な感じになります。
TSモードのまま残すには、BD(ブルーレイ・ディスク)が必要ですが、
これはディスクもレコーダーもまだまだ高価のようですから、
当面はDVDでしのぐのが一番でしょうね。


因みに、以上で使ったケーブル類の購入では、
価格や品ぞろえから言って、この店が一番のようです。
  地球館
  http://www.ep-web.net/pub/sel/selmain.eco?sh=ep&fr=pn&ca=pn57
光ケーブル関係はこっちにありますが、角型端子は大型の据え置き機器用、
丸型端子は小型のポータブル機器用と大体、分かれているようです。
  http://www.ep-web.net/pub/sel/selmain.eco?sh=ep&fr=pn&ca=pn58

結局、ネット購入では送料などが馬鹿にならないので、
色々なものをまとめ買いしたい分けですが、その意味で、
価格以上に、品ぞろえの豊富さが決め手になると思います。
でも……地デジでは色々と覚えることが多過ぎて、
世の中の進歩について行くのも大変な感じですね。(^^;)

問題の『デジタルデータの利便性』という点で言うと、
先ず、便利なのが番組の詳細データが分かる点ですね。
アナログTVの場合、付けた直後は何の番組か分からないので、
新聞を引っ張り出して、番組表をあさることが良くありますよね。

14闇夜の鮟鱇★:2009/08/17(月) 10:54:51 ID:???0
  ●●●地デジ導入大作戦●●●(3/3)

その点、地デジでは画面の上部に番組タイトルが出る他、
番組詳細を表示させると、CM中でも番組内容が分かります。
それから、各局の番組表を表示させる仕組みがあって、
それ自体が新聞の番組表代りにもなりますが、録画予約では、
そこで番組を選んでボタンを数回押せば、一発な分けです。

局番号や開始・終了時刻を確認する面倒な手間が省ける他、
番組表から予約すると、野球の延長などで時間がずれこむ際も、
番組枠を自動的に検出し、ずらして録画してくれるようですから、
これでもう、録画が尻切れになる心配もなくなった分けですね。

それから、VTR録画だとテープ交換や残量確認にも神経を使いますが、
HDD録画だと、そんなことは気にせず、どんどん録画出来るのも楽ですね。
少なくともHDDの容量上限に近づくまでは、残量の心配がない分けです。
他方、放送内容の点でいうと無論、地デジは地アナと同一ですが、
Bデジ(BSデジタル)には結構、良い番組があるようです。


つまり、NHK以外にも民放5局がBSデジタルとして流す番組には、
結構レベルの高いものがあり、地アナの低俗さに辟易している人には、
打って付けではないかと思いました。
少し韓流ドラマが多過ぎるのが玉にきずですが、
海外旅行番組とか科学番組など、見所が多いですね。

因みに、Bデジでは、NHKでBSメッセージというのがかぶるので、
メッセージ消去という手続きが必要なんですが、
これはネットからでなく、電話でやった方が利口かもしれません。
というのも、ネットでやるとメール住所を書く欄があるので、
必然的に自分の名前を入れざるを得ない分けですね。

電話からやる場合、代表者(受信料支払人)の名前を使えば、
個人名は必要ないんじゃないでしょうか。
この手続きで使うデータは、例のB-CAS社にも流れるそうですから、
ネットでやると、受信機毎の個人データを捕まれると思います。


それから、デジタルTVではデータ放送も結構、役に立ちそうです。
ニュースや天気予報に加えて、7CH(地アナの12チャンネル)では、
複数の銘柄を指定し、株価を表示させる仕組みがありますから、
株式投資をやっている人には便利かもしれませんね。
ここでもヤフー同様に、株価チャートまで表示してくれると、
もっと良いんですが、それは今後の課題でしょうかね!?(^^;)
但し、ヤフー株価と同様、20分遅れのデータである点と、
ETF類を指定できないのがネックであるようです。

最後に一応、地デジの欠点にも触れて置きましょうかね。
第一に、送られてくる信号を解凍するのに手間取るらしく、
地アナに比べ、一秒くらい遅れる感じなんですね。
ですから、いわゆるザッピングでチャンネルをあさる場合、
局の切り替えでいちいち待たされて、イライラさせられます。
この点は、あと10年もしてCPUの能力がもう一桁上がったら、
解消されるんでしょうかね。

第二に、縦横比の混在問題があります。
旧来の4:3からハイビジョンの16:9に切り替わる過程で、
黒い額縁入りの表示になったりするわけですね。
パンスキャンだの、レターボックスだの、ピラーボックスだの、
もう、ちょっと調べるだけでうんざりします。
ただ、2011年の1月には、全ての放送が16:9に切り替わるそうですから、
その頃には、大分スッキリするかもしれません。

15闇夜の鮟鱇★:2009/08/28(金) 19:35:09 ID:???0
  ●●●年金の消えた夏●●●(1/5)

何か今年の夏は不気味ですが……ユダヤ主義による天候操作とは別に、
ひょっとすると既に、地球の氷河期入りが始まったのかもしれませんね。
太陽の黒点が完全に消えたとか言って、暫く前から天文学者が騒いでいますが、
或いは、愚かな環境主義者たちが温暖化の心配をしている内に、
地球は逆に、寒冷化への道を突っ走り始めたのかもしれません。
その内『いかにしてCO2排出量を増やすか』なんていう、
間抜けな議論が始まらないと良いんですけどね。(^^;)

さて、いよいよ総選挙、という分けで世の中は政治の季節ですが……
皆さんは、こっちでも『何かちょっと変だな』とは思いませんか!?
というのも、暫く前までは年金問題が政治の最大の争点でしたし、
実際の国民意識としても、それを一番に考える人が多い分けですね。
それなのに、最近のマニフェスト騒動では、むしろ、
子育て支援の問題が、第一の焦点になっていましたからね。

こういう逆転現象がどうして起こるのかというと、
このサイトを続けて読んでいる人は分かると思いますが、結局、
ユダヤ主義は、民主党に最低保証年金をやられては困るんですね。
ですから、その優先順位を後回しにさせておいて、
実際にそれが動き出す前には、再び自民党に揺り戻す腹なんでしょう。


他方、子育て支援が最前面に出てきたことに関しては、暫く前に、
『出生率の低下は、日本国民の知的レベルを上げるのに絶好のチャンスだ』
などと私が書いたので、ユダヤが焦った可能性があるでしょうね。
つまり、ユダヤ主義としては、日本人が余り利口になっては、
愚民支配をやる上で都合が悪いという分けです。(-_-;)

ですから急遽、総選挙の争点を『愚民化を維持する為の子育て支援』
に向けて操作した可能性が有りますね。
まあ、子育て支援の問題も喫緊の課題であることは間違いないわけで、
その意味で、民主党が『毎月子供一人に2.6万円の支援』を言い出した事は、
決して的外れな政策ではないと思います。

それに比べ、自民党の『幼児教育の無償化』
なんていうマニフェストは、生ぬる過ぎて話になりませんよね。
民主党の現金給付に関しては、自民党がばらまきだとか、
財源がないとか批判していますが……はっきり言って、
財源がないのはお互いさまですし、そもそも、
そうした政策は、財源なんか二の次・三の次というか、
財源があろうが無かろうが、やるべきことだったんじゃないですか!?


というのも、そういう政策によって日本の出生率が劇的に改善し、
2.0を大きく越えるような事態になれば、
全ての前提条件が変わって来るわけですからね。
その点、今までの自公政権のようなやり方では、
日本はこのまま、じり貧に陥るしかなかった分けですよね。

逆に言うと、今までの自公政権が何故、
そういう大胆な政策をとれなかったかが問題なんですが、
いわゆる官僚とのしがらみに捕らわれていたと言うべきか、
或いは、自公の議員が十分に無能だったと言うべきなんでしょうかね。
もう一つ言うと『出生率が上がらないのは、男が育児休暇を取らないせいだ』
みたいな、ユダヤ新聞のニセ論理に惑わされた面もあるでしょうけどね。

ただ、私に言わせるなら、民主党の政策でも尚、生ぬるいですね。
高速道路の無料化とか、ガソリンの暫定税率廃止なんていう話は、
むしろどうでも良い分けで、そんな所に金を使うぐらいなら、
子供一人当りの手当てを、更に倍増して月5万円位にしてはどうでしょうか。
その位ドラスティックな(メリハリの効いた)ことをやらないと、
出生率の劇的な改善は望めないかもしれませんからね。
ついでに言うと、畠山鈴香による二件の殺人事件にしたって、
こうした政策をもっと早くやっていれば、起こらなかったでしょうね。

16闇夜の鮟鱇★:2009/08/28(金) 19:37:30 ID:???0
  ●●●年金の消えた夏●●●(2/5)

最近の世論調査では既に、民主党への政権交代が、
既成事実化したみたいな雲行きですが、それもまあ悪くないでしょうね。
無論いつも言う通り、どの政党も赤犬支配で大差ない点は事実ですが、
それでも、政権交代の効果が全くないとも言い切れないでしょうね。
というのは、これはどんな組織でも例外なく言えることですが、
長い間には必ず、澱(おり)のようなものが溜まってくるからなんですね。

民間企業の場合は、そうやって非効率化した組織は必ず弱体化するので、
後から登場する、より清新な企業によって取って代わられる分けですね。
或いは、大企業の場合だと、ある時に分社化したかと思うと、
暫くして今度は逆に統合する、みたいなことを繰り返したりしますよね。
それも結局は、組織の中に溜まった澱をそうやって掃除して、
組織の若さを維持しようとする努力の一つなんでしょう。

その意味で、民間企業では新陳代謝が自動的に行われる分けですが、
その点、政治家や官僚の組織は、そうした更新が起りにくい分けですね。
ですから、時々はこうした政権交代を行って、新陳代謝を促すことは、
日本という国の若さを保つ上でも不可欠なんですね。


つまり『政権交代は手段に過ぎず、問題は何をやるかだ』
という麻生首相の言い分も、一面の真理ではありますが、
ただ、これだけ自民党政治が長く続いた後では、
『政権交代自体に意味がある』という民主党の主張にも、
十分な説得力があるように思います。

その意味では私も、今回の政権交代には原則的に賛成なんですが、
ただその場合、内政は『公平と不寛容』外交は『国粋的な反戦主義』
という私の立場からすると、色々と気になることがあります。
先ず、民主党になると内政は『競争から公平へ』『不寛容から寛容へ』
という流れになると思いますが、前者は良いとして後者では、
『在日外国人の参政権を推進する』みたいなことになりそうですね。

他方、外交面では『好戦主義から反戦主義へ』
『国粋主義から国際主義へ』という傾向が強まるでしょうが、
ここでも反戦主義はともかく、国際主義が気になります。
例えば、外国人の難民や移民の受け入れを促進することで、
日本という国を『日本と言う名の多民族地域にする』為の、
ユダヤ工作に利用されるんじゃないか、という危惧を持ちます。


その点では、過大寛容や軟弱な国際主義への防波堤として、
国民新党あたりに頑張ってもらいたい所なんですが、
その国民新党はというと、例によってワンテーマというか、
郵政民営化の廃止ばかりを主張しているみたいですね。
以前には優先民営化に反対した私ですが、今となっては、
そんなことはもう、どうでも良いような気がします。

というのも、私は一度始めたことを途中でやめるのが嫌いだからなんです。
無駄の排除の一環として、民主党が主張しているダム建設の中止にしても、
それと全く同じ意味で、私は大反対です。
というのも『何かを途中で放り出す』ということは、
それこそ、最大の無駄に違いないからなんですね。
何故なら、それはその時までに費やした全ての努力を、
どぶに捨てることに他ならないからなんです。

結局ね、大抵のことには必ず、良い面と悪い面とがある分けですね。
良い面だけ、悪い面だけというものは先ずありません。
ですから、何事も一度始めた以上は、一定の結果が出るまでは、
続けるべきだというのが私の立場です。
(無論、中には当然、例外もありますよね。
例えば、ユダヤ主義が赤犬を使ってやっている、
『毒とペテンによる支配』のようなのものは、
良いことは何もないですから、幾ら途中だろうと、
一刻も早くやめさせるに越したことはない分けです。)

17闇夜の鮟鱇★:2009/08/28(金) 19:39:59 ID:???0
  ●●●年金の消えた夏●●●(3/5)

ですから、郵政民営化にしても、一度始めた以上は、
10年位は続けて、完全に民営化する所までやり、
しかるのちに、どうしても困るなら、また国有化すれば良いんです。
そうしないで、今の時点で中途半端にあれこれいじり回しても、
結局、混乱するばかりで、何も良いことはないだろうと思います。

因みに、郵政民営化の結果、私が感じた最大の変化と言えば、
いつも行く郵便局のATMで、機械の幅が半分になったことですね。
確かに、この方が同じ場所に二倍のATMをおけますから、
土地の利用効率は二倍になった分けですね。
公営のままなら、決してこうはならなかったでしょうから、
これもまた、民営化に伴う成果の一部ではないかと思います。

それから、裁判員制度にしても、以前は強硬に反対しましたけどね。
その後、余り積極的に発言しなかったのは結局、
『この制度が一審だけである』と知ったからなんです。
つまり、一審だけなら、国民の素人意見を聞くのも、
まあ、それほど害はないかな、と思った分けなんですね。
実際問題として、従来の裁判でも地裁ではブレが大きかった分けで、
それが高裁・最高裁と経る中で、是正されて行った分けですからね。


その点では、ユダヤ新聞などが『裁判員制度で下された一審判決は、
二審以降もみだりに変えるべきではない』
みたいなことを言っていますが、私の考えは全く逆ですね。
高裁では、むしろ、積極的に一審の歪みを正すべきでしょうね。
その方が、裁判員も『死刑判決』などでは、気軽にやれるでしょ!?
『あくまでこれは一審であって、高裁・最高裁に対する参考意見である』
という位置づけなら、そんなに気に病む必要はない分けです。

で、この裁判員制度でも、ひとつ良いことがあったようですね。
それはつまり、第1号の裁判員裁判の時に、裁判員の一人が、
判決の前夜に涙を流した、とかいう話が出ていたからです。
その意味で、この制度は『判決をより良いものにする』かどうかはともかく、
『国民を強制的に社会の闇と向き合わせる』効果があるということですね。
つまり、今までは、社会の暗部にはまるで無頓着で、
能天気な人生を送って来たような人も、犯罪を裁く場面に関わることで、
どうしたら犯罪を無くせるか、減らせるかということを、
考えざるを得なくなる、ということが分かりますよね。

他方『古い組織に澱が溜まる』という意味では、
この裁判所なんか、その澱が溜まりに溜まっていた所ですからね。
今回の裁判員制度が、そこに一つの風穴を空けたとすれば、
それは、この制度を導入した最大の成果と言えるかもしれません。
例えば、公判前の整理手続きによって、
裁判が大幅に加速したこともその一つですよね。
ですから、この裁判員制度もあと10年位やってみて、
どうしても具合が悪いと分かったら、
その時点で廃止すればいいんですよね。


まあ、この裁判員制度に関しては、私は今も基本的には反対なんです。
実際問題として、こうした制度がより良い判決を生むとは、
私にはどうしても思えませんからね。
例えば、最近はネット世論などに押されたのか、
交通事故の厳罰化ということが進んでいますよね。

その場合、厳罰化を言う連中は『前科者になる』ということの重みが、
良く分かっていないんじゃないかと言う気がします。
つまり、刑期が5年か15年かといった差以上に、
何年か刑務所にいたという事実自体が、
その人のその後の人生に甚大な影響を及ぼす分けですね。

ですから『人を殺してもたった4年の懲役か』などと思うかもしれませんが、
社会的な制裁の重みを考えたら、実際は遥かに重大な刑である分けです。
それなのに、そうした素人の主張に流されて、
最近の裁判所の判決に歪みが生じているようなのが、
私には気がかりに思える分けです。

18闇夜の鮟鱇★:2009/08/28(金) 19:42:32 ID:???0
  ●●●年金の消えた夏●●●(4/5)

例えば、飲酒運転の末の事故で幼児3人が死んだ事件では、
懲役20年なんていう判決まで出ているようですが、
犯罪全体のバランスからすると、どう見ても行き過ぎのように思えます。
  http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090515/trl0905151011001-n1.htm
  福岡市で平成18年、飲酒運転で多目的レジャー車(RV)に
  追突して海に転落させ、幼児3人を死亡させたとして、
  危険運転致死傷と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた元同市職員、
  今林大被告(24)の控訴審判決公判が15日、福岡高裁で開かれた。
  陶山博生裁判長は、業務上過失致死傷罪を適用して
  懲役7年6月とした1審福岡地裁判決を破棄、
  危険運転罪を適用し、懲役20年を言い渡した。

これに比べ、強姦した相手が自殺したという陰惨な事件でも、
地裁の判決では、犯人の刑期が7年とか言ってましたよね。
  http://wp0.oh-maria.com/%E5%8E%9A%E5%9C%B0%E9%87%8D%E5%AE%8F%E3%81%A8%E5%8D%97%E5%A4%A7%E8%BC%94-%E7%B5%90%E5%A9%9A%E9%96%93%E8%BF%91%E3%81%AE%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%82%92%E5%BC%B7%E5%A7%A6%E3%80%80%E8%87%AA%E6%AE%BA%E3%81%AB-735
  08年11月に大阪府泉佐野市で仲間と2人で女性に乱暴したとして、
  集団強姦(ごうかん)などの罪に問われた同市松原3丁目、
  無職厚地(あつち)重宏被告(22)に判決、懲役7年(求刑懲役9年)。
  被害者は結婚を間近に控えており、事件の4日後に自ら命を絶った。

何故、飲酒運転事故より、こっちの刑罰が軽いのか私には到底理解できません。
というのも飲酒による事故は、飲酒運転自体に重大な過失があるとはいえ、
最初から事故を起こすつもりでやったことではないでしょ!?
つまり、それはあくまで過失であって、悪意ではないからなんですね。
この場合、後で逃亡や証拠隠滅をはかったことも刑期を重くしたようですが、
それにしても、最初からやるつもりの犯罪とは分けが違いますよね。
その意味で『強姦致死』の方が刑が軽いというのが、
私にはどうしても納得できない分けです。


さて、最後になってしまいましたが最近、不可解な国会議決が、
二つ続いたので、それに関して一言述べておきたいと思います。
先ず、ロシアの大統領と麻生首相が会談する直前になって、国会では、
『北方四島は我が国の固有の領土である』という決議をやったようですね。

そこへ『北方領土はロシアによる不法占拠だ』とか首相が発言したので、
それがロシア人の神経を逆撫ですることは当然、予想された分けですが、
その結果、北領問題はまた振り出しに戻ってしまったようですね。
  http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2009/07/10/4424748

その場合、それらが昔からの日本の公式の立場であるとしても、
問題は、そんな言わずもがなの決議を一体、誰が何の為に、
こんな最悪タイミングでやらせたのかということですね。
やはり、これもカトチャンペ総理ならでは、ということでしょうか。


結局、ユダヤ主義の戦略の一つとして分断支配がある分けですよね。
つまり、中国や韓国で反日感情を煽り、
なるべく日本との関係が悪くなるように操作するのと同様、
日露関係では、北方領土というトゲを抜かれては困るんでしょうね。

この場合、問題は『ロシアの不法占拠云々』なんていう建前論にこだわるより、
如何にして北方領土の返還を実現するかということでしょ!?
つまり、日本にもロシアにもそれぞれの言い分がある分けで、それなのに、
そんな建前論を振り回せば、解決する問題も解決できなくなる分けですね。

まあ、日本外交の稚拙さについては昔から折り紙付きですが、
北鮮の拉致問題にしたって、その行為の不法さを言い募り、
強攻策を振り回すだけですから、何も解決しないわけですね。
必要なのは、ここでも相手の面子が立つ方向で努力することであって、
そうしないと、日本外交はますます悲惨な無能さをさらけ出すでしょうね。

19闇夜の鮟鱇★:2009/08/28(金) 19:47:27 ID:???0
  ●●●年金の消えた夏●●●(5/5)

それから、もうひとつ、核廃絶の決議がありましたね。
でも、北朝鮮の核保有は、もはや誰が見ても既成事実であって、
そのことは誰が何をしようが、変えられないのではないでしょうか。
で、そういう世界情勢の下で『核廃絶の決議』をやるということは結局、
五大国を中心とする核独占を支援することにしかならない分けですね。
言わば、ユダヤ支配に都合のよい核独占体制を維持する為に、
まさにあの国会決議が必要だった分けです。

でも……実際問題として、世界には憎しみがあふれているというのに、
どうして仮にも、核兵器を廃絶できるなんて夢想するんでしょうかね。
例えば、イラクやアフガンで今も多発している自爆テロは、
言わば『極限の憎しみ』とでも言うべきものですよね!?
しかも、そうした『極限の憎しみ』は、減って行くどころか、
米国がイラクやアフガンにおいて、日々拡大再生産している分けです。

その場合、自爆テロリストの憎しみの対象というのは言うまでもなく、
ユダヤ主義が支配して操る米国である分けですね。
最近、オバマ大統領が『アフガンのテロリストを根絶しない限り、
米国が攻撃される危険がある』とか言っていましたが、それは大嘘ですね。
テロリストが米国を不倶戴天の的として付け狙うのは、
米国がイスラエルというユダヤ国家を支援することの必然的な帰結であって、
その支援をやめさえすれば明日にでも、誰も米国を狙わなくなると思います。


そうした『極限の憎しみ』が横行するこの世界において、
どうして核廃絶が可能だ、などと考えるのか私には理解できませんが……
そのどうしようもなく甘っちょろい夢想こそ、ある意味で、
例の『マトリックス』という映画の中で、奴隷にされた人間たちが、
見せられている夢そのものである、ということに気付くべきなんですよね。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1162001315/63-64

似たようなことでもう一つ言うと、和歌山県太地町のイルカ漁の様子を、
米国人が盗撮し、日本批判が起きているというニュースがありましたね。
またまたユダヤ主義の日本叩きが始まった、という感じもしますが、
この場合、最大の問題は連中の想像力の貧困さにあるように思います。
つまり『お前ら、一々ビデオにとって映さなければ、
イルカが血を流す状況を想像できないのか』ということですね。

何故、想像力の貧困が問題かというと、
似たようなことは、他に幾らでもあり得るからなんです。
例えば、暫く前にはカナダでアザラシを叩き殺している映像が、
ネットに流されて、ちょっとした騒ぎになっていましたよね。
結局ね、太地町の盗撮にせよ、南極の調査捕鯨船への体当たりにせよ、
『自分たちが牛や豚や鶏に対し、どれだけおびただしい殺戮をやっているか』
ということに対する想像力が、全く欠落しているわけでしょうね。


ですから、彼らはそうした自分たちの大殺戮に関しては、
爪の垢ほどの痛みを感じることもないわけで、だからこそ、
『イルカさんたちとは仲良くしましょう』なんて言ってるわけでしょ!?
無論、これに対しては『牛・豚・鶏の殺戮は人間が食う為なんだから、
仕方ないんだ』とか言う反論が聞こえて来そうですが……
でも、そんなものは、あくまで人間の側の勝手な理屈であって、
牛・豚・鶏からしたら、どんな理由の殺戮であろうと同じことですよね。

その意味で、こうした想像力の欠落というか鈍感さに対処する上で、
一番良い処方箋は、ああした騒ぎを起こす連中を捕まえたら、処罰として、
適当な屠殺場での強制労働を義務付けることではないかと思います。
ひと月もそれをやったら、自分たちの愚かさを思い知るんじゃないですか?
それによって、人間という存在の本質的な残酷さに気付いたなら、
他人ばかりを批判することは、出来なくなるだろうと思います。

結局、屠殺場の残酷さを忘れて『イルカさんと仲良し』を夢想するのも、
また『奴隷が見せられている夢』の一種と言えるのではないでしょうか。
そうした歪んだ世界観を人々に植えつけることもまた、
ユダヤ支配には欠かせない手段なんでしょうね。

20闇夜の鮟鱇★:2009/10/21(水) 13:44:06 ID:???0
  ●●●『広島・長崎五輪は早くも当選確実』と私が考える理由●●●(1/3)

これは暫く前に、あるアラブの政治家が言っていたことなんですけどね。
何か、中東地域を非核化したいという話があるんだそうですが、
肝心のイスラエルは、実際は核を持っているのが公然の秘密なのに、
絶対にそれを認めようとしないので『話の糸口すらつかめないんだ』
とか言っていたのが大変に印象的でした。

と言うのも、それこそユダヤ式の嘘の作法というか、
やつらが常用する典型的な手口だからなんですね。
実際問題として、私の回りの赤犬どもにしても全く同様で、
毎日々々嫌がらせと迫害をノルマとして執拗に繰り返しつつ、
自分たちが嫌がらせや迫害をしているという事実自体は、
絶対に認めようとはしない分けなんですね。

仮にこっちが、そのことに抗議したり文句を言ったりしても、
『それはお前の思い過ごした、被害妄想だ』の一点張りですからね。
議論の取っかかりさえつかめないという点で、
先のアラブの政治家が言うのと全く同じことである分けなんです。
その意味で、前にも少し書いたと思いますが結局、
ヤダヤ主義やその手先の赤犬は『反省しない嘘つき』なんですよね。


そして、人間というものは、そうした反省しない嘘つきに対しては、
幾らでも残酷になり得る、ということを決して忘れるべきではないと思います。
例えば『西洋のような文明社会において、アウシュビッツのようなことが、
どうして起こり得たのか』という事は、日本人には中々分かりにくいことですが、
実はその問題も、こうした観点から見直せば十分に理解可能なんですね。

つまり既に何十年にも渡って、奴らの迫害を受けている私の身からすれば、
『こんな連中はもうガス室にでも放り込むしかないんじゃないか』
というような気分になるのは、争えない事実なんですね。
例えば、こっちが何もしないのに襲いかかって来る動物が、
すぐ近くにいたとした場合、皆さんなら一体どうしますか!?
動物には言葉が通じませんからね、後はもう殺すしかないでしょ!?

例の赤犬達の場合にしても、それと全く同じことなんです。
つまりこちらはあくまで、言論の自由を行使しているだけなんですが、
それに対し、ありとあらゆる陰湿な嫌がらせで妨害する分けですね。
その場合、安眠妨害などの音による間接的な嫌がらせなら、
まだ『それは違法ではない』とか強弁することも可能でしょうけど、
食品や水に薬物を混入するとなれば、もう明らかな犯罪ですからね。


そうしたやり口が、如何に悪辣で間違っているかとかね、或いは、
ユダヤ主義がどのようにして赤犬たちを騙して操つるかとかね、
私としては、奴らに教えてやりたいことは山ほどある分けです。
でも奴らは、自分たちがやっていることを一切認めない分けですから、
もう、話しの切っ掛けすらつかめないという点で動物と同じ分けです。

その意味で、ユダヤ主義の支配手口は極めて狡猾で悪質なんですね。
赤犬たちは、そうやって問答無用の迫害で痛めつけて洗脳する分けですが、
一度始めた迫害は、相手がユダヤの犬になるまでは永久にやめないんですね。
その結果、追い詰められた人々が、通り魔として周囲の人を傷付けたり、
場合によっては、銃乱射事件を起こしたりしているわけですね。

こうして周囲の人間を次々と洗脳し、赤犬達は自己増殖していく分けですが、
ユダヤ主義の世界支配にとって、これほど便利な道具はありませんよね!?
その場合『ユダヤの為に働け』と言っても、誰も聞く人はいませんから、
ずる賢いユダヤ人は『労働者革命の為に働け』(共産主義)だの、
『友愛の為に働け』(フリーメイソン)だのと言って騙す分けですね。

21闇夜の鮟鱇★:2009/10/21(水) 13:46:37 ID:???0
  ●●●『広島・長崎五輪は早くも当選確実』と私が考える理由●●●(2/3)

最近、奴らが必死になって、核廃絶を言いだしたことに関しては、以前に、
『日本の核武装を牽制する狙いがあるんじゃないか』と書きましたが、
ひょっとすると、それ以上の意味があるかもしれませんね。
というのも、以上のような状況から考えると、
今後の世界で核爆弾が落ちる可能性が最も高いのは、
イスラエルじゃないか、と私は踏んでいるからです。

実際、ユダヤ主義自身もその危険は十分、認識しているんでしょうね。
例のオバマ大統領なんか、たった一言『核廃絶を目指す』と言っただけで、
実際には核廃絶の為の行動を起こすどころか、イラクやアフガンで、
爆弾の雨を降らせている最中に、ノーベル平和賞をもらった分けですからね。
ノーベル賞委員会は、相変わらずとち狂ったことをやっている感じですが、
こうした授賞も、以上の流れの中で考えるなら自然に理解できると思います。

そして今回、急に出てきた『被爆地での五輪開催案』なんですが、
ここでも、裏でユダヤ主義が画策していることは、間違いないでしょうね。
結局、ユダヤ主義からすると、ユダヤ国家への核の脅威を減らす上で、
被爆地での五輪開催は十分に価値がある、と思っている分けでしょう。
ですから、全てがユダヤ主義の意志で動いている今の世界において、
私は『広島・長崎五輪はすでに当選確実』と言いたい分けです。


で、ユダヤ国家への核攻撃の可能性という点から考えた場合、
イスラエルに核爆弾を真っ先に落すのは、ひょっとすると、
他ならぬ米国ではないか、と私は予想している分けです。
というのも、米国の底流には根強い反ユダヤ主義がありますからね。
仮に米国を含めた世界中で、ユダヤ主義が今までにやって来たことの全貌が、
全て明らかにされた場合、米国がそうしても何の思議もないと思います。

実際問題として、ユダヤ主義が長年にわたり世界中でやってきた大罪は、
そう簡単に償えるような性質のものではないですからね。
たとえ核爆弾を落されたとしても、それは当然すぎる報いだし、
十分に正当な処罰である、と言えるのではないでしょうか。
見方を変えると、それは広島・長崎に原爆を落した米国にとっても、
正しい償い方であり、正しい責任の取り方だと言えるんじゃないですか?

というのも、前回の世界大戦では、
ユダヤ主義に操られた米国が、日本に二発も原爆を落した分けでしょ!?
ですから、米国がユダヤ国家に原爆を落すことは、
結局、日本に代わって復讐することにもなる分けです。
そうしたことを考えるなら、日本もユダヤ支配の米国に付き合って、
いつまでも『アフガンの民生支援』なんて言っていないで、
アフガンはタリバーンに任せるのが一番良いだろうと思います。


ところで、長年に渡り謀略と戦ってきた私の『詰め将棋』も、
いよいよ佳境に入ってきたという感じですが……
イラクやアフガンで自爆テロを計画しているような人に、
どなたか教えてやってもらえませんかね。

つまり、犬死にはするな、無駄に命を捨てるなということです。
というのも『ユダヤを倒すのに刃物はいらない』からなんですね。
今やネット社会ですからね、自爆なんていう極端な手段に頼らなくても、
単に正しい情報を広めさえすれば、それで敵を倒すには十分なんです。

つまり、このサイトに展開されている真実を広めさえすれば、
確実に、ヤダヤ支配を根底から覆すことができると思います。
そして、仮に自爆するような人々にそれを教えることが出来て、
その結果、彼らの命を救うことになるとしたら、
それは間違いなく、人の道にもかなうことですよね!?

22闇夜の鮟鱇★:2009/10/21(水) 13:49:43 ID:???0
  ●●●『広島・長崎五輪は早くも当選確実』と私が考える理由●●●(3/3)

ところで、ユダヤ主義による天候操作の問題ですけどね。
天気に関して統計的処理をするような仕事についている人は、
ここ数年の関東地方の天気を統計的に調べ直してみたら、
8日のリズムがあることが分かるんじゃないかと思います。
以前には、週末毎に天気が崩れるとか書いた気もしますが、
その場合『工場を含めた人間の活動周期が天候に影響を与える』
という可能性を完全には排除できない分けですね。

でも、仮に8日毎のリズムが見つかったとしたら、
それは天候操作の相当確実な証拠になりますよね!?
で、何故8日のリズムがあるかということなんですが、
実は、私が下着を洗濯して干す周期が8日なんですね。
つまり、汚れた下着等をまとめて8日毎に洗濯する分けですが、
もし、その日が雨だったりすると、そのまま取り込まずに、
洗濯物を何日も軒下に出しておくことになる分けなんです。

ところが……ユダヤ主義としては『洗濯物の干し方』によって、
私が外部と通信することを、かなり警戒しているらしいんですね。
その結果として、私が洗濯する日は大体晴れることになる分けです。
その場合、その8日周期は例の私が入院した期間の前後では、
ずれて来るんじゃないかと思ったんですが……実は、
今調べた所だと、ずれてはいないようです。(^^;)
恐らく、意識的にずれないようにしたんでしょうね、もう忘れましたが。
無論、今回こんなことを書いた以上、今後の天候に関しては、
8日毎の周期はなくなる可能性が高いですけどね。


それから例の豚流感では、いよいよワクチン注射がはじまるそうですが、
この流感のことを、カタカナで『インフルエンザ』と言うのはともかく、
省略して『インフル』などと言うのは、どうにも紛らわしくていませんね。
というのも、他にもインフラだのインフレだのという略語がありますから、
『カタカナの五段活用をやってどうするんだ』という気になる分けです。(^^;)
日本語にはむしろ、流行性感冒という立派な言葉があって、
昔は、それを省略して流感と言っていたはずなんですが、
一体いつ頃から、使われなくなったんでしょうか。

ミリバールをヘクトパスカルなんて言い換えたりするように、
時々学術的な理由で用語が変更されることがありますけどね。
この場合も、流感といっては何かまずいことがあるのか、
と少し調べて見たんですが、そうした理由も見当たりませんでした。
ところで、この豚流感はユダヤ主義がつくり出した病気じゃないかと、
私は前から言っているわけですが……それを疑う理由の一つに、
『この新型流感と旧型との一つの違いとして、鼻や咽の粘膜以外に、
肺の中で直接増殖する能力がある』という話があります。

つまり、万有サロンの健康法スレッドでは『咽に熱棒を押し当てると、
風邪ウィルスへの免疫が出来て、風邪をひかなくなる』という話をしましたが、
この豚流感では、その手が使えなくなる可能性が出てきた分けですね。
その意味で、何かユダヤ主義が細工した疑いがあると思う分けです。
例の狂牛病やエイズにしても、似たような推論から、
ユダヤ主義が作り出した病気じゃないか、と私は疑っている分けです。


最後にもう一つ、例の八ッ場ダムの中止問題に関してひとこと。
『今後、どんな気象変化があるかも知れないというのに何故、
ここまで来て中止するんだ』という石原都知事の意見は正論でしょうね。
まあ関東に住んでいる人間以外には、人ごとかもしれませんが、
結局、これは関東平野の安全保障問題なんですよね。

どうせ水が余っているから無駄になるだけだ、
なんて言いますけど、関東平野の人口の多さを考えた場合、
水瓶としてその程度の余裕を持つことの何が悪いんでしょうか。
民主党政権の今までの仕事ぶりを見ると、予想以上に実行力があるし、
今までの自公政権と比べたら、遥かにましな感じはしますけどね。

ただ、無闇やたらとマニフェストに固執する傾向には、
そうやって世の中を混乱させ、引き回す謀略的な臭いを感じます。
そろそろ、鳩山首相がその決断力を問われる局面なんじゃないですか。
このまま混乱が長引くようだと『優柔不断で無能』
という烙印を押される可能性もありますよね。

23闇夜の鮟鱇★:2010/03/14(日) 10:36:05 ID:???0
  ●●●『愛子様』不登校・竹原市長の障害者発言・その他諸々●●●(1/6)

ここの所のごたごた続きで、また色々と言いたいことをため込み、
腹が膨らみ過ぎたので、今回も毒舌がきつくなりそうです。(^^;)
で、先ずは最近の話題から始めようと思いますが……
『愛子様』不登校のニュースにはさすがの私も驚きましたね。
日本社会の崩壊も、とうとうここまで来たかという感じです。

この場合、論点は色々あると思いますが、先ず触れるべきは、
名門の学習院にまで及んだ、という学級崩壊の問題でしょうね。
この件に関しては既に触れたことがあったかどうか忘れましたが、結局、
最大の問題は、一時期のユダヤ新聞の悪意に満ちた大キャンペーンの結果、
『学校での体罰は一切禁止』ということになっている点にあると思います。

その意味では、例の東国原知事が体罰容認論を唱えているのは、
一定の見識だろうとは思いますが、何しろ赤犬政治家ですから、
それ以上の決定的な行動には出られないみたいですね。
それと同時に、アホで無能な赤犬タレント(例えば、みのもんた)が、
『子供のしつけは家庭が責任を持つべきで、学校に責任はない』
などと言っては混ぜ返し、根本的解決から国民の目を遠ざけている分けですね。


でも……子供というのは、あくまで成長途上の不完全な生き物な分けで、
家庭で厳しくしつければ、逆に学校で暴れることもある分けですね。
ですから、家庭で親がしつけるのは当然としても、
学校で教師がしつけることも、欠かすことの出来ないことではないんですか!?
世の中ではその辺の事情が、きちんと理解されていないように思います。

という分けで、ユダヤ新聞のキャンペーンで体罰が悪とされた現在では、
こまっしゃくれたクソガキが『暴力を振るったら教育委員会に訴える』
とか言って、教師を逆に威嚇しているらしいですからね。
こんな状況で一体、どんな教育やしつけができるというんでしょうか。
全く『体罰は悪』だなんて、寝言も休み休み言えという気がしますが、
これでは精神を病んでやめて行く教師が多いのも当然の帰結ですよね。

少し話は飛びますけど最近、政権に付いた民主党議員の一部が、
『権力は魔物だと気がついた』などと言っているようですが、
私なんか、そんなことは中学生の時から知ってますもんね。(*^^)v
以前に『中学校では成績が学年のトップ3だった』とか書きましたよね。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1237697206/4


で、そうなると生徒会の役員に選ばれることもある分けで、
私の場合は、生徒会の書記か何かをやった経験があるわけです。
で、その時の経験なんですけど、生徒会の役員ともなると、
学校の色々な問題で、生徒達への伝達役を担わされる一方、
重要な問題では教師から相談されることもある分けですね。

で、そうした中では、段々気が大きくなって来るようで、
何か自分が特別な存在になったような気がして、
それで授業中に廊下を出歩いたりしていた分けですね。
するとある時、それを某教師に見とがめられてぶん殴られ、
それで『権力は腐敗する』という格言の意味を悟ったのでした。

つまり、人間というものは権力を持つ立場になると、
得てして、そういう風な勘違いをし易いという事ですね。
でその時の教師というのが、何の教師だったか忘れましたが、
野球部の顧問で、ぶんなぐることにかけてはプロだった分けです。
というのも、当時の野球部と言うのは、
軍隊式にボカスカ殴るのが日常茶飯事でしたからね。

24闇夜の鮟鱇★:2010/03/14(日) 10:42:35 ID:???0
  ●●●『愛子様』不登校と竹原市長の障害者発言とその他諸々●●●(2/6)

で、この先生はワルガキ共から『怒ると目ん玉が白くなる』
などと言って恐れられていたわけですが、
私が実際に殴られた時の経験から言うと、
なぐる仕草は大げさですが、当たる瞬間に力を抜くせいか、
実際には案外、痛くはないんですよね。

ということはつまり、この先生の場合、
その恐ろしい気迫で生徒を威圧しますが、
決して生徒に怪我をさせるような、
手荒な暴力を振るった分けではないということですね。

昔の体罰のニュースでは良く、平手でビンタを食らわせて、
生徒の鼓膜が敗れた、なんてことも聞きましたから、必ずしも、
殴り方の上手な教師ばかりではなかったんでしょうね。
その意味では、もう一人対照的な先生がいました。


前にも少し触れた音楽教師の場合なんですが、この先生は、
生徒になめられて、自分が教室をコントロールできなくなると、
怒りに任せて、騒いでいる生徒に物を投げつけたりしましたね。
それもチョークか何かならまだ良いんですが、
手当り次第に黒板消しだの笛だのを投げつけるとなると、
これは生徒が怪我をする危険も大きいですよね。

こうした場合、野球部顧問の先生のような計算された怒りと、
音楽教師のような全身全霊でぶつける怒りのどちらが良いかは、
生徒への全人教育という観点からすると、
一概にどうとは決めつけられないのかもしれません。

ただ、これから教師を目指す人々には、体罰を禁止するより、
むしろ『生徒に怪我をさせない正しい殴り方』を、
きちんと教えることの方が、大切ではないかと思う分けです。
つまり『体罰を一律に禁止するのではなく、
正しい体罰の仕方を教師に教えることが必要だ』
というのが私の持論である分けですね。


他方『愛子様不登校』の問題には、もう一つ別の側面がありますね。
それは言うまでもなく、例のユダヤ主義による洗脳工作なんですが、
ユダヤ主義の一般的な戦略として『将来エリートになり得る子供は、
なるべく早く見つけ出して洗脳してしまう』ということがある分けです。
今回のケースだと、まだ小学二年生に過ぎないようですが、
ユダヤ主義の洗脳工作は早くも始まっていることになりますね。

皇太子と雅子様の子供ともなれば、その知能指数は、
かなり高いことが予想されますが、まあ、この場合は、
選別するまでもないエリートな分けですね。
それに比べると、いわゆる全国一斉学力テストが、
今年からは全員参加でなくなったというのは、
ユダヤ主義にとってはかなりの痛手でしょうね。

その場合『市町村別の結果を公開して、競争させるのは望ましくない』
とかいうのが全員参加をやめた理由だったようですけどね。
もしその理屈通りで、全国的な傾向を探る為だけにやるというなら、
全体の2〜3%も抽出して調査すれば十分ではないかと思いますけどね。
この財政大赤字の時代に結局は7割以上もの学校が参加することになった、
というのは解せませんが、まあユダヤ主義の都合という点から考えると、
それも納得が行くような気がします。

25闇夜の鮟鱇★:2010/03/14(日) 10:45:16 ID:???0
  ●●●『愛子様』不登校と竹原市長の障害者発言とその他諸々●●●(3/6)

さて、天皇家の話が出たついでに、もうひとつ言うと、
去年、中国の首脳が訪日するにあたって、小沢幹事長の圧力か何かで、
『天皇の健康を守るためのルール』が無視されたとか騒いでいましたね。
まあ私の場合、いつも言う通り天皇制に余り興味はないんですけど、
仮に一部の連中が言うように、天皇が外交上の財産であるというのなら、
ここで考えるべきことは、むしろ天皇も定年制にして、
若い天皇に目一杯働いてもらうことではないでしょうか。

そうすれば、健康を気づかって接見を制限する必要もない分けでしょ!?
実際問題として、昔の天皇は藤原氏などの都合で首をすげ替えられるので、
どんどん代替わりして、引退した天皇は院を名乗った分けですね。
ですから、私の意見としては、もし今後も天皇制を維持したいのなら、
少なくとも、そういう定年制を導入すべきではないかと思う分けです。

というのも、現行のような生涯現役の天皇制だと、
他にも色々と弊害が大きいと思うからです。
例えば、大会社の社長がたまたま在職中に死亡したりすると、
相当大げさな社葬が行われるのが通例ですよね。
それに比べ、どんなに偉大な社長でも引退後に死亡した場合は、
そんなに大げさな葬式をすることはない分けです。


天皇制の場合も、それと似たところがあって、
現行のように死ぬまで天皇をやっていると、
死んだときの『崩御』騒ぎが大変な分けですね。
その結果どうなるかというと、例えば明治天皇の時代には、
天皇制の弊害はそれほど大きく無かったわけです。

ところが明治天皇の崩御の時に、乃木大将が殉死したりした結果、
どんどん天皇の神格化が進み、大正・昭和と、
日本はおかしな方向に流されて行った分けですね。
その意味で、天皇も60才前後で定年にしてもらって、
若い皇太子と交代すれば、そうした弊害も減ると思う分けです。

もしそうなれば、次の天皇を今の皇太子にするか、
秋篠の宮にするかで無用な争いをする必要もなくなりますよね。
つまり、今の皇太子が例えば25年位天皇をやったら、
次は秋篠の宮が交代して25年位天皇を努め、
その後は、彼の息子につがせるということにしたら、
天皇の世代交代もスムーズに進むのではないでしょうか。


次は鹿児島県阿久根市の竹原市長が『腐った枝は切り落とせ』とか言って、
ひと騒動になっている件に関し、私の考えを述べてみたいと思います。
この場合『高度医療のおかげで機能障害を持ったのを生き残らせている』
とかいうのが、彼が言いたいことのようですが……
この手の話は極めて高度な哲学的判断を要する分けですね。

つまり、ディズニーランド好きのミーハーとは無縁の話ですが、
哲学には、そこを一歩踏み外すと奈落の底に落ちるというか、
無限の深淵が口を開けているような、恐ろしい領域がある分けですね。
この市長の話というのも、言わばそうした領域の一例なんですが、
障害者の親が不快に感じるのはまあ、当然という気がします。

でも、真に哲学的な思考を目指す人間は、
幾ら危険だから不快だからと言って、
この種の問題から逃げていては話にならない分けですね。
竹原市長の場合、多少不用意ではありましたが、
そうした危険な領域に敢えて足を踏み入れたという点では、
そこいらのミーハー政治家よりは勇気があると言うべきでしょうね。

26闇夜の鮟鱇★:2010/03/14(日) 10:49:06 ID:???0
  ●●●『愛子様』不登校と竹原市長の障害者発言とその他諸々●●●(4/6)

その意味で、もう一つ似たような例を挙げると、
インフルエンザでも、同様な見方が可能なんですね。
つまり、去年は豚流感で大騒ぎしましたけど、
こうしたインフルエンザの大流行も、少し視点を変えるなら、
『もはや社会的に役に立たない年寄りを早めにあの世に送り込み,
社会の負担を減らす』という効用があると言える分けですね。

大昔には、うば捨てなんていう習慣があったとも言われますが、
現代ではとてもそんなことは出来ないかわりに、
その代用品として流感の大流行があるとも言える分けです。
こういう冷徹な見方は確かに、当人たちには不愉快でしょうけど、
社会経済学的に言えばそれは厳然たる真実であって、
哲学を目指す人間は、避けては通れない問題でしょうね。

先の竹原市長の話にしても、それと似たレベルの話だろうと思います。
ただ、問題はその先の議論をどう進めるかなんですね。
医学というのは確かに、救える命を救う為のものですから、
『障害者だから不十分な医療で死んでもよい』とか、
『高齢者は用なしだから早く流感で死んだ方がよい』
などと言ってしまえば大騒動になるのが必然な分けです。


でも……人間というのはひどく身勝手な生き物でしてね。
大体が自分の都合の良いものだけを見て生きているに過ぎない、
という事実は、肝に銘じておくべきだろうと思います。
例えば、ペットを虐待すれば罰せられますが、他方では、
毎年何万匹というペットが薬殺されているわけでしょ!?

或いは、イルカを殺すなと騒いでるアメリカ人にしても、
自分たちが毎日食っている牛豚鶏の屠殺に関しては、
見て見ぬふりをしている分けですからね。
或いは、人間の生死にまつわる領域も似たようなものですね。

例えば犯罪や事故で死んだ遺体はTVには決して映らないように、
注意深く青いテントで隠されているのが通例な分けですね。
人間が生まれて来る時にしても病院の密室の中ですし、
排泄とか性交とか人間が人目から隠している行為は、
他にも多々ある分けです


で話を絞り込むと結局、人間が人間である限り、
それに相応しい取り扱いを受ける権利、つまり、
人権というものが定められている分けです。
その意味で『人間とは何か』ということが問題になるんですが、
私の考えでは『我考える故に我あり』という意識が、
人間が人間である為の根本にあると思います。

その意味で、例えば生まれた直後の赤ん坊には、
そうした意味での自意識はありませんから、
まだ人間ではないとも言える分けですけど、
少なくとも日本の法律では、オギャーと産声をあげた瞬間から、
出生届けがなされ、人間として扱われることになっている分けです。

その点では、世の中にはもっと極端な意見もあって、例えば、
カトリックの場合『精子と卵子が結合して受精した瞬間』
から人間であると主張する分けですね。
ですから『いわゆるES細胞を作る為に、受精卵を壊すのはとんでもない』
というか『神への冒涜である』という話になって来る分けです。

27闇夜の鮟鱇★:2010/03/14(日) 10:53:28 ID:???0
  ●●●『愛子様』不登校と竹原市長の障害者発言とその他諸々●●●(5/6)

その意味で『一体どこからを人間と見なすべきかという点において、
世界の意見は必ずしも一致してはいない』という点が重要なんですね。
で、仮に例の竹原市長の意見を生かすとするなら、一つの考え方として、
日本の場合、人間として扱う時を一日ずらす手がありますね。
具体的に言うと、今は出生の時点で人間と見なすのを、
一日遅らせて、出生から24時間後とする分けです。

すると、夫婦はその24時間の間に『生まれた子供を、
正式に育てるかどうか』を決める権利を持つことになります。
その結果、例えば強姦で生まれた子供はそのまま処分したり、
障害を持って生まれた子供も処分する可能性が生じますよね。
少なくとも私の見方では、この時点の自意識のない赤ん坊は、
まだ必ずしも人間とは言えないわけですから、
こういう考え方も、十分可能ではないかと思う分けです。

そして、仮にそうしたやり方が社会的に認められるなら、
『無理な堕胎をして母体を傷付ける』必要がなくなると同時に、
『重い障害を持つ子供の為に、夫婦がその後の人生を台無しにする』
必要もなくなる分けですね。また、それは社会経済的に見ても、
医療資源の無駄遣いを防ぐことになる分けです。


ただ『オギャーと生まれた赤ん坊を一日以内なら殺しても良い』
というのは、人によっては不快に感じるかもしれません。
でも先にも述べた通り元々、人間という生き物は、
不快なものを見ない振りをして生きているわけですから、
これも単に、見ない範囲に含めれば良いとも言える分けですね。
実際問題として、日本でも一昔前の江戸時代には、
赤ん坊の間引きなんてことが普通に行われていた分けでしょ!?

そうした歴史を考えるなら、こうした方法も、
十分に選択の余地があるんじゃないでしょうか。
無論、カトリックを含めたユダヤ支配の組織は大反対でしょうけどね。
前に少し書きましたけど、ユダヤ主義は、そうした障害児を、
操作して作り出している疑いすらある分けですからね。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1072067188/35

これと同様に、高齢者についても『我考える故に我あり』
の大原則から考え直すことは、意味があると思います。
具体的に言うと、いわゆる認知症などの結果、
『今後、確実に本来の自我が失われる』と医学的に診断された場合、
本人や家族の申告に基づいて、安楽死を認める、
という制度があっても良いのではないでしょうか。
この場合も当然、医療資源の無駄遣いを防ぐ効果がありますよね。


ちょっと話が重くなりすぎたので、ここでまた少し方向を変えますが、
五輪のフィギュア・スケートは『予言』した通りになりましたね。(*^^)v
その場合、私は本番をちらっと見ただけなんですけど、
一つ気になったのは、日本選手の選曲のまずさですね。
例えば、浅田選手の『ラフマニノフの鐘』なんていう曲は、
いかにも地味で暗過ぎますから、それを選んだ時点で、
もう金メダルは、あきらめたみたいなもんでしょうね。

安藤選手にしても、ショートプログラムでは、
モーツァルトのレクイエムを使っていましたが、結局、
五輪というのはあくまでもお祭りであって、お通夜ではないでしょ!?
観客と一緒に盛り上がって、楽しめるような音楽でないと、
メダルには届きにくいんじゃないかと思いました。
例えば、チャイコフスキーの花のワルツとかね。

その点、前回トリノで優勝した荒川選手が使った、
『誰も寝てはならぬ』なんて曲は、全く正しい選択でしたね。
その意味では今後、五輪で金メダルを狙おうとするのなら、
選手の演技に加えて、その音楽や衣装も含めた全体を演出する、
プロデューサのようなものが必要なのかもしれませんね。
まあ、今回に限れば、こういう結果になるように、
全てが仕組まれていたとも言えるでしょうけどね。

28闇夜の鮟鱇★:2010/03/14(日) 10:56:50 ID:???0
  ●●●『愛子様』不登校と竹原市長の障害者発言とその他諸々●●●(6/6)

特に、こうした採点競技の場合、審判には、
選手の印象が、事前に刷り込まれてしまう分けですね。
ですから、今回のように事前に大差を付けられているような場合、
本番の一回の演技だけで逆転することは、元々至難な分けですね。
その上、今回の五輪では、特別に難しいジャンプは必要なくて、
安全なジャンプを手堅くまとめた方が良い得点がでたようですから、
そうした採点基準からしても、操作されていたんでしょうね。

それから、最近のアカデミー賞では、
例の太地帳のイルカ漁を映した映画が賞を取ったようですね。
まあ、これはアメリカの賞なのでどうでも良いようなものですが、
私にとってむしろ気になったのは、その少し前にやっていた、
『日本アカデミー賞』の方でした。

こんな猿まね賞を作る奴も作る奴ですが、もらう奴ももらう奴で、
こんな賞をもらって少しは、恥ずかしいと思わないんでしょうかね。
だって、フランス・アカデミー賞だの、
ドイツ・アカデミー賞なんてものはないでしょ!?
そんな猿まね賞で喜ぶ奴なんて、日本人位のもんでしょうが、
日本人はどうしようもないアホの集団みたいですね。


その点、ドイツ人はともかくフランス人なんか徹底していますから、
日本人にも少しはその爪の垢を煎じて飲ませてやりたい気がします。
と言うのも、フランス人というのは、極めて分かり易い人々なんです。
例えば、道が二股に分かれていたとするでしょ!?
その時、もしイギリス人が右へ行けば、
フランス人は必ず左に行くことになっています。(^^;)

これは、ありとあらゆることについてそうですからね。
そうした意味で、フランス人は普段から鍛えられていますから、
例の電話ボックスみたいなことも、易々とやってのけるんでしょうね。
何故そうなるのかというと、フランスは過去の植民地戦争で、
イギリスには何度も煮え湯を飲まされていますから、
その反英感情には相当、根深いものがあるわけです。

前に『パリはロンドンのほぼ南にある』と書きましたが、
我々が『パリがロンドンの東にある』と誤解する一因は、
パリの時間がロンドンよりも1時間進んでいるからなんですね。
実際には、パリがロンドンのほぼ南にあることを考えたら、
パリとロンドンは時差がなくても良いはずなんです。


でも、いわゆるグリニッジ標準時はイギリス人が作ったものですから、
フランス人は、時刻もイギリス人と一緒では絶対に嫌なんでしょうね。
その点では、スペイン人にも同様のことが言える分けです。
アルマダの海戦で大敗し、海上覇権をイギリスに奪われて以来、
スペインでも、やはり反英感情が根強いようですね。

その意味で、スペイン時間はフランス同様、イギリス時間より、
1時間進んでいる分けですが、これはフランスよりも極端なんですね。
何故かというと、地図をみれば分かる通り、スペインの国土は、
その大半がロンドンよりも西にあるからなんです。
その上、夏になると夏時間で更に一時間前倒しするわけですが、
それでもって『スペイン人は夜更かしだ』とか言ってる分けですね。
我々から見たら、それは夜更かしでもなんでもなくて、単に、
時計の針が二時間以上も進んでいるだけなんですけどね。(^^;)

最後にもう一つ、欧米では今年の冬は大寒波に見舞われたようですね。
でも、アホな環境論者は、その大寒波で沢山の死者が出たにも関わらず、
今尚、まだ『地球温暖化対策』を言ってるみたいですね。
私から見たら、そろそろ問題は『地球寒冷化対策』だろうと思いますが……。
その点では、例の太陽黒点の状況がその後どうなったのかという話が、
どういう分けか、一切出て来ないのも気になりますね。
或いは、ユダヤ主義が必死の情報統制を敷いているんでしょうか。

29闇夜の鮟鱇★:2010/05/11(火) 11:58:43 ID:???0
  ●●●『平和ボケ』にボケまくる日本人の危うさ●●●(1/8)

世の中は普天間基地の移転問題で散々な迷走ぶりですが……私に言わせるなら、
核を持つ覚悟もないのに、米軍基地をイジリ回そうなんて100年早いんですよね。
結局、米国(ユダヤ主義)としては、占領した沖縄にがっちり軍事基盤を築く一方、
日本人を平和ボケ状態に陥れて、最大限に利用して来た分けですけどね。

それを、政権交代で登場した民主党が沖縄の負担を減らすとかいう発想で、
米軍基地を動かそうとしても、トコトン平和ボケした日本では、
受け入れる場所がみつかるはずがないんです。
もっとも、その迷走自体『やらされている』可能性が大ですけどね。
というのも、ユダヤ主義の習性として、スパイを恐れていますから、
特定の人物がずっと、マスコミの表面に露出していてはまずいんですね。

つまり、その人物と私との間で秘密の信号をやり取りされると困るので、
こうした失策を口実に、しばしば首相を交代させるのが常である分けです。
ですから、自民党政権の時もそうでしたが、総理がしょっちゅう交代するのは、
政治の内部力学によるものではなく、ユダヤ支配の都合によるものなんですね。
その意味では今後も……つまり、私とユダヤ主義の戦いが続く限り、
同じ首相が長く政権を担当することは、あり得ないと思います。(-_-;)


平和ボケに話を戻しますと、世界を冷静に見渡すなら、すぐ近くの朝鮮半島では、
韓国の軍艦を北朝鮮の魚雷が沈没させた疑いが濃厚になってますね。
結局、北朝鮮という国家は、孤立化するとわざわさこんな事件を起こして、
韓国との間で交渉の糸口を作ろうとする傾向があるようですね。
暫く前にはダムを急に放流し、下流の韓国人が沢山死にましたが、
私は、あれもまた同様の狙いがあっただろうと見ています。

こうして目的の為に手段を選ばないのは、全ての共産主義に共通なんですね。
他方では、太平洋に進出して来た中国艦隊を自衛隊が追いかけ回した末、
中国のヘリとニアミスを起こす、という事件も起こってましたよね。
そんな中、またまた核不拡散の国際会議が開かれたようですが、
アホな日本人が出かけて『核廃絶を訴える』とか言ってましたね。
でも、平和ボケによる寝言は、いい加減にして欲しい気がします。

何度でも言いますが、自爆テロのような極限の憎しみが横行する世界で、
核廃絶が出来るなどと考えること自体、正気の沙汰ではありませんよね。
そもそも、核不拡散会議とは別名『核独占会議』に他ならないわけで、
そんな所へ間抜けな日本人がノコノコ行って、核廃絶を訴えた所で、
せいぜい核独占体制の永続の為に、体よく利用されるだけなんですね。


恐らく、こうした日本人の平和ボケは一発ガツンと殴られるまでは、
直らないだろうと私は思いますが、怖いのはその後なんですね。
こういう平和ボケした国民に限って、何かが起こった場合、
今度は、一気に軍国主義化する危険性があるように思うからです。
その辺のバランス感覚の薄さというのか……
極端から極端に走るのが日本人の悪い所ではないんですか!?

その点では、漫画家の小林よしのりとかいう奴が、最近、
天皇・天皇としきりに騒いでいるのが少しウザイですね。
『そんなに天皇が好きなら、お前んちでペットにして飼ったらどうか』
と言ってやりたい気がします。(^^;)

まあ、どうせユダヤ主義の意を受けて煽動しているんでしょうけど、
ひょっとすると、あいつは血液型がA型なのかもしれませんね。
というのも、A型人間は権威に弱いという傾向があるからなんです。
それに比べ、私みたいなO型人間の場合、権威なんて糞食らえというか、
権威が大嫌いな上、権威にこびへつらう奴はもっと嫌いですからね。

30闇夜の鮟鱇★:2010/05/11(火) 12:01:39 ID:???0
  ●●●『平和ボケ』にボケまくる日本人の危うさ●●●(2/8)

でも……実際問題として、今の日本で天皇制廃止の国民投票をやった場合、
果たして反対票が半数以上出るんでしょうかね!?
大多数の国民は、惰性として天皇制に付き合ってはいるものの、
別に天皇制なんかなくても困らない、という人の方が多い気がします。

ただ、A型人間の為に少し弁護しておくと、彼らには彼らの役割がある分けで、
A型人間は権威の回りに結集して、国民の団結力を保つという働きがあります。
その意味で、日本やドイツはA型人間が多い、典型的なA型社会なんですね。
それに比べ、私みたいなO型人間が多い社会がどうなるかというと、
例えば、ロシアなんかがその典型ではないかと思います。

良く言われることですが、ロシアという国の国民性は、
砂のようにバラバラで、全くまとまりがないとかいう話ですね。
ならばB型はどうかというと、これはアラブ諸国が好例のようですが、
私が知る限り、その特徴は恨みを残さないということかもしれません。


例えば、昨日まで血みどろの殺し合いをしていたのに、
今日にはもう、あっさり仲直りしてしまうような所がある分けです。
その点、A型人間はいつまでもネチネチと根に持つ傾向がありますね。
結局、A型は農耕民族系、B型は遊牧民族系と言われますが、
それぞれの社会で生き易いように、進化して来たのではないでしょうか。

それに比べ、O型の特徴はそのバランス感覚にある分けで、
日本ではもう少しO型が頑張る必要があるように思います。
それから、もう一つAB型というのがありますが……
これは言うまでもなく、ユダヤ人がその典型でしょうね。

その場合の社会的な特徴については、詳しくは知りませんが、
敢えて言うなら、厚かましさでしょうかね。
例えば、いわゆる選民思想なんてのが典型ですよね。
『自分たちは選ばれた民だから、人類を奴隷支配する権利があるんだ』
みたいに勝手に思い込んでいる所があるんじゃないでしょうか。


因みに、こういう血液型の話になると、
エセ科学だとか言って、ユダヤ新聞が良く攻撃しますが……
多分、こうした分析をユダヤ人は嫌がるんでしょうね。
私の場合『血液型の特徴として世間に流布している話が、
全て正しい』なんて言うつもりは毛頭ありませんけど、
実際に血液型で説明できることは、少なくないように思います。

その場合『日本人の9割がA型』というなら話が分かり易いんですけど、
実際のデータでは、Aが4割・Oが3割・Bが2割・ABが1割でしたかね。
その意味で、血液型の割合が国毎に違うとは言っても、各々の割合が、
せいぜい1〜2割多いか少ないかという程度の差なんですね。
それなのに、どうしてこれほど明確に国民性の違いが出るのかが、
私には少々不思議な気がする分けです。

まあ、様々な社会的相互作用の結果、そうした少しの割合の差が、
大きく増幅されて出てくると考える可能性はありますね。
他方では『長嶋監督と野村監督がどっちもB型であるのに、
両者の性格に、まるで共通性がないように見える』という話もありますね。
無論、血液型が一緒なら性格が全て同じだなんて主張する人はいませんが、
この場合、同じB型でも関東型と関西型の差が大きいんじゃないか、
というのが今の時点で、私が考えている仮説なんです。

31闇夜の鮟鱇★:2010/05/11(火) 12:04:44 ID:???0
  ●●●『平和ボケ』にボケまくる日本人の危うさ●●●(3/8)

もうひとつ、これは私の経験から気づいたことなんですが、
子供は母親の血液型の影響を大きく受けるような気がします。
特にO型の子供の場合、A型やB型の固有因子を持っていない分、
母親の血液型の影響を色濃く引きずる傾向があるかもしれません。

以前に、小学校時代には良くいじめられた、という話をしましたが、
特に5〜6年生の頃には、それが集団的ないじめだったんですね。
つまり、いじめといっても色々な種類があるわけですが、
その時のいじめは、集団が一人をいじめるというタイプでした。

具体的にいうと、放課後にみんなでボール遊びをしたんですね。
正確な内容はもう忘れましたが、一人が鬼になって追いかける、
というような遊びで、普通は次々と鬼が入れ代わるわけです。
ところが、その時は、私以外の者が全て共謀していて、
いつになっても、私だけを鬼にしておくようにする分けですね。


これは、もう一人ではどうしようもない状況でした。
それでも、泣いて帰ったという記憶はありませんから、
いじめる側からすると、ますます憎たらしく見えたかもしれませんが……
私としては『どうしてこんなに嫌われるのか』と深刻に悩みましたね。

実は同級生にお茶屋(水商売でなく、本当にお茶の葉を売る店)の息子がいて、
彼は商人の子ゆえか何事も如才がなくて、誰からも好かれる性格だったんですね。
で、その子に比べ、自分のうじうじして陰気な性格がとことん嫌に思えて、
中学校に入ると、なるべく開けっ広げに振る舞おうと心がけた分けです。

そうやって、何とか自分の性格を改造するのに成功したと思ったんですが……
後年になって考え直した時『自分の努力で性格を変えたと思っていたけれど、
本当の所は、母親の影響を受けたA型的性格から抜け出して、
O型本来の性格に戻っただけではないか』と気が付いたんですね。
もし、これが事実なら『血液型の影響が実際の割合より増幅される』
ということを、うまく説明できるかもしれませんね。


ちょっと血液型の話が長くなりましたが、結局、
言いたかった事は、平和ボケから抜け出す時に、その反動で、
またまた軍国主義にぶれる心配がある、ということなんですね。
そして、小林よしのり等の言動を見ていると、その時に再び、
『天皇神格化』の亡霊が復活しないかと危惧している分けです。
前回『天皇制を存続させるなら、定年制にしろ』と書いたのも、
そうした心配があるからなんですが、少し具体例を挙げましょうかね。

例えば、明治時代には与謝野晶子という有名な歌人が、
『君死にたもうことなかれ』という詩を作って、
天皇や軍国主義を暗に批判した分けですね。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/kimishinitamou.html
太平洋戦争前の日本の社会的な空気を聞かされていた私は、
この詩を最初に読んだ時、大変驚いたんですね。

つまり『こんな批判が許される自由な空気が、
明治時代にはまだ、あったのか』ということにです。
少なくとも、戦争前の昭和の時代には、
『兵隊は国の為に(天皇陛下の為に)死ぬのが当たり前で、
生きて帰ろうと考えること自体が非国民だ』みたいな、
そういう雰囲気だったわけでしょ!?

32闇夜の鮟鱇★:2010/05/11(火) 12:07:42 ID:???0
  ●●●『平和ボケ』にボケまくる日本人の危うさ●●●(4/8)

ですから、もしその時代に『君死にたもうことなかれ』
みたいな詩を作ったら、確実に国賊扱いされたでしょうね。
で、この二つの時代の間にある落差が何に由来するのかと考えた末、
これは、やはり『天皇崩御』の騒ぎを繰り返す間に、
天皇の神格化がどんどん進んだ結果だろうと思い至ったのでした。

そもそも、敗戦直後の東京裁判の時には、
『日本の政治家を戦争犯罪人として裁くのなら、
天皇の戦争責任も問われるべきだ』という主張が、
米国内にも根強くあったと聞いています。
もし、そうなっていたら天皇は確実に死刑だったでしょうね。

それなのに結局、天皇の戦争責任が一切不問に付されたのは、
ユダヤ主義が一定の利用価値を天皇に見いだした為ではないか、
というのが私の見解である分けです。
それにしても、あれだけの悲惨な結果を国民に強いた以上、
誰から言われなくとも、自発的に退位して位を皇太子に譲る、
くらいのことがあればまだ良かったわけですね。


ところが現実の昭和天皇は、何一つ責任を取ることなく、
その醜悪な生き様を最後までさらし続けたわけで、
私から見たら、暗愚の帝王以外の何者でも無かったですね。
ですから、もし『A型人間が結集する為の核となる権威が、
どうしても必要である』と言うのなら、
私は『前科のある天皇制』は廃して、代りに徳川将軍の末裔を、
国家元首にしてはどうかとも考えている分けです。

その方が『万世一系』みたいな、
くだらないイデオロギーが付随していない分、ましでしょ!?
そもそも、ドイツなんか同じA型社会なのに、
今では王様なしで十分にやってますから、
日本でもそれが出来ないはずはないと思いますけどね。

ところで、原爆に関しては最近、米国のある州の下院議員が、
『原爆二発では足りなかった』とか発言して、物議を醸しましたね。
  http://ameblo.jp/jyuuzou/entry-10497579974.html
日本人からみたら、とんでもなく神経を逆撫でする発言ですし、
事情を知らない人は、どうして唐突にこんな発言が出てくるのか、
全く理解に苦しんだのではないでしょうか。


でも、私が書くことをずっと読んでいる人なら、
もう少し違う見方が出来るはずですよね!?
というのも前に『フランス人は、極めて分かり易い人々だ』と書きましたが、
ユダヤ人にしても、ある意味で結構、分かり易い所があるからなんです。

つまり、私がユダヤ主義を批判したり、叩いたりする場合、
少し間をおいて、この手の反応が帰ってくることが通例なんですね。
無論、奴らとしては私の存在自体を徹底的に無視する戦略ですから、
私が何を書こうと、表立っての批判や反論は一切できない分けですが、
その代りに、こうして赤犬を操作して、色々言わせたりする分けですね。

今回の場合、私が何を書いたことに対する反応かと言えば、
少し前に、こんなことを書きましたよね。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/21
  実際問題として、ユダヤ主義が長年にわたり世界中でやってきた大罪は、
  そう簡単に償えるような性質のものではないですからね。
  たとえ核爆弾を落されたとしても、それは当然すぎる報いだし、
  十分に正当な処罰である、と言えるのではないでしょうか。
これへの返答として見れば、例の議員発言もぴったりはまるでしょ!?

33闇夜の鮟鱇★:2010/05/11(火) 12:10:56 ID:???0
  ●●●『平和ボケ』にボケまくる日本人の危うさ●●●(5/8)

ところで、核不拡散会議ではイランの大統領も、
色々発言していましたが、あえてイランの為に言うなら、
核の平和利用云々ばかり言うのは、余り利口ではありませんね。
むしろ、最初から『主権国家の権利として核武装する』と言って、
核を開発すれば良いんじゃないでしょうか。

インドでもパキスタンでも、そうやって核を持っている分けですからね。
結局、最終的には核兵器開発が狙いだろうと誰もが思っている分けで、
それなのに、表面上だけ『平和利用』を言い続けることは、
『イランは嘘つきで、信用できない』という印象を世界に与えますからね。

実はそれこそがユダヤ主義の狙いで、最終的には経済制裁から、
イラク同様に、米国による開戦まで視野に入れているわけでしょうね。
いつも言うように、今のイランの指導部自体が既に赤犬な分けですから、
そういう風に追い込まれるように協力している、とも言えるでしょうね。


さて、少し方向を変えて今度は経済の話ですが……
直近のひとつのテーマは『私が原油ETFを買ったことに対して、
ユダヤ主義がどう出るか』という点にあった分けですね。
で、あれ以降の様子を見ると、既に大方の結論は出たようです。

結局、今後は原油価格だけでなく、ドル円相場も、
比較的に狭いレンジの動きになると予想して良さそうです。
今までは、ゴールドマン・サックスみたいな実質的ヘッジファンドが、
為替でも原油でも操作して、ぼろ儲けしていたわけですが、
今やオバマ政権も、その規制にかかってるでしょ!?

あの場合、私としてはそろそろドル円相場が底だろうと判断し、
それに加えて、新興国の発展で原油価格の値上がりも必至と読んで、
あの時点で買い出動した分けですが、ドル円相場に関しては、
まあ大体、読みがあたりましたね。


ただ……それにしては、問題の原油ETFの値動きはもの足りません。
というのも今までの所、ピークを付けた時点でも、
せいぜい15%程度の利益しか乗りませんでしたからね。
私の場合、最低でも3〜5割の利益が出ないと売らない主義ですが、
その辺はユダヤ主義も十分、読んでいる分けでしょうね。

ですから、あれ以降の原油相場は大体、
80〜85ドルの範囲に押さえ込まれていますものね。
そろそろ85ドルを越えそうだと思った途端に何が起こったかというと、
例のアイスランドの火山噴火で、欧州の空港が軒並み閉鎖された分けですね。
その結果、航空機の燃料がだぶつき、原油価格は一気に急落した分けですが、
あの場合、噴火だけでなく風向きまで操作されたことはもう明確ですよね。

それでも、国内のガソリン価格はじり高だとか騒いでいますが、
例の法律が発動される160円に到達する可能性は薄いでしょうね。
(因みに、これを書いている最中、今度はギリシャ危機とかで、
またまた株が急落し、ドル円も原油も大きく下げていますね。
或いは、この文章に対し先行的に反応したのかもしれませんが、
まあ、以上に述べたことの大勢に、影響はないだろうと思います。)

34闇夜の鮟鱇★:2010/05/11(火) 12:13:29 ID:???0
  ●●●『平和ボケ』にボケまくる日本人の危うさ●●●(6/8)

しかし、こうして原油と為替が安定するとなると、
これは日本経済にとっては、間違いなく追い風ですよね。
つまり、そうした不確定要素が減れば、その分、
日本の会社は安心して、設備投資できる分けですからね。

となると、民主党政権にとっては運の良いことになりそうです。
というのも、経済成長率が十分高くなりさえすれば、
今、大騒ぎしている国の財政赤字問題なんか、
軽く吹っ飛ぶ可能性が出てくるからなんです。

但し……日本企業に取ってのネックは実は他にもある分けです。
と言うのは、赤犬への命令で、あれを作っちゃいけないとか、
これを売っちゃいけないとかいう規制が様々にあるからです。
ほんの一例を挙げると、暫く前に健康法のスレッドで、
『豚毛の歯ブラシは100円ショップで売っている』と書きましたよね。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1103251322/28


ところが、その後、豚毛の歯ブラシは100円ショップどころか、
普通のスーパーを捜しても、さっぱり見当たらなくなりましたね。
その場合、当初の間は『私の紹介で知った客が殺到して、
一時的に品切れになったのか』とも考えたんですけどね 。

もう一年以上たつのに、一向に出て来る気配がない所を見ると、
これはやはり、奴らがつぶしにかかっているんでしょうね。
その意味では、ベトナムあたりで豚毛の歯ブラシを作らせて、
日本に輸入したら、ひと儲けできるかもしれません。(^^;)

因みに、私の場合、買い物に出かけても『欲しいものが、
一度に全て手に入る』ということは先ずありません。
というのも、赤犬どもが一々商品をつぶして来るからなんですね。
ごく単純な手口としては、私が行く直前にその店に行き、
棚にある商品を全て買い占めてしまう、というのがあります。


でも……そうなると普通の店の場合、次の仕入れを、
二倍に増やしたりしますから、話は単純では無いわけですね。
そこで、より完全な手口として、その店を抱き込んで、
その品を売らせないように工作する、ということをやる分けです。

その場合、店主を事後的に洗脳しているのか、それとも、
お雇い店長を赤犬と入れ換えるのか、詳しいことは知りません。
ただ少なくとも言えるのは、そんなことをされた場合、
店員の士気は当然落ちますし、商売にはなりませんよね。

で、そうした工作の結果、例の地元のラオックスなんか、
暫く前に、つぶれちゃいましたからね。
それどころか本部の経営まで傾いて、結局は、
中国資本に買収されてしまったようですが……
この場合、洗脳の連鎖で本部の連中まで洗脳されたことが、
経営が傾いた理由ではないかと私は考えています。

35闇夜の鮟鱇★:2010/05/11(火) 12:15:54 ID:???0
  ●●●『平和ボケ』にボケまくる日本人の危うさ●●●(7/8)

まあ、同様の例は他にも随所にありますが、例えば最近、
ヤマダ電機の売り上げが2兆円を越えたとか騒いでましたね。
ここにも、全く似たような事情がある分けです。
というのも、少し前まではヤマダ電機とコジマ電機とが
北関東の雄とか言われて競っていた分けですね。

ところが、その内のコジマ電機は近くに店があった関係で、
ラオックス程ではないですが、私も時々利用していた分けです。
すると、これまた『あれを売っちゃいけない、これを置いちゃいけない』
という赤犬への工作が色々あって、足を引っ張られたみたいですね。
その結果として、今のヤマダ電機の一人勝ち状態がある分けです。

もう一つ例を挙げると、親指シフト・キーボードも好例ですね。
ワープロが出始めてから、少し安くなって来た頃、
私が最初に買ったのが、親指式の富士通ワープロで、
新宿のヨドバシカメラで10万円位だったですかね。


当時の私からすれば随分、高い買い物だったんですが、
でも、文章の編集が自由自在な上に、自分で書いた文章を、
印刷字体で残せる、というだけでも画期的でしたからね。
それで後は夢中になって、親指式の入力をマスターしましたが、
これが日本語の入力方法としては相当、効率が良い分けですね。
  http://www.oyayubi-user.gr.jp/

一度慣れてしまうと、後は指が勝手に動きますから、
文章を手書きなんかするより、はるかに速い分けです。
こうなると、手書きは面倒くさくてやってられない感じになり、
その後、手書きの文字がひどく乱暴になってしまいました。(-_-;)

ですから、仕事上、沢山の文章を書く必要がある人は、
この親指式を覚えた方が絶対、得なんですね。
最初にキー配列を覚えるまでが少し大変なんですが、
一度覚えてしまえば、後は一生ものですからね。


実際問題として、会社のオフィスで作業する人たちの間では、
この親指式が、かなりの割合で普及していたらしいです。
でも……私が使うとなると当然、ユダヤ主義としては、
この親指式をつぶしにかかって来る分けですね。

つまり、親指式がこれ以上普及し、
商品の品数も増えては困る、と考えた分けですね。
まあ当初は、富士通が出した規格ということで、
ライバル会社の抵抗もあったようですけどね。

でも、その後、富士通がこの規格から手を引いたので、
今では、独立した自由な規格になっている分けです。
それで愛用者たちの間では、親指式を是非、
JIS規格の一つに加えて欲しいということで、
随分運動したみたいですが結局、つぶされたようです。

36闇夜の鮟鱇★:2010/05/11(火) 12:18:37 ID:???0
  ●●●『平和ボケ』にボケまくる日本人の危うさ●●●(8/8)

その場合『親指式入力は現行JISの4段並び入力に比べて、
遥かに優れている』ということが最大の売りだった分けですが、
それに対して、ユダヤ新聞が必ず持ち出すのが、
両手がバラバラの特殊なキーボードだったんですね。
『入力の速さなら、こっちの方がもっと速い』
とか言って、議論を混ぜ返した分けです。

でも……そんな特殊な品と比べる方が間違ってますよね!?
大半のキーボードは、英語の標準キーボードである、
QWERTY型と共用する前提で作られていますからね。
通常の英語入力と切り替えて使うという条件で考えた場合、
やはり、この親指式に勝るものはない分けです。

という分けで、こうした事はあらゆる方面で起こっていて、
私が必要とする商品はなるべる作らせないようにする工作が、
長年に渡って行われて来た分けですね。
ですから、そういう制約をまともにかぶる日本のメーカーは、
国際競争力を削がれて当然な分けです。


例えば、手頃な値段で買えるノートPCにしても、
日本メーカーには作らせない分けですからね。
私が最近買ったネットブックにしても台湾製なんですが、
その意味で問題は、単なる製造コスト云々だけではないんです。

ついでに経済問題でもう一つ言うと、ずっと長いこと、
日本では、デフレが大問題として騒がれていますけど、
これにしても『偶然起こった事象というよりは、
ユダヤ謀略によってつくり出された結果である』
ということを知っておいたほうが良いですね。

というのも、一時期の私は『金をためられるだけためて、
後は、その利息だけで何とか暮らして行けないか』と、
考えていたことがある分けですね。
何しろ、仕事をして金を稼ぐとなると、赤犬どもに包囲されて、
もうありとあらゆる嫌がらせの渦ですからね。


その場合、例えば1000万円の貯金をして、金利が5%あれば、
毎年50万円の収入になるから、贅沢をしなければ、
何とかギリギリ食いつなげるだろうと考えた分けです。
そこでユダヤ主義は、そうした金利生活が不可能になるように、
色々と工作した分けですが、先ずやったのが例のマル優廃止ですね。

つまり、どんな小額の貯金でも利息に2割の税金がかかるようにした分けで、
これで、金利5%で入手できる利息は50万円から40万円に減った分けです。
その上に更にやったのが、デフレ経済とそれに伴う、
実質的な金利ゼロ状態をつくり出すことだったんですね。

その結果、一番困ったのは日本の高齢者でしょうけど、
そうした異常事態は、年金財政をも直撃した分けですね。
年金の為に積み立てた資金を運用しても、ほとんど増えない分けですから、
日本の年金財政が急速に悪化したのも、当然の帰結だった分けです。
近年の年金問題の大騒ぎの根底には、そうした謀略があるということを、
きちんと理解して置くのも、大切なことではないでしょうか。

37闇夜の鮟鱇★:2010/09/05(日) 12:09:49 ID:???0
  ●●●永田町の反省猿はあと何回出没するか?●●●(1/5)

ユダヤ主義による狂ったような天候操作が続いていますが、
連日のこの猛暑では地球も火傷しそうですね。(^^;)
奴らの天候操作能力と今回の操作の意図を勘案した場合、
この猛暑は9月一杯は続く、と見た方が良いと思います。

健康法の所では、寝るときに上に向ける扇風機は、
タイマーで3時間で止めろなんて書きましたけど……
今回は朝の気温も高めですから、付け放しで良さそうですね。

それから足に乗せる濡れタオルですが、
これは片足づつ別のタオルでくるぶしまで包むようにして、
扇風機も足専用の二台目を用意すると良いようです。


さて、今年の終戦記念日では、日韓併合100周年とか言って、
またまた総理大臣がお詫びの談話を出していましたが……でも、
まさに、そういう事に国民の大半はうんざりしているわけでしょ!?
つまり、何かの記念日がめぐって来るたびに、過去のお詫び云々があって、
それに対し『お詫びの仕方が悪い』の『お詫びの内容が足りない』のと、
相手から散々に言いたい放題、言われるわけですからね。(-_-;)

せっかく未来志向と言いながら、これでは台無しではないでしょうか。
結局、100年も前の問題ともなれば、当時の関係者は既に皆、
死に絶えている分けで、もはや歴史の世界である分けですね。
そんなところへ無知な政治家が一々しゃしゃりでなくとも、
後は歴史家の評価に任せたらいいんじゃないでしょうか。

でも、実際はこうして赤犬政治家を操って、
日本国民をウンザリさせることこそが、
言わばユダヤ主義の狙いである分けですからね。
これからも、何かの記念日が巡ってくる度に、
同じことが繰り返されることは必定だろうと思います。


例えば、この日韓併合でも更に110周年・120周年とその度に、
総理大臣がお詫びの談話を出すと思いますが、
何も記念日は日韓併合だけに限らない分けですね。

その意味で、何かにつけて日韓関係の節目となる事件では、
区切りの良い年になると、その都度、永田町には、
反省猿が出没し『反省、反省』とやるんだろうと思います。

ですから『物好きな方がいらっしゃいましたら、この際、
今後、永田町の反省猿があと何回出没するか、一覧表にして、
予想を立ててみたら面白いんじゃないでしょうか』
というのが、標題の主旨だった分けです。(^^;)

38闇夜の鮟鱇★:2010/09/05(日) 12:11:51 ID:???0
  ●●●永田町の反省猿はあと何回出没するか?●●●(2/5)

それから、もう一方では記念式典に出席した戦没者の遺族たちが、
『もう戦争は絶対にいやだ』と繰り返すのも年中行事ですね。
でも、日本は日米同盟により核の傘に守ってもらっていますが、
実を言うと、その米国という国は第二次大戦の後もずっと、
一度も戦争をやめたことがない国なんですよね。
戦争反対しか言わない彼らは、そういう状況と、
自分の言葉との間に、矛盾を感じたことはないんでしょうか。

端的に言って、今のままでは『戦争はいやだいやだと言いつつ、
遠くの国の戦争を間接的に支援している』みたいなものでしょ!?
実際、米国もそれほど馬鹿じゃないですから、イラク戦争の時には、
『イラクに日本の国旗を立てることに意味がある』とか言って、
何とかして、もっと直接的に戦争に協力させようとしたわけですね。

少しでも自分の頭で物事を考えられる人間なら、
こうした矛盾には、すぐ気づくはずなんですが、
ほとんどの人間はユダヤ・マスコミの情報操作の中で、
何も考えずに生きているんでしょうね。


その上、一部のアホ文化人は『被爆した国の責任』とか言って、
核廃絶の推進を言ってますが……でも、原爆の責任を云々するなら、
先ずは、被爆した国の責任以前に、原爆を投下した国の責任が、
その何十倍も何百倍も大きいはずでしょ!?

ところが、実際の米国人はどうかというと、
彼らの感覚は核廃絶にはほど遠くて、
原爆投下への反省なんて微塵もないみたいですからね。
例えば、前にも引用した『原爆二発では足りなかった』
なんて発言まで出てくる始末ですからね。

まあこの場合は、赤犬が命令で言わされた発言と見れば、
その点は割り引いて考える必要があるのかもしれません。
でもそれにしても、そういう発想が成り立ちうる土壌が、
米国には根強く残っている、という点がポイントですよね。


他方、この発言をユダヤ主義による工作とみなす場合、
これは、ある意味で『語るに落ちる』という奴でしょうね。
つまり、人間というものは他人から問い詰められる時は、
警戒して中々本音を言わないものですが、
自分から得々と語る時は、ついぽろりと本音を漏らす分けですね。

この場合、その発言を裏返せば、
『原爆二発を落した実質的な首謀者がユダヤ主義である』
と自分から告白しているようなものでしょ!?
こういう状況を良くよく考えた場合、
今の時点で核廃絶を言うことの危険さというか、
滑稽さ・愚かさに気づくべきではないかと思います。

その点では、ことしの夏は日本人を狙った事件が色々ありましたね。
最初がオーストリアの観光鉄道の脱線事故、
次が米国ユタ州での観光バスの転覆事故、そして、
更にはアブダビの交通事故と続いた分けですね。
何か、ユダヤ主義が日本人を標的に工作している気配が濃厚ですから、
今後海外に出る人は、ゆめゆめ警戒を怠るべきではないでしょうね。

39闇夜の鮟鱇★:2010/09/05(日) 12:14:13 ID:???0
  ●●●永田町の反省猿はあと何回出没するか?●●●(3/5)

他方、国内政治に目を向けると、民主党の馬脚がいよいよ、
誰の目にも、ハッキリと見えて来たのではないでしょうか。
最初は鳩山首相が沖縄の米軍基地問題でこけたと思ったら、
今度は管首相が就任早々に消費税の増税を言い出して、
予想通り、参議院選挙で大敗しましたね。

それで、今度は小沢氏が出馬して代表選挙をやるとか騒いでいますが、
最終的には、ユダヤ主義が操作する赤犬支配を終わらせない限り、
何をやっても、日本が良い方向に変わる可能性はないと思います。
つまり、誰が首相になろうと米国のケツをなめる政治はやめられないし、
増税となれば、真っ先に弱いものいじめの消費税を持ち出すわけすね。
これじゃ、自民党がやって来た政治と何も変わらないと思いますが、
結局、赤犬政治家にそれ以外の選択肢はあり得ない分けですね。

管首相は『最小不幸社会』がモットーだとかほざいていますが、
それを言うなら、無駄を省いた後で先ずやるべきことは、
金持ちや贅沢品に高率の税金をかけることではないでしょうか。
それをやれるだけやって尚、どうしても足りないとなった時に、
初めて消費税云々が問題になり得るんじゃないでしょうか。


そして、万一消費税を上げる場合は、最低保証年金は当然として、
その他に、社会保険料を全額国庫負担にすべきでしょうね。
そもそも低所得者の場合、税金より社会保険料の負担の方が、
はるかに重い分けですから、それをやれば消費税値上げに伴う、
低所得者の負担増加をかなり相殺できるだろうと思います。

結局、金持ちと贅沢品の課税をやるだけでも、
社会の貧富格差が縮小しますから、その結果として、
国民全体の幸福レベルは確実に上がるはずなんですね。
その程度の事は、管首相に分からないはずはないと思いますが、
その点、赤犬政治家はユダヤ主義の命令には逆らえませんからね。
彼の場合も、就任した途端に意気消沈したみたいな顔になったでしょ!?

その意味では『民主党政権になれば少しは、社会の公平化が、
進むだろう』と書いた私の予想は、甘過ぎたかもしれません。
今までの様子では、社会的な格差縮小という点でも、
国民の不安解消という点でも、全くの期待外れですからね。
国の未来像を描くどころか、年金についても何の進展もないまま、
党内抗争なんかやっている場合なんでしょうかね。


まあ『国民の不安を決して途切れさせないことが、
赤犬政治家の最大の任務である』ことを考えるなら、
それは当然の帰結なんでしょうけどね。
それに、こうした政治対決を面白おかしく報道することにより、
愚かな国民の目をくらまそうとする意図も明白ですよね。

最後になりましたが、最近見たドラマの感想を一言。
こういうことは、本当はビデオ評に書くべきなんですが……
もう大分長いこと、ビデオ評とは御無沙汰してしまいましたね。
XP乗り換えでごたついた後も、ノートPCの導入とカスタマイズで、
更にごたごたが長引き、すっかり余裕を無くしてしまいました。
そろそろ再開したい所ですが、一体いつ頃になるんでしょうか。

問題のドラマは『帰国』という奴で、正確には旧漢字ですが、
私は難しい漢字は嫌いなので、ここでは無視します。(^^;)
内容的にも、その視点はごくありふれたものですから、
取り立てて書くべきこともない気はしたんですが、
ただ一つ、ちょっと引っかかることがあった分けです。

40闇夜の鮟鱇★:2010/09/05(日) 12:17:01 ID:???0
  ●●●永田町の反省猿はあと何回出没するか?●●●(4/5)

サイパン島の戦死者が列車に乗って現代日本に里帰りするという設定で、
戦死者の目から現代日本の歪みをえぐりだそうという趣向でしたが、
結局、その結論は『戦後日本は奇跡の復興を遂げたと聞いていたが、
我々が国の為に命を捧げたのは、こんな日本を作る為ではなかった』
ということになっているようですね。

でも『我々は日本の為に命を捧げたのに、
今の日本人の体たらくは一体何だ』という、
戦死者の視点からのきつい批判に関しては、
私は少し、疑問を感じてしまったのでした。

確かに彼らが命をかけて戦ったことは事実で、それに比べ、
現代日本人がふやけている、というのはその通りなんでしょう。
でも、彼らが命をかけた結果、勝ったのならともかく、
現実には、戦争に完敗したわけでしょ!?
で、私から見るなら、現代日本人の堕落というのは、
結局は、その敗戦の直接的な帰結と言える分けなんですね。


確かに、戦後の奇跡的な復興という過程があったおかげで、
そこで一度、歴史が断絶しているかのようにも見えます。
もし、そういう歴史観に立つなら『そんな恵まれた環境にいながら、
今の日本人の堕落ぶりは何か』という批判が出るのも当然でしょうね。
でも、実際にはそんな歴史的断絶はなかったんじゃないですか!?

つまり、日本やドイツが戦後に奇跡の復興を遂げたこと自体が、
実際の所、ユダヤ支配の手のひらの上で踊らされていたに過ぎない、
というのが私の見立てであるわけですね。
つまり、あの経済発展は実は偽の発展だったんじゃないですか!?

ユダヤ主義からすれば、徹底的に叩きつぶした日本やドイツには、
米軍基地も確保して、言わばユダヤ主義の奴隷みたいなものですからね。
せいぜい『奇跡の復興』で経済力をつけさせて、
自己の野望実現の為に最大限、利用しようと考えるのは自然でしょ!?
逆に、その野望の障害になり始めた途端、日本は停滞の10年とか、
20年とかいう状況に陥ってしまった分けですからね。


現代の日本人が全くだめになったように見えるのも、結局は、
そうしたユダヤ支配の直接的な帰結であると知るならば、
戦死者が現代人を批判するという場合にも、その視点は、
それほど単純なものではあり得ないんじゃないでしょうか。

例えば、石坂浩二が自分を殺した北野武に向かって、
『私は一体どこから間違えてしまったんでしょう』
と問いかける印象的な場面がありました。
その場合、個人的な事情は色々あり得るでしょうね。

でも私に言わせるなら、その間違いは究極的には、
戦後の最初からということになりますね。
ある意味で、その後に高度成長という時期が挟まった結果、
何か歴史がそこで断絶したかのように見えていることが、
物事の本質を見えにくくしているのだろうと思います。

41闇夜の鮟鱇★:2010/09/05(日) 12:20:25 ID:???0
  ●●●永田町の反省猿はあと何回出没するか?●●●(5/5)

ついでに、もう一つ言うと、
例の『原爆二発では足りなかった』発言ですが、この場合、
何か日本のアニメを批判する文脈の中で出た言葉のようですね。
米国内に日本のアニメに反感を持つ人がいるということ自体、
私にとっては新鮮な驚きでしたが……。
で今回、改めて元データを捜し直してみたんですが、
原文にしても、英文でたった一行だけのようですね。

  Nickolas Levasseur
  Anime is a prime example of why two nukes just wasn't enough.
  (アニメは何故、原爆が二発では足りなかったかを端的に示す好例である)
ですから、批判の意図が十分に分からないのが残念なんですが、
恐らく、それは私がいつも言っている例の『パンチラ少女』
の問題と関わりがあるのではないかと思います。
元々米国は清教徒の国ですし、アニメの中の女子高生が、
娼婦みたいな格好をしていることに、
相当の抵抗があるんじゃないでしょうか。

ただ……暫く前にはエロ漫画規制で一騒動ありましたが、
結局、そうした単なる情報である限り、
幾ら騒ぎ立てても、どうしようもない面がありますよね。
例えば、私の子供時代には、辞書を引いている時、
隠微な言葉に出くわして、ひどく興奮した経験がありました。
これは幾ら規制した所で、きちんとした辞書には皆、
必要な言葉は確実に乗っていますから、どうにもなりませんよね。


まして今のような情報化時代には、写真や映像を含めて、
捜そうと思えば猥褻なデータが簡単に手に入る分けです。
その場合、フィルターをかければ、自分の意志に反して、
そういうデータに突き当たることはある程度防げるでしょうが、
意図して捜し始める場合は、何をやっても無駄でしょうね。

でも、そうした情報としての猥褻さと、
『現実の女子高生が学校で男子生徒に太ももをさらしている』
こととでは、全く意味が違うんじゃないですか?
何故なら、情報としての猥褻はあくまで空想上の話で、
そこから現実に飛ぶには一段も二段も落差がある分けです。
ある意味で、そうした洗礼は誰もが一度は通る道ですしね。

それに比べ、女子高生の太ももは現物としてある分けで、
すぐさま現実に直結し得る点が、単なる情報とは大違いなんですね。
少なくとも男子生徒から見たら、あれは完全なセクハラでしょ!?
実際問題として、ああした制服をはびこらせていることが、
日本の青少年を駄目にしている大きな要因なんですよね。


それを許している校長は一体、何を考えているのかと思いますが、
その事に気付きすらしない駄目政治家にしても、
日本の未来を語る資格はないんじゃないでしょうか。
他方、アニメは現実の投影ですから、実際の女子高生が、
パンチラ・スタイルなのに、アニメの中でだけ、
長いスカートにするのは、無理があるとも言えますよね。

ただ、その場合でも『原爆二発では足りなかったから、
日本がこんな状況になったのだ』と考えるとしたら、
ここでも『帰国』と同じ過ちを犯すことになりますね。
むしろ真相は、原爆二発で日本を無条件降伏させたことが、
日本におけるユダヤ主義の支配を確立させた分けで、
今の日本の文化状況は、そうしたユダヤ支配の産物なんですね。

つまり、もし原爆を落さず、日本が条件付き降伏をしていたら、
こんなひどい日本には、ならなかった可能性もある分けですね。
『こんなアニメは、むしろ日本が戦争に負けた結果だ』
というような意見も、ネットでは散見しましたけどね。
結局、原爆投下で日本が無条件降伏した結果、
今の日本の文化状況が生み出されたのだと考えるなら、
日本アニメ嫌いの米国人の主張は、全くの的外れでしょうね。

42闇夜の鮟鱇★:2011/03/24(木) 12:53:56 ID:???0
  ●●●公明党が心ちゃんを殺した●●●(1/4)

  ロボットの ひとりひとつの 愚かさが 今日も悲惨の 種ひとつ撒く(まく)

私がこの下書きをしている最中に、とんでもないことになりましたね。
以前からの予言がほぼ的中したというか、悪魔が牙をむいた感じですが、
言わば、9.11の次は3.11という分けでしょうか。
今回の大地震は丁度、確定申告が済み、書き込み大賞の期限に向けて、
私が本格的なビラまきを始めようとしていた矢先のことでしたらね。
実を言うと、その中で私が新らしい重要な戦術を一つ思いついていて、
今回の地震はそれへの対応のように、私には思われたのでした。

因みに、その重要な思いつきを私の頭の外には一切出していないので、
私はますます、ユダヤ主義の読心能力への確信を深めている分けです。
まあ、こういう話は、普通の人はどうせ信じないでしょうけどね。
ついでに言うと、私の仮眠中を狙って余震を仕掛けてくることが多く、
ユダヤ主義による地震操作に関しても、私の中では確定的です。
直近では、3月22日の仮眠中(16:10〜55)に大きな余震が四回もありましたね。

その場合、今回の地震に伴うゴタゴタは半年もすれば収まるでしょうが、
日本が以前のような平和な時代に戻ることは、もうないような気がします。
というのも、奴らはその後も当然、次の一手を用意しているはずですからね。
震災に限れば、次は東海沖か関東の直下型かという説もありますが、
奴らの習性からすると、似た手を続けて使うことは余りしません。


むしろ、一番ありそうなのは第二次朝鮮戦争ではないでしょうか。
何しろ間抜けな日本政府は『韓国との軍事協力の推進』とか言っていますし、
ユダヤ主義としては、日本をその戦争に巻き込めればベストな分けですね。
仮に、今後の北朝鮮が再び、何らかの挑発行動に出るような場合、
韓国政府も、もう黙ってはいられないでしょうから、
本格的な戦争になる危険が相当高いですよね。

そしてそこに日本が巻き込まれた場合、追い詰められた北朝鮮の核兵器が、
日本に降って来る可能性が十分あるというのが怖い所です。
無論、それがユダヤ主義の最大の狙いに違いない分けですが、その意味では、
ロボットがまく悲惨の種は、ひとりひとつどころではないですね。
こんな最悪の予想は、私の杞憂に終わってくれると良いのですが……。

因みに、計画停電の間は私も十分な身動きが取れそうにないので、
予定していた本格的なビラまきは当面、延期せざるを得ません。
東電の話だと、今回の計画停電は4月一杯で終了とか言っていますが、
とすると、その終了後に何が起こるかが当面の注目点だろうと思います。
一番ありそうなのは国会解散と総選挙でしょうが、
その程度では済まない可能性も十分あります。


ところで、去年秋頃の騒ぎでは、領土問題にかこつけて中国とロシアが、
日本叩きの前面に登場してきたのには、私も少なからず驚きました。
多分、例の韓流ドラマなどで日本と韓国を無理やり、くっつけた結果、
直近では日本叩きに韓国を利用することが、難しくなっていた分けでしょうね。
無論、日本側でも前原みたいなロボット政治家が呼応して動いた分けですけどね。

その場合、ユダヤ主義としては『領土問題をつつけば、こうなる』
ということを十分に知り尽くした上で、全て計算してやっている分けですね。
ただ、こうなると例の天候操作、つまり『カムチャッカ半島の周辺に、
台風並の低気圧を作り出して、日本の気象を操作する』という手口にしても、
米軍よりはロシアの秘密機関がやっている、という疑いが強まった気がします。

というのも、ソ連が崩壊した後のロシアが中国同様に、
ほぼ完全な共産主義支配の元に動いていることが明確になったからです。
但し……天候操作では、例の電磁波で電離層を暖めるという説もありましたから、
もしそれなら、地理的に近いロシアを疑う必然性はなくなるかもしれませんね。

43闇夜の鮟鱇★:2011/03/24(木) 12:57:11 ID:???0
  ●●●公明党が心ちゃんを殺した●●●(2/4)

他方、大震災後に福島第一原発が大騒ぎになっていますが、制御棒が入った後も尚、
非常用電源などを使って、何カ月も冷却し続けることが不可欠なんだそうですね。
その冷却装置が今回は津波で塩水に浸かった結果、壊れてしまったようですが、
東電としては、津波は5メートルまでしか想定してなかったらしいですね。
フェイルセーフの発想としては、何とも甘いという感じがしますが、
だからこそ、そこをユダヤ主義に付け込まれた分けでしょうね。

そうした冷却装置は始めから、原発建屋の屋上に作るとかね、
もう少しましな発想が出来なかったんでしょうか。
今後の原発は、いっそのこと大きな穴を掘って海抜以下に作ってはどうでしょう。
それなら、仮に100メートルの津波に襲われても、自動的に水浸しになりますから、
炉心溶融なんていう悪夢は絶対に起こり得ませんよね!?
万一海水が蒸発して干上がったとしても、海水を導く水路さえ作っておけば、
空からヘリで水をまいたり、陸上から放水したりする必要はないですしね。

因みに、100メートルなんていう巨大津波は普通の地震ではあり得ず、
太平洋に大きな隕石が降って来るようなケースでしょうね。
その時、関東平野の人間は津波で死に絶えるかもしれませんが、
海抜以下に作られた原子炉なら、たとえ関東平野が全滅しても、
無傷で生き残るのではないでしょうか。
無論、無傷というのは、そのまま再び使えるという意味ではなく、
炉心溶融などで環境に害を及ぼすことがないという意味ですけどね。
原発のフェイルセーフというなら、その位の雄大な発想をすべきだと思います。


それから、ミリ・シーベルト(mSv)がどうたら、というTVの報道では一部で、
被爆量の単位と被爆線の強さの単位を混同しているのが気になりました。
例えば、電力量(ワット時)に対して電力(ワット)があり、
水量(トン)に対して流量(トン毎時)があるようなもので、
シーベルト(Sv)に対してシーベルト毎時(Sv/h)がある分けですね。

つまり、シーベルト(Sv)はあくまで被爆量の単位であるのに対し、
『どこそこで何マイクロ・シーベルト(μSv)が検出された』というのは、
正確には、マイクロ・シーベルト毎時(μSv/h)という被爆線の流量ですよね。
その差も分からずに、放射能の危険性を論じるのは余り意味がないと思います。
それから、m(ミリ)は1000分の1(3桁小さい)、μ(マイクロ)は100万分の1(6桁小さい)
という桁の違いも、きちんと把握しておく必要があります。

因みに、我々が毎日浴びている自然の被爆線は約0.3μSv/hですが、
その100万倍の流量である0.3Sv/hを一時間浴びると急性障害が出て、
更にその10倍の流量である3Sv/hを一時間浴びると半数近くの人が死ぬそうです。
もっと小さい被爆が与える影響については、正確な事は分かっていませんが、
急性障害が出る値の半分以下でも、癌の増加が見込まれているようです。


以上は私なりに丸めた数字で、必ずしも正確な値ではありませんが、
放射能の怖さを判断するには、こんなもので十分ではないでしょうか。
それから、普段の値に比べて何十倍という表現も少し問題があって、
普段の値というのが地域的に相当ばらつきが大きい分けですね。

『自然の被爆線は約0.3μSv/h』と書いたのはあくまで世界平均で、
日本ではそれより一桁近く小さい所が多いようです。
例えば、どこかでは普段が0.04μSv/hで、その40倍あったとか騒いでいましたが、
ブラジルのガラパリでは、普段の値が1.14μSv/hでも体に悪くないというか……
むしろ、健康を求めて集まる観光客で賑わっているそうです。(^^;)
  http://www.taishitsu.or.jp/radiation/guarapari-a.htm

その後、自衛隊や東京消防庁などの放水作戦が実を結んで、
何とか福島第一原発は最悪の事態を脱しつつあるようですが、
その作業で被爆した人々は、まさに国民的な英雄ですからね。
彼らに対しては、被爆1ミリ・シーベルト当り何万円という形で、
被爆手当てが支払われるべきではないかと思います。

44闇夜の鮟鱇★:2011/03/24(木) 13:01:11 ID:???0
  ●●●公明党が心ちゃんを殺した●●●(3/4)

それから、直近では野菜の汚染が騒がれていますね。
結局、今回の事故による環境汚染では、何と言っても、
三号炉の水素爆発の影響が大きかったみたいですね。
あの時は、白煙が高く舞い上がりましたが、
丁度その頃、北東の風が吹いていた分けです。

それで、その汚染物質が関東平野に広くばらまかれたようですが、
私の見立てでは、これまたユダヤ主義の工作で、
三号炉の爆発に合わせて北東の風を吹かせたんだろうと思います。
確か、3月15日の朝だったと思いますが、私が起き出した時、
窓を開け放したトイレに入ると、かすかに焦げ臭いような、
きな臭いような臭いがしたのは多分、気のせいではないと思います。

昨日は、東京都の水道水がヨウ素131で汚染されたとか大騒ぎで、
政府は『幼児に水道水を飲ませるな』とか言っているようですけどね。
それを言うなら、予防処置として、汚染のひどい地域の幼児から、
ヨウ素剤を、どんどん飲ませるのが先ではないんでしょうか。
その点、米国はさすがに迅速で、大量のヨウ素剤を日本に寄贈したようですね。
但し、ヨウ素剤には副作用もあるので、飲み過ぎに注意が必要なようです。


それから、計画停電の問題ですけど、どこかの工場は、
昼夜逆転で操業しているとか言ってましたね。
ならば、電力消費の多い工場は全て昼夜逆転で操業するように、
政府が指導してはどうなんでしょうか。
どうせ夜間は電気が余っている分けですし、
うまくやれば、計画停電をやる必要がなくなりますよね。
何と言っても、今は国家の非常事態な分けですし、
半年や一年は、そうした異常操業も仕方がないのではないでしょうか。

さて、ようやく本題ですが……冒頭の短歌は随分昔に私が作った奴で、
最近の様々な世相を見るにつけ、また思い出しました。
その場合、最近はロボットでなく赤犬という言葉をもっぱら使っているので、
ここでもロボットを、赤犬と読み替えた方が良いかもしれませんね。
問題は、今回の標題が意味する所なんですが、勘の鋭い人で、
既にその真意を読み取って頂けた方が、果たしているでしょうか!?

心ちゃんというのは言うまでもなく、最近の熊本の事件で殺された幼女ですね。
  http://ameblo.jp/news100814/entry-10820590181.html
  熊本で3月3日の夜にスーパーで3歳の幼女清水心(しみずここ)ちゃんが
  行方不明になり、遺体で発見された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された
  山口芳寛(やまぐちよしひろ)容疑者とはどんな男だったのか?
この場合、殺された幼女の親御さんは、何ともやりきれない思いでしょうけど、
殺した青年の両親にしても、大学まで入れた息子の人生が台無しですからね、
どうしようもなく悲惨な事件と言えるのではないでしょうか。


で『どうして公明党の名前がここに出て来るんだ!?』と、
公明党の関係者は怒り心頭かもしれませんけどね。
それは、例の子宮頸がん(HPV)予防ワクチンに関して、
その接種に国が補助金を出すとかいう決定で、
他ならぬ公明党が主導的な役割を果たしたからです。

元々、民主党自体はその法案修正に余り乗り気ではなかったようですが、
何とかして公明党を取り込みたいという色気から、
公明党の主張に迎合した分けですね。
で、その国家補助が始まって、希望者が急増した結果、
最近では、そのワクチンが足りなくなっているとか騒いでました。

その場合、公明党にしてみれば、これはむしろ鼻高々の成果であって、
次の地方選挙などでは、自慢げに持ち出すことが確実でしょうけどね。
でも、私に言わせるなら、こうした政策は近い将来において、
第二・第三の心ちゃんを生み出すことになるように危惧されるわけです。
というのも結果的に、この政策は青少年の性的な乱れを、
抑制するよりは、促進する方向に働くと思うからです。

45闇夜の鮟鱇★:2011/03/24(木) 13:04:04 ID:???0
  ●●●公明党が心ちゃんを殺した●●●(4/4)

問題の子宮頸がんというのは、セックスでうつるウィルスが原因なんですね。
  子宮頸がん
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%90%E5%AE%AE%E9%A0%B8%E7%99%8C
そして、エイズにしろ子宮頸がんにしろ、それが広がる一因が、
最近の青少年の性的関係の乱れにあることは、疑いないわけです。
で、逆に言うと、そうした病気への恐れが性的に乱れた関係への、
一定の抑止力になっているとも言えるわけでしょ!?

そうした状況がある時に、子宮頸がんのワクチン接種に、
国が補助金を出すということは、そうした乱れた関係を、
国家が支援するという意味合いを持つ分けです。
無論どんな病気にしろ、無いに越したことがないのは事実ですから、
もし、国家に無限のお金があるというのなら、
こうした補助金に、敢えて異を唱えるべきではないのかもしれません。

でも今の日本の財政は火の車で、ヒイヒイ言ってるわけですからね。
その点を考えたら、子宮頸がんワクチンへの補助金なんていう政策は、
優先順序からして、はるか後方に位置するのではないでしょうか。
ただ問題を少し複雑にしているのが『この子宮頸がんに関しては、
女性の側に全く落ち度がないケースもありうる』ということですね。


例えば、一番有名な例として、仁科明子さんの例がありますが、
最近、嫌になるほどコマーシャルに出てましたね。
あの場合、家庭の中にそのウィルスが持ち込まれた原因は彼女ではなく、
プレイボーイで有名なその夫にあることは、疑い無いでしょうね。
であるならば『国が子宮頸がんのワクチンに補助金をだすのも、
そうした落ち度のない女性を救う為には、やむを得ないのではないか』
という意見もあり得るかもしれません。

でも……そうした例外的(!?)なケースについて言うなら、
もっと別の考え方も出来るのではないでしょうか。
つまり、その場合は、プレイボーイと結婚するという決断をした女性が、
結婚前に子宮頸がんのワクチンを接種すれば良いだけのことではないんですか!?
となると『敢えて国がわざわざ補助金を出すような性格の話ではない』
という風に、私には思えるわけですけどね。

言い換えるなら、あの補助金はプレイボーイと結婚する金持ち女性や、
夜遊びする少女の為に国が補助金を出すという感じになりますから、
公明党の手柄なるものも大分、色あせて来るように思います。
そして、更に問題なのは、そうした青少年の性的な乱れの帰結として、
一部の『彼女が出来ない青少年』が精神的に追い詰められ、
その末に、歪んだ性的嗜好を強めていくということなんですね。


その一つの帰結が、最近の心ちゃん殺しみたいな事件な分けです。
そうした因果関係を考えるなら『公明党が心ちゃんを殺した』という標題も、
あながち『根拠のない言いがかり』とばかりは言い切れないのではないでしょうか。
無論、その法案に賛成した他の議員も同罪ということになるでしょうし、
時間関係からすれば『将来的に第二・第三の心ちゃんを殺すことになる』
と言うのが正しい表現である分けですけどね。

ですから、この主張が極論中の極論であるということは敢えて認めますが、
少なくとも『風が吹けば桶屋が儲かる』という話よりは説得力がありますよね。
まあ、赤犬が全てを支配する今の世の中ですから、
政治家のやることなすことが全て、間違った方向を向いている分けですね。

子宮頸がんワクチンの件も、そうした問題のひとつに過ぎないわけです。
例のボケ管総理が打ち出した消費税増税路線にしろ、TPP参加の主張にしろ、
全てが間違った方向を向いているのではないでしょうか。
既に長くなったので、それらの話はまた改めて書きたいと思います。

46闇夜の鮟鱇★:2011/03/24(木) 13:51:05 ID:???0
  ■訂正■

>>43で『ブラジルのガラバリ』へのリンクが間違っていたので直しておきます。(^^;)

 http://www.taishitsu.or.jp/radiation/guarapari-a.htm
http://www.taishitsu.or.jp/radiation/guarapari-a.html

47闇夜の鮟鱇★:2011/04/20(水) 10:51:47 ID:???0
  ●●●増税路線とTPP参加論にだまされるな!●●●(1/6)

これは最近になって気づいたことなんですが、ひょっとすると、
例のカリフォルニア大地震が、阪神大震災の予行演習だったのに対し、
スマトラ沖大地震が、今回の東日本大震災の予行演習だったんじゃないでしょうか。
つまり、大津波の起り方や伝わり方についての詳細なデータを、
ユダヤ主義が集めて分析し、今回の工作に生かした可能性がありますね。
特に福島第一原発で、リアス式海岸でもないのに14メートルもの津波が来た点など、
そうした謀略工作抜きでは、考えにくいだろうと思います。

それにしても、私なんかから見ると『大震災と大津波で何万人も殺しておいて、
その後から、ユダヤ・マスコミを使ったチャリティの大キャンペーンを繰り広げる』
というユダヤ主義のマッチポンプには、あきれ果ててものが言えませんね。
一体どういうつもりかという気がしますが、単なる偽善という以上に、
それが多少とも免罪符になる、とでも考えているんでしょうかね。

他方、ユダヤ・マスコミが流す最近の公共広告では必ず、
『デマにまどわされないように』と付け加えるのが通例ですが……
そもそも奴らの流す情報自体が、大嘘の上に立つ楼閣のようなものですからね。
何が真実かは、自分の頭で冷静に判断することが大切だろうと思います。
大体が『千年に一度の大地震』とか言っていますけど、
常識的に考えて何かおかしいとは思いませんか!?
千年に一度の自然災害が、そうそうタイミング良く起こってはたまりませんよね!?


因みに、今回の地震と謀略との関係という点では、私は少し希有な体験をしました。
『最近の私は、余りじっくりとビデオを見る余裕もないので、
一本の作品を見るのに一週間位かかる』という話は前にどこかで書きましたよね。
その場合、直近の習慣として『次に見る作品で迷いが出ないように』と、
一つのビデオを見始めた後には、次にどの作品を見るか決めていた分けなんです。
それで、3月10日には丁度、一本のビデオを見終わったので、
翌日からは『日本沈没』という映画を見る予定になっていたのでした。

そこにあの大地震がおこり、その晩から日本沈没を見るはめになった分けですが、
この映画を見た人はお分かりでしょうけど、これは最悪の組み合わせですよね。(-_-;)
余りに縁起が悪いと思って、この映画だけは何とか早めに見終えましたが……
私の鑑賞予定に合わせて、あの地震を工作したと考えるのは無理でしょうね。
むしろ、私の生活全体がうまい具合に操作されているように感じました。
その点からすると、もう一つ驚いたことがあります。

つい最近、私は携帯電話というものを始めて手に入れたんですが、
オークションで買ったその機種の名前が何と、911Tだったんですよね。
捜している最中は、その機能とかデザインとかの調べに夢中になっていて、
機種名のことまでは思い至らなかったんですが、買った後になってから、
ここでも因縁の数字『911』が入っているのに我ながらビックリしました。
まあ、この場合、価格に加えて機能やデザインの好みを利用すれば、
私をそこに誘導することは、たやすいことだったでしょうけどね。


それから、福島第一原発では、いつになっても問題が片づかず、
いまだにズルズルと不安を引きずっているようですね。
この辺にも、危機的状況を長引かせようとする謀略の意図が感じられます。
特に、今後は突発停電が起こる可能性もあるとか言い出しましたが……
ユダヤ主義にして見れば、最強の謀略カードを手にしたことになりますね。

つまり、何かやばくなった時は、いつでも突発停電に逃げ込める分けですからね。
その場合、今夏は交代操業などで何とか乗り切る努力が始まったようですが、
大口需要家は25%なんて言わず、30%・40%の削減を目指したらどうでしょうか。
十分な余裕をみないで、中途半端な削減義務で済まそうとする場合、
それで突発停電にでもなれば、元も子もない分けですからね。

直近では、今度は『東電の供給力に少し余裕が出来たので、
強制的な削減義務は中止する』とか海江田がほざいていましたが、
日本のボケ政府は一体何を考えているんでしょうかね。
その支離滅裂さからすると、やつらには、
中長期的な見通しも戦略も何にもないみたいですね。
まあユダヤ主義からすると、余りに削減努力がうまく行き過ぎると、
突発停電に持ち込むのが難しくなる、と恐れているのかもしれません。

48闇夜の鮟鱇★:2011/04/20(水) 10:56:21 ID:???0
  ●●●増税路線とTPP参加論にだまされるな!●●●(2/6)

因みに、直近に大きな余震が繰り返し起こっている状況からすると、
私のビラまきに対応して、5月の後半から6月の前半にかけて、
またまた巨大余震を仕組む可能性があるんじゃないでしょうか。
その場合、今度は特に関東直下型が危ないかもしれません。
そうなると当然、またまた大変な混乱が予想されますね。

ただ、その直下型で一万人以上死ぬという説はどうなんでしょう。
というのも、日本の建物は既に耐震化が相当進んでいますし、
今回の巨大地震にしても、死者の大半は津波によるもので、
地震の揺れで死んだ人は1000人もいないんじゃないですか!?
その辺の正確な統計は、まだ出ていないかもしれませんが……
まあ謀略工作ともなれば、関東直下型でもやはり、
何万人も死ぬことを覚悟しておくべきかもしれませんね。

他方、今後の焦点として世界的な原発の安全規制が浮上して来たようですが、
中国やインドを中心に近い将来、何百機という原発が増設されることを考えた場合、
原発事故への最終的対応として、電気に頼ってどうこうしようという発想は駄目ですよね。
今回の経験で分かったのは、原発で何かあったら最初の数時間が勝負だということですね。
その意味で、前回も少し書きましたけど、やはり原発は海抜以下に作るべきですね。
もし内陸部に作る場合でも、大きな川のそばに穴を掘ってその中に原発を入れ、
最悪の場合は、いつでも水門を開いて原発を水没させられるようにすべきだと思います。


それから、少し前の韓国では雨に伴って多くの学校が休校するという騒ぎがあり、
日本から見ていると少し滑稽な感じすらしましたね。
でも……ひょっとすると、日本人もそれを笑えないんじゃないでしょうか。
結局、放射線の場合、実に微細な変化まで観測可能であるということが、
ある意味で裏目に出ているような気がします。
その場合、いわゆる『放射線ヒステリー』を煽ることも、
ユダヤ主義の戦略の一つと考えるべきかもしれませんね。

例えば、チェルノブイリの例でも、実際的な変化が出たのは甲状腺癌の増加だけで、
その他の癌に関しては実質的に影響はなかったとか言ってますよね。
その点では、前回リンクを張ったように、ブラジルのガラパリあたりでは、
むしろ多少の放射線は健康に良いというか、リュウマチに効くといって、
多くの観光客を集めている事例すらある分けですね。
ということは何を意味するのかというと結局、人間には、
少々の放射線がもたらす害は、修復する機能があるということでしょうね。

つまり、仮に放射線が人間の細胞や遺伝子を傷つけるとしても、
そうした傷を自動的に治癒する能力が、相当あると考えて良いんじゃないでしょうか。
その意味で問題の本質は、放射線が細胞や遺伝子を傷つけるスピードと、本来、
人体に備わっているその傷を修復するスピードの兼ね合いにあるように思います。
仮に、修復するスピードに比べて傷つけるスピードが早過ぎる場合は、
被爆の急性症状が出たり、場合によっては死に至る分けですね。
しかし、修復するスピードに比べて傷つけるスピードが十分遅い場合は、
余り心配はいらないんじゃないかという気がします。


今回、事故処理が長引いて累積的被爆が心配だとか言ってますが、
もし、こういう考え方が正しいとするなら、
累積的被爆を心配する必要は、余りないんじゃないでしょうか。
つまり、被爆が累積する間には人体の治癒効果も累積する分けですからね。
以前に書いた例で言うと、被爆線の流量の地上平均が約0.3μSv/hで、
それより6桁大きな流量(0.3Sv/h)を一時間浴びると、
被爆の急性症状が出るんでしたね。

だとすれば、その中間の3桁大きな流量(0.3mSv/h)を浴び続ける位では、
健康にさしたる影響は出ない、と考える可能性もありますよね。
つまり、人体の治癒能力に対して3桁(1000分の1)位の余裕を見ておけば、
十分ではないかということです。
その場合、一日では0.3×24=7.2ミリシーベルト、
年間では7.2×365=2628ミリシーベルト、
つまり、約2.6シーベルトにもなりますね。

まあ、以上はあくまで素人考えの試算ですし、甲状腺癌では、
年間50ミリシーベルト以下を目安にせよという話もありますが、
福島の避難騒ぎで『年間被爆量が20ミリシーベルト以下を目安とする』
とか言っているのは、ちょっと神経質すぎる基準のようにも見えます。
だからと言って、現行の基準をもっと緩くしろと言う気はありませんが、
少なくとも現行基準は、十分すぎる余裕をみてあると思って間違いないでしょうね。

49闇夜の鮟鱇★:2011/04/20(水) 11:14:08 ID:???0
  ●●●増税路線とTPP参加論にだまされるな!●●●(3/6)

特に、一般人の場合、年間被爆の許容量が1ミリシーベルトというのは、
大した科学的な根拠がある分けではないようですね。
『少量の被爆が健康に与える影響はほとんど分かっていないから、
浴びる被爆線の量は少なければ少ないほど良い』という前提に立って、
『自然放射線による年間被爆が2.4ミリシーベルトだから、
それが3.4ミリシーベルトに増える位なら問題ないだろう』
という程度の発想のようです。

でも『被爆は少なければ少ないほど良い』という前提に対しては、
それを否定する事例が既に何件も出ている分けですね。
前述した『被爆線がリューマチに効く』というのもその一つですが、
こういうのを放射線ホルミシス効果というそうです。
他にも最近、見つけたデータでは『ラドン温泉で有名な鳥取県の三朝町では、
その周辺の人たちより癌が少ない』という話がありました。

更には、毎日1.1ミリシーベルトの被爆線を浴びせると、
マウスの寿命が伸びたという実験もあるようです。
ここのサイトで第二章のPDFの8頁目に、そのグラフがあります。
  http://www.rea.or.jp/wakaruhon/mokuji.html
ホルミシス効果には、まだ確定的な証拠がないとも言っていますが、
放射線ヒステリーがユダヤ主義の工作だとすれば、
ホルミシス効果への懐疑論こそ、逆に疑ってみたいですね。


それから、千葉あたりでは『液状化現象で家が傾いたので、
更地にして立て直す必要がある』とか騒いでいますが……
一つの可能性として『持ち上がった方の土台の横に、
長方形の深い穴を掘る』というのはどうでしょうか。
元々液状化して地盤が柔らかい分けですから、うまくやれば、
それで家の傾きを元に戻せる可能性が十分ありますよね。
まあ、こういう工法が可能なのは場所にもよるでしょうが、
穴を掘るだけなら大して金も掛かりませんから、どうせ取り壊すなら、
その前に一度やって見る価値があるのではないでしょうか。

さて、ユダヤ・マスコミは『今度は復興増税だ』とかいって例によって、
国民の不安を煽り続けているようですが今、我々に最も必要なものは、
そうした全ての圧迫をはねのけて生き伸びる為の、生命力ではないでしょうか。
その意味で、被災地の方々や計画停電で振り回された関東の人々の為に、
私が知る限りおいて、最も元気が出る音楽をお届けしようと思います。
これは本当は、三度飯の方で書くべきことだったんですが、
前回の音楽総評には間に合わず、その後やっと見つけたのでした。

例の『さまよえるオランダ人』から、さわりの部分を、
二つ紹介しますが、先ずは『糸車の歌』ですね。
  http://www.youtube.com/watch?v=Aw1puBTSmeI
  http://www.youtube.com/watch?v=7LtFxNY7YuY
  http://www.youtube.com/watch?v=2Io_HojstgY
  http://www.youtube.com/watch?v=4a-EgOv88Qo


特に、一つ目は第一幕終わりの『南風の歌』の合唱から第二幕へと、
切れ目なく一気になだれ込む所が収録されているので、以前に、
『このオペラの神髄は、第1幕の末尾5分と第2幕の冒頭5分を合わせた
10分間に凝縮されている』と紹介した部分とほぼ重なりますね。
二つ目は『ラッパを鳴らして、休憩中の観客に次の幕の開始を知らせる』
というバイロイト音楽祭の楽隊の写真が使われているようです。
三つ目はリスト編曲によるピアノ演奏で、四つ目は演奏会のビデオですが……
こういう名曲は何度聞いてもいいですね。(^^;)

次は、同じオペラのもう一つの目玉である、第三幕の『水夫の合唱』です。
  http://www.youtube.com/watch?v=xKhaNtQsmrU
  http://www.youtube.com/watch?v=wE1NyYT31Tw
  http://www.youtube.com/watch?v=fztb-TipoH0
  http://www.youtube.com/watch?v=WRJ_Ki8OzAg
  http://www.youtube.com/watch?v=VlMUq4pLCy4

ここでの注目点は、特に一つ目のクリップで、
音楽と映像のシンクロが素晴らしい効果を上げていることですね。
二つ目は前に紹介した序曲と同じ絵が使われていますから、
同じ人が作ったのかもしれません。
三つ目はワグナーの肖像写真を色々並べていて、
四つ目と五つ目は演奏会のライブ映像ですね。
五つも聞くと普通ならゲップが出そうですが、
この傑作なら、飽きる心配はないだろうと思います。

50闇夜の鮟鱇★:2011/04/20(水) 11:19:04 ID:???0
  ●●●増税路線とTPP参加論にだまされるな!●●●(4/6)

さて、本題は前回の書き残しですが、先ず管内閣の増税路線に関しては、
何と言っても、名古屋の河村市長の減税路線が直近の話題でしたね。
もっとも本当のところを言うと、河村市長の主張自体、
今までの私は余り高くかってはいませんでした。
今後の税負担のあり方や税の使い道に関し、何のビジョンも示せないままに、
ただ大衆迎合で、とにかく減税さえ言えば良い、みたいな臭いがしましたからね。

但し……地方議会が大した仕事をしていない、というのも案外当たっていますから、
議員の数を10分の1にして、地方税を大幅減税しろというのは正論かもしれません。
特に、財政赤字が国も地方もこれだけ切迫している現状では、
先ずそこから手を付けるべきだ、という主張は間違ってないかもしれませんよね。
特に、ボケ管総理がしきりに自民党に秋波を送って、
『超党派で消費税を上げよう』みたいな動きを始めた今の時点では、
当面の選挙で、増税路線と減税路線の対決が焦点となるのは悪くない気がします。

その場合、問題の核心は『今の日本の経済状況を見た時、消費税を上げることが、
本当に財政再建につながるのか』という点にあると思います。
例の与謝野大臣あたりは『国の財政が赤字なら増税で補うのが当然』
という家計的な感覚で財政運営をやりたいみたいですけどね。
国家財政は家計とは本質的に違う、という点を忘れるべきではないですね。
その点では、私もつい最近知ったんですが、国家財政の破綻に関しては、
昔から、ドーマー条件という便利な指標があったみたいですね。


もっともらしい消費税増税の議論に騙されない為には、日本国民の常識として、
このドーマー条件について、一通り知っておくべきであるように思います。
  http://blogs.yahoo.co.jp/f196ip7d/26604010.html
  インフレターゲット政策Aドーマー条件
このサイトの話を読むと、ちょっとやそっと増税した位では、
日本の財政はどうにもならない、ということが良く分かりますよね。

むしろ、問題の本質は、名目成長率を名目利子率より高く維持することであり、
消費税増税なんて、実は何の解決にもならないということが分かります。
その場合、名目成長率というのは実質成長率とインフレ率の和ですから、
デフレの解消と実質成長率の引き上げが焦眉の急である分けですね。
そのデフレ解消では岩田規久男氏のインフレターゲット論が有名ですが、
赤犬としては、それを絶対にやりたくないから、
何やかや理屈をつけては、逃げ回っている分けでしょうね。

例の山崎元氏にしても、増税から入ることには反対のようです。
  http://diamond.jp/articles/-/10808?page=4
  与謝野氏が、デフレから脱却できない状況でありながら
  増税を強行しようとする「日本経済の貧乏神」的な役割を
  果たしかねないところに、今回の組閣の大きな心配がある。
その締めくくりも辛辣ですが『予算も法案も自分で作ることができない政党に
政治主導を期待しても無駄である』というのは、まさに正論ですね。


それから震災直後には、またまた円高で一騒ぎしていましたが、
ここでも、根本的な考え方が間違っているのではないでしょうか。
結局、円高は円という通貨への信任が高過ぎるのが一因なわけですから、
円安にしようと思えば、その信任を減らすのが簡単・確実な方法な分けです。
一般に、何にしても他人の信用を勝ち得るのが難しいのに比べ、
逆にその信用をぶちこわすのはごく簡単な分けですよね。

その意味で、円の信用を落すにはどうすれば良いかというと、
日本政府が『どんどん紙幣をすってばらまくぞ』
という姿勢を見せれば良い分けです。
いわゆる『国債の日銀引き受け』という奴ですが、
それが即ちデフレ解消にもなる分けですね。

言い換えると、後述の堀古氏などが良く言っているように、
円高というのは日本国民にとっての財産なのであって、
円高を相殺する位の紙幣はすってもよいということなんですね。
早い話が、例えば1ドル360円に戻っても構わないわけでしょ!?
それを言うと赤犬達はすぐに『ハイパーインフレになる』と騒ぐ分けですが、
デフレからすぐにハイパーインフレになる、という発想がおかしいですよね。

51闇夜の鮟鱇★:2011/04/20(水) 11:22:20 ID:???0
  ●●●増税路線とTPP参加論にだまされるな!●●●(5/6)

例えば、水が凍っていて困るから少し暖めようという時に、
『水が沸騰したらどうするんだ』とまぜかえすみたいなものですよね。
凍った水が沸騰するまでの間には、丁度良い体温位の温度がある分けですが、
ちょっとでも暖めると制御不能となり、沸騰するみたいな主張なわけですね。
私の考えでは、戦争のような大乱でもない時に、ハイパーインフレに陥るほど、
日本人は節度のない民族ではないと思いますけどね。

この点に関しては暫く前に堀古英司氏が、
よりきちんとした数学的な論理を展開していたようですから、
厳密な論理が好きな人は、そちらを参照するのが良いかもしれません。
私自身は、まだその細部を詰める余裕が全くないんですけどね。(^^;)
  https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/horiko/horiko_20100922.html
  R\=R$+(Ee$\−E1$\)÷E1$\

他方、実質成長率の点では国民の不安解消による内需促進が不可欠ですが、
その点、消費税増税論やTPP参加論は、逆に国民の不安を煽る効果がありますから、
赤犬としてはそれを最大限に利用したいわけでしょうね。
堀古氏は直近でも、こういう増税反対論を述べていますが、
こっちの方が正論ではないでしょうか。
  https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/horiko/horiko_20110316.html
  反対に、やってはならないのは増税です。実際先日、
  一部マスコミから増税の話が持ち上がっているのを聞いて驚いてしまいました。
  これこそ正に、「正解と反対の事をやってしまう」典型だと思います。


他方、TPPの問題については、もう何度も言っているように、
貿易自由化が自己目的化することの愚を考える必要があります。
どうすれば、日本国民がより幸せになれるかが第一であって、
貿易自由化は、その為の手段の一つに過ぎないということです。
現実問題として、日本の農業が高級化で生き残れるかどうかは誰にも分かりませんが、
万一それが可能であるとしても、もう少し実績を積んでから議論すべきでしょうね。

具体的に言うと、日本の高級農産物の輸出が今までに比べ一桁・二桁増えたら、
初めてそれを考える余地が生まれるのではないでしょうか。
それが確実な可能性として見えてこない限り、闇雲な農業自由化は、
結局、日本の国土を破壊して、子孫に禍根を残すことになると思います。
安い木材の流入で、山林が荒れ放題になったのが良い例ですよね。

ある意味で『今の農業生産を維持することが、日本の国土を保全する上で、
最もコストの安い方法である』と言える可能性が高いということです。
ですから『貿易自由化の交渉は農業を除外してやるべきだ』という私の持論は、
今の時点では、全く変える必要がないように思います。


話は変わりますが、このボケ管総理に関して言うと、
何やら、総理になった途端に洗脳されたような節もありますね。
というのも、以前はもっと気迫のある顔だったのが、
総理になった直後にガラッと変わった印象が強いですからね。

結局の所『元々が左翼的な思想の持ち主の場合、洗脳は三日もあれば十分』
というのが私の今までの経験から言えることですね。
そして、総理になった途端『あれをするな、これをしろ』
という命令が、どこかから降って来るんだろうと思います。

>>39で『最小不幸社会を言うのなら、先ず社会的格差を縮小するために、
金持ちから税金を取れるだけ取ったらどうか』と書きましたけど、
ここでも、肝心の最高税率には全く手をつけることなく、
所得控除をちょっといじるだけでお茶を濁してましたものね。
その点では、鳩山総理が沖縄基地の海外移転を撤回したのも、
ボケ管総理が消費税増税路線に転換したのも、すべては、
ユダヤ主義の戦略に沿って、命令でやらされているわけでしょうね。

52闇夜の鮟鱇★:2011/04/20(水) 11:26:21 ID:???0
  ●●●増税路線とTPP参加論にだまされるな!●●●(6/6)

他方では、今回の地震の後、例の石原都知事が『津波を利用して、
日本人は我欲を洗い落とすべきだ』とか言っていましたけどね。
それを言うなら、今こそ例の根税制の出番ではないでしょうか。
因みに、彼の発言で『大震災は天罰だ』云々の部分は、
ユダヤ主義に言わされたフシが濃厚ですね。
つまり、それこそがユダヤ主義の本音なんでしょう。

それから、村山政権で阪神大震災が起こり、
管政権で東日本大震災が起こりと、左翼政権の時に、
大きな自然災害が起こると言われていますが……
これも単なる偶然ではないですね。
ユダヤ主義が何らかの意味でピンチに立った時に、
左翼政権を成立させる一方で、震災を工作する分けでしょう。

今、アラブ世界で動乱が起きているのも全く同じことです。
万一、ユダヤ謀略が暴かれた時に備えて、アラブの主要諸国が、
身動きが取れないようにしておこう、という分けですね。
例のカダフィなんか前から言ってるように、
とっくに洗脳された赤犬ですから、
いいよう操られているみたいですね。


それにしても……今の民主党政権の首脳部というのは、
その昔『安保反対』とかいうデモをやっていた連中な分けでしょ!?
それが今や『日米安保の深化』とか言い出した分けですから、
幾ら洗脳された結果とは言え、私なんか、
もう開いた口がふさがりませんよね。(-_-;)

ひょっとして連中は、ボブ・ディランのまねをして『あの頃の僕より、
今の方がずっと若いさ』なんて歌うつもりなんでしょうかね。
因みに、この『マイ・バック・ペイジズ』という曲は、
去年の音楽総評でも少し触れましたが、ボブ・ディランが、
過去にやった反戦運動を自己否定する為に作った歌なんですね。

ネット上には色々沢山のデータがありますが、
音楽的に見ると、ボブ・ディランの元曲は大したことが無くて、
後から『ザ・バーズ』というフォーク・ロックのグループが、
歌い直した曲がぐっと良くなったみたいです。


  http://www.youtube.com/watch?v=XMea-eGmd8c
  http://www.youtube.com/watch?v=niaYHzGwPu0
  http://www.youtube.com/watch?v=oF388uBmf54
  http://www.youtube.com/watch?v=W6egCk43qf4
  http://www.youtube.com/watch?v=PDuiYu_HeDo
一つ目がディランのフォーク曲で、二つ目がザ・バーズのフォーク・ロックですが、
三つ目は最初、てっきり吉田拓郎が歌っているのかと思いました。(^^;)

声質も歌い方も良く似ていて、拓郎のスタイルをパクッた感じですが、
これは『真心ブラザーズ』というバンドのようです。
その場合、日本語の訳詞は、英語の歌詞に必ずしも忠実ではないですが、
その精神は受け継いでいると言うべきかもしれません。

そもそも、フランス象徴派詩人の影響を受けたとかいう、
ボブディランの元の歌詞はものすごく難解ですからね。
四つ目の奴には、その歌詞が入っています。
そして、最後の五つ目はジャズの生演奏ですが、
これはキース・ジャレットが編曲したもののカバーでしょうね。

53闇夜の鮟鱇★:2011/07/06(水) 12:21:46 ID:???0
  ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●(1/4)

ユダヤ主義の謀略については、今までも様々なことを述べて来ましたが、
その中でも、特に『ケネディを暗殺したのはユダヤ主義だろう』という事は、
既に、あちこちで何度か書いたような気がします。
  http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1123461002.html#109

ただ、その場合、一体何が暗殺の動機だったのかが、もう一つよく分からず、
咽に魚の骨が引っかかったような状態だったんですね。
それで、以前には『ケネディが反戦傾向を強めていて、
それに伴い、ベトナム戦争からの早期撤退へと傾いていた』ことが、
『戦争によって世界を操作する』ユダヤ主義にとっては、
気にいらなかったんじゃないか等と色々推測していたのでした。

ところが……つい最近の調べ物で偶然、見つけてビックリしたんですが、
ケネディは、イスラエルの核保有に強硬に反対していたようですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BBF%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3#.E5.AF.BE.E3.82.A4.E3.82.B9.E3.83.A9.E3.82.A8.E3.83.AB.E6.94.BF.E7.AD.96
  ケネディはまた、イスラエルの核開発に対し強硬に対応した
  数少ない合衆国大統領として知られている。


こういう決定的な情報が、今までは中々表に出ず、
巧妙に隠されていたようですが、これで、
ユダヤ主義がケネディを殺したことは、ほぼ確定ですね。(*^^)v
というのもこれは、ユダヤ主義が彼を暗殺するのに十分すぎる動機ですし、
少なくとも、これで私の中のもやもやした気分は解消したのでした。

まあ、この件に関してはたったこれだけのことなんですが、
私の謀略分析においては、究めて重要なポイントなので、
敢えて今回の主題として用いた分けです。
他方では、例の放射線ホルミシス効果に関し、
更に興味深いデータを色々と発見しました。

先ず、稲恭宏(いなやすひろ)という人のニュースビデオがあります。
  http://www.youtube.com/watch?v=cIWR61En7ys
  福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士
地元・上三川町の名士ということもあり、地方のTV局に出演したようですが、
ただ残念なことは、一方的に『安全だ、安全だ』とまくし立てるだけでは、
決して説得力は高まらないだろうと言うことですね。


むしろ必要なことは、立場の違う人と対決し議論することです。
その上、以下の公演ビデオを含めて『ホルミシス効果は俺が発見したんだ』
みたいな論調で、しきりに『俺が俺が』と強調するのが、
かえって逆効果に見えますね。

  福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 1〜6
  http://www.youtube.com/watch?v=UlXKd7n7XRs
  http://www.youtube.com/watch?v=Jk7wng4N8JA
  http://www.youtube.com/watch?v=SwOCIhTIG44
  http://www.youtube.com/watch?v=jhOe9N9zACk
  http://www.youtube.com/watch?v=YAZ5xsuw9X0
  http://www.youtube.com/watch?v=YZw5bAodqvs

実際問題として、三朝町にしろ、オーストリアの炭鉱跡にしろ、
弱い放射線が病気療養にもたらす効果は、昔から知られていて、
それを研究している人も、少なからず存在するわけですからね。
  ガスタイナー・ハイルシュトレンのラドン治療
  http://www.tabi-youyou.jp/gastein/gh_info.html

54闇夜の鮟鱇★:2011/07/06(水) 12:25:25 ID:???0
  ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●(2/4)

まあ、研究者の中には、この手のひとりよがりの変人というか、
世間常識からは、かけ離れた人物が、時たま存在する分けですけどね。
本当に世界最初の業績なら、自分から言わなくとも、
少なくとも日本では、他の人が自然と認めるんじゃないでしょうか。

その話の手順にしても、上手というにはほど遠いですが、
ただ、人間がジャンプする高さと人工衛星の高さを比べたり、
1日8gの食塩は良くても、100日分(800g)を一度に食えば死ぬみたいな、
その辺の比較は、素人にも分かりやすい話になっていると思います。

因みに、人間のジャンプの高さを仮に40cmとする場合、
国際宇宙ステーションの軌道は地上400kmで丁度6桁大きいですから、
自然界の放射線と急性症状が出る放射線の流量比に一致しますね。
それから、被爆では線量率(被爆線の流量)が問題であって、
総量に関する暫定規制値はいらない、というのも正論だと思います。


その場合『この程度の線量なら安全だ』と主張するよりは、むしろ、
積極的に『この位の線量を浴びるのが健康に最も良い』ということを、
具体的に指摘する方が、より効果的なのではないでしょうか。
例えば、私が書き込み大賞で書いたように、
『46μSv/h位の線量を浴び続けると最も長生きするとか、
その前後で、発癌率が最低になる』というようなことですね。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1285206953/6-7

そして決定的に重要なのは、前述したように、もっと色々な場所に出て、
放射能の危険を煽る連中と真正面から対決することだろうと思います。
たとえ幾ら正しくても、ただ一方的に言い募るだけでは、
普通の素人はその正否を判断しようがない分けですね。
『自分が書いた英語の論文を読め』と言われても一般の人は困りますしね。
因みに、彼の幾つかの論文はここにありますが、素人には難し過ぎます。
  http://scholar.google.com/scholar?hl=ja&q=yasuhiro+ina&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&as_ylo=&as_vis=

でも、そうした他の専門家の批判を受けることにより、
この人の言い分にどの程度の信憑性があるのか、ある程度は、
専門家ではない一般の人にも、見当が付くようになる分けですね。
それを何故やらないのかが疑問なんですが、私の場合と同様、
敢えてやらせないように、ユダヤ主義が工作しているのか、
それとも、この人の場合は学会から余り相手にされていないのか、
その辺のことは、私には判断のしようがありませんでした。


そうした意味で、むしろ興味深いのは、こちらのビデオですね。
  格納容器は壊れないしプルトニウムは飲んでも大丈夫
http://www.youtube.com/watch?v=VNYfVlrkWPc
ここでは、TVにも良く出ている煽り屋の小出裕章氏が、
大橋弘忠氏などと議論していますが、これなんかを見ると、
小出氏がかなりインチキな人物であることがバレバレですね。
放射能の危険性を煽ることをもって飯の種にしているんでしょうか。

結局、低線量の放射線によるホルミシス効果に関しては既に、
具体的な例証が沢山ある分けですが、この手の煽り屋は、
『かもしれない、かもしれない』と将来の不安を煽るだけで、
具体的な証拠はまだ、ひとつも出ていない分けですね。

それなのに、放射線への不安を根拠無く煽る風潮の帰結として、
ことなかれ主義の政治家が出荷制限や避難指示を出した結果、
現実に自殺に追い込まれている人が何人もいる分けですね。
意にそまない避難を強いられた末、避難所で体調を崩し、
亡くなった年寄りは、もっと多いでしょうしね。
その責任の一端はこうした煽り屋にある分けですが、
彼らには果たして、その責任をとる覚悟があるんでしょうか。

55闇夜の鮟鱇★:2011/07/06(水) 12:28:49 ID:???0
  ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●(3/4)

それから、これは高田純氏が福島第一原発の正門前に行き、
全くの無防備な姿で放射能測定をやっているビデオです。
専門家がこういう姿を見せるのは、かなり有効でしょうね。
  【高田純】東日本の放射線状況を報告する会[桜H23_4_12]
  http://www.youtube.com/watch?v=5xexvZitpOQ

但し、強制避難で牛や豚を移送しないのがけしからんと言っている所は、
ペットがかわいそうだ、というレベルの話で私は賛同しかねます。
だって、その牛や豚は最終的には人間が殺して食う分けでしょ!?
その屠殺の仕方が残酷だ、などというのと同じレベルの話ですから、
人間様の避難を優先させる時点では、どうでも良いことだろうと思います。

ところで、最近書いた文章の中の幾つかの重要なリンクが、
直後から不良化していて、謀略につぶされたようなのが気になりました。
例えば、前回に引用した『台湾の放射能住宅に関して、
ガンの発生率が激減している』というグラフもその一つですね。
  結局、これだけハッキリしたデータが既に出ているわけですからね。
  http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4c/c1/xx_leon_xx77/folder/1489505/img_1489505_62175597_3?1303890762


実は、この場合、NS7ならうまく行くようですが、
どういう分けかIE8では失敗することが多いようです。
そこで、改めて捜し直した所、より鮮明なデータを見つけました。
  コバルト60が鉄筋に混入したアパート住民の健康影響調査
  http://criepi.denken.or.jp/jp/ldrc/study/topics/cobalt_apartment.html

ところが……ここでは、後半にそれを全否定するデータが並べられています。
こうなると『最初のグラフは一体何だったんだ』という気がしますが、
何か、ごく初歩的なミスをやらかしたということなんでしょうかね。
私には、謀略が介入して結果をひん曲げたような気もするんですが、
その辺は、両者の議論を聞いてみないと、素人には何とも言えませんね。

少し漁った末、両者の元データである英語の論文をみつけました。
先ず、台湾の放射能住宅についての最初の英語論文がこれですね。
  Effects of Cobalt-60 Exposure on Health of Taiwan Residents
  Suggest New Approach Needed in Radiation Protection
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2477708/
そして、それを全否定する英語論文がこれです(FULLTEXTは有料)。
  Estimates of Relative Risks for Cancers in a Population
  after Prolonged Low-Dose-Rate Radiation Exposure:
  A Follow-up Assessment from 1983 to 2005
  http://www.rrjournal.org/doi/abs/10.1667/RR0732.1


但し、前者には例のグラフを含めた全文があるのに対し、
後者は抜粋のみで、本文はどういう分けか有料となっています。
もし、英語が得意で十分な暇もある殊勝な方がいらっしゃいましたら、
この二つの論文を読み比べて、どっちに理があるか、
結果を報告していただけると有り難いんですけどね。(^^;)

その場合、注目すべきなのは、後者の結論においてさえ、
『全ての癌の発症についてのリスクの上昇は観察されませんでしたが、
以前の報告にあったような減少の傾向も観察されませんでした。』
となっていることですね。
特に、日本の子供について心配されている甲状腺癌については、
『甲状腺癌の増加は観察されませんでした。』とハッキリ書いてあります。

つまり、この放射能住宅には当然、幼児も老人も住んでいたはずですが、
約1万人の人が、9年から20年にも渡って放射能住宅に住んだ結果、
発癌率の差はせいぜい1.1〜1.2倍で、誤差の範囲内だったという分けです。
これだけ大規模な『社会実験』でも、癌が激増した証拠はない分けですから、
福島県の避難指示なんて、有害無益ということになりませんかね。

56闇夜の鮟鱇★:2011/07/06(水) 12:33:52 ID:???0
  ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●(4/4)

他方では、ラドン温泉の一つである秋田の玉川温泉は、
宿泊希望者が殺到して、中々予約が取れないそうです。
その結果、下流に新玉川温泉というのまで出来たそうですが、
実は、そっちは余り効果がないという話がありました。
  ホルミシス効果!医学界も注目
  http://www.kanda-zatsugaku.com/040723/0723.htm#7

このサイトの話は少しとっちらかっていますが、
『自然放射線の100倍位が健康に最も良い』とする点などは、
前に『4桁の余裕をみるのが最善』と書いたのと符合しますね。
つまり『自然界より6桁多い放射線で急性障害がでて、
それよりも4桁少ない位が健康に最も良い』ということは、
自然界より2桁多い放射線が最善という事に他ならない分けです。

その場合、下流の新玉川温泉で効果がなくなるというのは、
結局、ラドン温泉は鮮度が決め手だからなんですね。
  ガンに効く温泉 ラドン、ラジウム温泉
  http://www.hormesist.ne.jp/Radium_spr/Radium_spr_2.html
但し『空気に触れるとラドンの成分が失われる』と言っている所は、
科学的な無知であって、問題は空気触れるかどうかではなく、
ラドンの半減期にある分けですね。


ラドンはラジウムの崩壊によって生まれますが、
ラドンの半減期は放射性ヨウ素の約半分の4日ですから、
下流に引いた新玉川温泉では、余り効き目がなくなるようです。
その点、皮肉なことに例の放射性セシウムは半減期が30年もあって、
しかも100日間は排泄されず、体内にとどまるという分けですね。
その意味では、静岡のセシウム汚染緑茶で入れたお茶の場合、
ラドン温泉水を飲むよりも効果が長続きする分けで、
素晴らしい健康茶ということになるのではないでしょうか。

因みに、ラドン温泉ではラドンが水に融けているから良いですが、
気体のラドンを肺に吸い込むと、肺ガンの原因になるという説があります。
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%B3#WHO.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E3.83.A9.E3.83.89.E3.83.B3.E8.A2.AB.E6.9B.9D.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.81.99.E3.82.8B.E5.95.8F.E9.A1.8C.E6.8F.90.E8.B5.B7
この説は『どんなに微量の放射線も、ない方が良い』という、
ホルミシス効果を一切認めない立場で、私には眉つばものなんですが、
この話を真に受けるなら、常温で気体にならないセシウムは、
放射線源として、ラドンより安全ということになるでしょうね。

でも、ラドン温泉水を飲んでも胃ガンにならないのに、
気体を吸い込むと肺ガンになるというのはどういう分けなんですかね。
さっきのプルトニウムの議論でも、飲むのは構わないが、
肺に吸い込むと肺ガンになるとか言ってましたよね。
飲んだ分はどんどん排泄されるのに比べ、吸い込んだ分は、
簡単には排泄されないという理屈なんでしょうか。


それはともかく、放射能の危険性をユダヤ主義があおる狙いは、
福島原発の事故で日本を混乱させる為という以上に、
原発推進派と原発反対派が対立する構図を作りだし、
共産主義のオルグに利用することが主眼のような気がします。

というのも、最近は労働組合運動も下火な分けですから、
こうした原発反対のデモなどを組織し、その中で、
共産主義のシンパを集めよう、という意図を感じます。
つまり、いつも言う『洗脳して赤犬にする』のとは別に、
公然組織・表組織としての共産党員の補充が、
ユダヤ支配には不可欠な分けなんですね。

最後になりましたが、ホーム頁で公開した私の携帯電話を、
念の為に、こちらでも公開しておきます。
  TEL 080-4437-4187
この番号は、将来的に変わる可能性もありますが、
もし使えなくなった時は、ホーム頁の方をご覧下さい。
  http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/
因みに、他人に自分の時間を奪われるのは、
私の趣味には全く反する分けですね。
ですから、当面は留守番電話のみで、30秒の録音しかできませんが、
録音の内容によっては今後、変える可能性もあります。

57闇夜の鮟鱇★:2011/09/20(火) 11:49:49 ID:???0
  ●●●復興増税は、世代間の不公平ではないのか?●●●(1/7)

ユダヤ主義の画策の結果か、大増税路線の野田内閣が出現しましたね。
まあ、今の時点の増税が如何に愚であるかは既に色々書きましたが、
私が最近、気になっているのは、復興増税の性格についてなんですね。
つまり、今まで『財政赤字を埋める為に行う増税』に関しては、
『国債増発で負担を後の世代に先送りするのは、世代間の不公平である』
とか言って正当化するのが、ユダヤ新聞お得意のレトリックだったわけです。

ならば、全く同じ理屈で『復興増税もまた世代間の不公平』のはずですが、
ユダヤ新聞は、自分の都合の悪い点になると口をつぐむようですね。
というのも、そもそも今回の大震災は、千年に一度と言われるわけでしょ!?
で仮にそうなら、その復興の為の負担は今後、千年とまでは言わずとも、
『少なくとも数百年に渡って、各世代が少しづつ分け合うべき性質のもの』
じゃないんですか!?

たまたま、その時代に生まれ合わせた運の悪い我々の世代だけに、
千年に一度の災厄の負担を全て押しつけるとしたら、これまた、
間違いなく、世代間の不公平ということになりますよね。(-_-;)
その意味で、今回の復興財源について世代間の公平をはかるには、
全てを超長期の建設国債でまかなうのが最も正しいやり方な分けで、
それで全て辻褄が合い、目出たし目出たしとなるのではないでしょうか。


因みに最近、興味深く思われるのは、民主党で大臣になった人物が、
ほんの一年もすると各省の官僚に感化され、省益の代弁者に堕することです。
民主党は政権に付いた時こそ『官僚の支配を廃して政治主導に変える』
とかほざいていましたけど、今やその面影すらありませんからね。

結局の所、野党である間はユダヤ新聞のエセ論理に乗せられて、
『政治主導』などという非現実的な夢を見ていたようですが、
現実に政権を取ってみれば、政治家が官僚にかなうはずが無いわけですね。
というのも、そこいらの低能な兄ちゃんや姉ちゃんが選び出した、
大してレベルの高くない人物が、政治家になる分けですからね。

それに比べ各省の官僚というのは、東大出身者を中心に、
日本人の平均よりは遥かに優秀な連中が、徒党を組んでいる分けですね。
ですから、どうあがいたって、普通の政治家が官僚にかなわないことは、
まともな頭を持っている人間には、最初から分かりきっていることなんです。


つまり、大臣になってはみたものの、ほんの一年もすれば、
官僚たちによって、いちころで感化されてしまうわけですね。
もし、真の意味で政治主導が出来る政治家がいるとすれば、
それは自分の哲学をしっかり持っていて、それによって逆に、
官僚を感化できるような人物だけでしょうね。

まあ、今のような赤犬支配(ユダヤ支配)の時代には、
そうした理想は、望むべくもないことでしょうけどね。
そうした点からすると、元財務大臣の野田氏にしても、
官僚に感化されて、省益の代弁者に成り下がった典型ですよね。
こんなことを私が言うのも、そのことを彼が良く自覚した上で、
少しは反省して欲しいと思うからなんです。

財務官僚に吹き込まれた増税路線なんか、
首相になった途端にあっさり忘れるのが良いと思います。(^^;)
その点では、彼が関心を持っているという宇宙・海洋開発などは、
日本に成長戦略を呼び込む上でも、実に前向きで良い発想ですよね。
むしろ、そっちに全面的に注力したら、
政治家として良い仕事を残せるのではないでしょうか。

58闇夜の鮟鱇★:2011/09/20(火) 11:52:00 ID:???0
  ●●●復興増税は、世代間の不公平ではないのか?●●●(2/7)

前任のボケ菅首相は『歴史の評価を待つ』とか言ってましたけど、
その政治の本質は、謀略の手先として良いように操られただけでしょ!?
最近の電力不足にしても、浜岡原発の停止なんて暴挙をやらなければ、
ここまでひどくはならなかったはずなんですね。

まあ、最後の所だけは『自分が全て泥をかぶってやめる』
みたいにして恰好をつけたつもりでしょうけど、
何と言っても、出だしが悪過ぎましたからね。
と言うのも彼は、唐突に『自民党の消費税10%案に乗る』とか言い出して、
参院選の大敗を招き、今のねじれ国会を現出させた張本人な分けですからね。

その点では、今度の野田首相は日米同盟といい増税といいTPPといい、
最初からユダヤ戦略に乗せられていますから、ある意味で、
ボケ官首相のように、しょっちゅう命令が降って来て、
『思いつき首相』なんて言われる心配は少ないのかもしれません。


ところで、最近話題の成長戦略という点では、
今の時点で『何が本質的な問題なのか』ということを、
もう一度、おさらいしておく必要がありますね。
結局、最近の需要不足の本質にあるものは、
自民党政権が推進して来た貧富拡大政策なんです。

つまり『消費税を導入して、累進税率を骨抜きにする』
という暴挙によって、国民の貧富格差を広げてしまったことが、
ものごとの本質である、ということを理解する必要が有ります。
その結果として、日本の中流階層がやせ細った分けですね。
ありていに言えば『金持ちは金を持っていても買いたいものがなく、
貧乏人は買いたいものがあっても金がない』ということに尽きますね。

ですから、例えば根税制のようなものを導入して、格差を最適化できれば、
全ての問題はたちどころに解消し、この閉塞感もなくなるだろうと思います。
そして、こうした自民党政権の大失策を是正することこそ、
国民から民主党政権に託された最大の課題ではないかと思いますが、
残念ながら、今の民主党にはそれをやる気が全くないようですね。


暫く前に、宋文洲とかいう中国人の経済評論家が、
『日本の貧富格差はもっと大きくてもよい』とか主張していましたけど、
彼には日本のことが何も分かっていませんね。
というのも、日本というのはある意味で特殊な国で、
そうした貧富格差への許容度が最も小さい国だからなんです。
それは例えば、次のような事情を考えてみるとよく分かると思います。

私が米国を放浪していた時に驚いたことのひとつは、
他人の目が全く気にならないということでした。
つまり、自分がどんな恰好をしていようが、
誰も気にかけないということですね。
ですから、例えばぼろをまとって大通りを歩いても、全く困らないというか、
誰も気にかけてくれないことが、かえって物足りないくらいなんですね。

それに比べ日本の場合はどうかというと、その正反対ですね。
例えば、ぼろをまとって街を歩こうものなら、たちまちのうちに、
『あいつ馬鹿じゃないか』といった刺すような視線が四方から飛んで来て、
すぐに、いたたまれない気分になること請け合いです。
その点では、例の何万円もする穴空きGパンみたいな文化にしても、
外国発だからこそ日本にも定着しましたが、そうでもなければ、
日本人の日常からは決して生まれない文化でしょうね。

59闇夜の鮟鱇★:2011/09/20(火) 11:54:33 ID:???0
  ●●●復興増税は、世代間の不公平ではないのか?●●●(3/7)

米国の話をしたついでに言うと、もう一つ米国で驚いたことがありました。
私が米国に入国する時は、当然『俺は日本人だ』とか『俺は日本の代表だ』
みたいな感覚を持っていたというか、気負いがあった分けですけどね。
ところが驚いたことに、米国では誰も私を外国人とは見てくれないので、
すっかり、拍子抜けしたことを思い出します。

結局、米国というのは移民が作った国で、あらゆる人種がいますから、
別に『日本人の顔をしているから、日本人だ』とか全然思わない分けですね。
その意味では、日本人が米国にもぐり込もうとしたらごく簡単でしょうね。
観光ビザで入国し、適当な仕事を見つけて、
ばれないように、おとなしく10年位暮らしていれば、
そのまま米国人になれてしまう可能性が大です。

逆に言うと、だからこそ米国では、不法入国が大問題になる分けです。
一度入ってしまえば、もう米国人と区別するのは困難な分けですからね。
南米を中心とする外国からの不法入国を如何に取り締まるかが、
米国で大きな政治問題となる理由がこれで良く分かるでしょ!?


さて、話を元に戻しますが、その意味で日本の文化は、
『暗黙の内に同調を強いる文化』なんですね。
例えば、隣家の親子がディズニーランドへ行ったとなれば、
自分たち親子もぜひともディズニーランド詣でをしないと、
仲間外れになりかねない、みたいな所がある分けです。
そうしたことは、ありとあらゆる消費行動について言えますから、
日本では、皆と行動を合わせる上でやたらと金がかかる分けですね。

つまり、米国の場合だと、他人がどうしようと我関せずという分けで、
『貧乏人は貧乏人の行動様式に徹して生きていく』
ことも難しくないですから、かなりの所得格差があっても、
それほど悲惨なことにはなりにくいわけです。
ところが、日本では貧乏人でも皆と同じ生活様式を強いられますから、
ほんの少しの所得格差でも、すぐに悲惨な状況に追い込まれる分けですね。

ほんの一例を挙げると、例えば援助交際なんていうことがはやる背景にも、
似たような事情があるに違いない思います。
つまり、友だちに合わせる為に、
貧乏人の子はそこまで追い込まれるわけですね。


その意味では、仮に根税制が各国で採用された場合、
国民の総意で決まる貧富格差というものは、多分、
日本が世界最小になるのではないかと思います。
つまり、格差を最小にしないと生きにくいのが日本という社会なんですよね。
それなのに、自民党の馬鹿政治家が『外国では消費税が当たり前だから、
日本も導入しないと駄目だ』みたいな感覚でやったわけですから、
国民としてはたまりませんよね。

極論するなら『消費税を導入した竹下登こそが、
援助交際の生みの親である』と言っても、過言ではないと思います。
その点、今の野田首相は、同じ早稲田の後輩に当たる分けですから、
愚かな先輩が残した大失政の尻拭いをする位の覚悟があっても良いですよね。

その場合、逆に『そうした同質性を強いる日本の文化を変える必要がある』
などと主張する人もいますが……そんなに簡単な問題ではないでしょうね。
というのも、以前にも触れましたが、
『他人の目を気にして生きる』という恥の文化は、
源氏物語の時代から続く、日本の長い長い伝統であるわけですね。
  http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1162001315.html#161
それが10年や100年で変えられる分けがないというか……私はむしろ、
『それは日本人のアイデンティティの一部として守るべき事柄であり、
変えるべきものではない』とすら思いますけどね。

60闇夜の鮟鱇★:2011/09/20(火) 11:56:53 ID:???0
  ●●●復興増税は、世代間の不公平ではないのか?●●●(4/7)

さて、話は変わって、またまた原発問題です。(^^;)
最近は、ユダヤ・マスコミの原発叩きが頂点に達している感じですが、
私から見ると、こうした反原発の風潮は麻疹(はしか)みたいなもんですね。
どうせ、遠くない将来に再び原発回帰の時代が来るだろうとは思いますが、
それを待つことなく、私は敢えて今の時点で、全くぶれることなしに、
『日本の電力は全て原発で作れ』という主張を繰り返したいと思います。
例の水没方式で作る限り、原発はほぼ絶対安全と言い切れますしね。

逆に言うと今、原発廃止を言っている人物は信用すべきではありません。
まあ、40才前の若い人なら、まだまだ経験が足りないとも言えますが、
特に40を過ぎた人で、今回のことで立場を変えたような人、
例えば、管直人なんかは絶対、信用してはいけない人物ですね。
というのも、今のユダヤ・マスコミの反原発キャンペーンに乗せられる奴は、
ユダヤ・マスコミの戦争策動にも、容易に乗せられる奴に違いないからです。

そうした戦争策動に関しては、以前にも少し書きましたよね。
  http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1162001315.html#156
  米国のマスコミは普段こそ、割とバランスがとれた報道をしていますが、
  戦争前になると突然、ギア・チェンジでもしたかのように、
  露骨な戦争策動を始めるからなんですね。
これはあくまで米国の例であって、戦前の日本のマスコミについては、
私は詳しくは知りませんが多分、似たようなものではないかと思います。
つまり、戦争前には、今回の原発叩きに輪をかけたような、
一大キャンペーンが始まることを、今の内から覚悟しておくべきです。


それから、東電の福島第一原発の所長が『注水中断の指令を無視した』
ことをもって英雄視する風潮が一時期ありましたけどね。
でも……私からすると、それを言うなら、もっと前の時点、つまり、
津波の直後に何故、海水注入を始めなかったのかと思いますけどね。

専門家なら『このまま放っておけば確実に炉心溶融が起こる』位の事は、
その時点で十分に予想できたことではないかと思いますが……。
東電本社の指示も無視して、それを自分の独断でどんどんやり、
あの炉心溶融を事前にストップすることが出来ていたなら、彼には、
真の意味で、英雄と呼ばれる資格があったんじゃないでしょうか。

ずっと後になって、炉心溶融や水素爆発が起きてしまってから、
『注水中断の指令を無視した』なんていう話は、
もうどうでも良いレベルの話ですよね。


他方では、ユダヤ・マスコミは相も変わらず『放射線に、
安全な量はない』とかいう屁理屈を振り回してますけどね。
例えば、台湾の放射能住宅に何十年も住んだ約1万人の人々に関しては、
既に、はっきりした結果が出ている分けですよね!?
つまり『癌による死者が激減した』という説はともかく、
『特に、癌が増えた証拠はない』分けですからね。

ですから、これが厳密な証明とまでは言えないにしても、
『低線量の放射線に危険性がないことは、
既にかなりの所まで分かっている』と言うべきでなんですよね。
それなのに『低線量の放射線については、まだ良く分かっていない』
などと、いつまでも言い続ける神経が良く分かりません。
まあ、放射能への無意味な恐怖を煽りたいユダヤ主義としては、
多分、永久にそれを言い続けたい分けなんでしょう。

でも、一時帰宅で帰った人が『数十μSv/h』の測定値を見て、
『長居は危険だ』とか言ってたのには笑っちゃいましたね。
私は『数十mSv/h』の間違いかと思いましたが『数十μSv/h』なら、
むしろ、リューマチを始めとする万病に効くレベルでしょうね。
つまり『数十mSv/h』なら長居は危険と言っても良いでしょうが、
ミリとマイクロでは、桁が三桁も違う分けですよね。

61闇夜の鮟鱇★:2011/09/20(火) 11:59:32 ID:???0
  ●●●復興増税は、世代間の不公平ではないのか?●●●(5/7)

改めて、このビデオを冷静に見直してみてはどうでしょうか。
  http://www.youtube.com/watch?v=5xexvZitpOQ
放射線防護学の専門家である高田純氏が、全く問題ないと言ってますからね。
但し、彼は説明の仕方がもう一つうまくないのがネックですかね。
特に、放射線を流量でなく総量で見るから分かりにくい分けです。

例えば、一度に浴びれば半数が死ぬという4Svの放射線も、
10年間に渡って徐々に浴びるなら、4/10/365/24=0.000,045,6ですから、
即ち45.6μSv/hとなり、ネズミが最も長生きする値になる分けですね。
逆に言うと、一年間に浴びる放射線の世界平均値が2.4mSvだとしても、
『だから、2.4mSvを一度に浴びても大丈夫』とは必ずしもならない分けです。
全ては、人間の治癒力と放射線による害との兼ね合いなんですね。

彼の主張を私なりに整理して見ると、こんな感じになりますかね。
  レベルA 4000mSv以上  危険――半数が死ぬ(広島原爆の死者)
  レベルB 1000〜4000mSv 急性障害(広島原爆の生き残りで長生きも多い)
  レベルC 100〜1000mSv  胎児に影響(チェルノブイリの被爆値)
  レベルD+ 10〜100mSv   
  レベルD 1〜10mSv    やや安全(東海村の事故で350mゾーンの値)
  レベルE 10〜1000μSv  十分安全
  レベルF 10μSv以下   全く問題外


その場合、彼が『安全と危険の間には3桁の差を見れば十分である』
とか言ってる点は、以前に私が書いたのと全く同じ発想ですよね。(*^^)v
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/48
  つまり、人体の治癒能力に対して3桁(1000分の1)位の余裕を見ておけば、
  十分ではないかということです。

少し疑問が残ったのは、チェルノブイリとの比較データでした。
福島第一原発正門の測定値35μSv/hはチェルノブイリの2000分の1、
福島周辺での測定値17μSv/hはチェルノブイリ避難基準の250分の1、
とか画像にあって、前者は70mSv/hで後者は4.25mSv/hとなりますが、
とすると、前者の比較先はチェルノブイリ原発の正門での測定値でしょうか。

それから、今回もう一つ見つけた同じ高田純氏のビデオによると、
中国の核実験による放射能が、黄砂に運ばれて日本にまで飛来していて、
団塊世代の骨には、その時のストロンチウムが蓄積されているそうです。
こうした事実を冷静に考えるなら、都合の良い所だけを見て、
放射線の脅威を煽る連中に騙されてはいけません。
  http://www.youtube.com/watch?v=B5KeT0JBq-w


その意味では、インチキ臭いグラフもありましたね。
つまり、放射線の被爆量と発癌率の関係を示すグラフでは、
原点を通る線を引いて、原点に近い部分をぼかしていますけどね。
これではあたかも、データが増えれば、確実に原点を通るように見えます。

例えば次のグラフですが、因みにこのサイトの人は批判的なようです。
『血中アルコール濃度が0.4%以上で50%の人が死ぬとしても、
0.04%以上で5%の人が死ぬはずがない』とか言ってますね。
中々うまいたとえではないか、と思います。(^^;)

因みに、LNTとはLinear Non-Thresholdの略で、
日本語では、しきい値無し直線仮説と言います。
  LNTのグラフ
  http://ideacraft.jp/T/2011-0617-02.png
  原子力論考(5) LNT仮説を否定する証拠の数々
  http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/2756.html

62闇夜の鮟鱇★:2011/09/20(火) 12:01:43 ID:???0
  ●●●復興増税は、世代間の不公平ではないのか?●●●(6/7)

でも、少しでも統計を知っている人なら、
こんな線はどうにでも引けると分かりますよね。
元々のデータは、雲のように分散している分けですからね。
例えば、このグラフで引かれた二つの曲線が一例ですね。
  被曝量と白血病死亡確率の用量反応
  http://www.snap-tck.com/room06/radio_fig001.png
  放射線による発がん
  http://www.snap-tck.com/room04/c01/radiology/radiology004.html

ざっと描いてみたんですが、ホルミシス効果を考慮したグラフは、
私の考えでは、こんな感じになると思います。
  http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/img/hormesis1.jpg
少し寝た直線がLNT仮説で、曲線がホルミシス説に基づくものです。

その場合、曲線とX軸の交わる点(発癌率の増減が0となる値)
が問題なんですが、ガラパリの砂浴場が5μSv/h、
ネズミの長寿化実験が46μSv/hであること等を考えると、
例えば、5mSv/hあたりでしょうかね。


因みに、さっきと同じサイトにあるこの皮膚ガンのグラフですが、
ホルミシス効果がハッキリ出ているとは思いませんか!?
  皮膚がんの線量反応
  http://www.snap-tck.com/room04/c01/radiology/fig0407.png

0.4Sv付近が底のようにも見えますが、横軸が放射線総量なので、
どれ位の流量に相当するのか分からないのがネックですけどね。
そのグラフに、私がペイントで太い曲線を描き加えたのが、
こっちのグラフですが、この曲線が一番妥当ではないでしょうか。
  http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/img/hormesis2.png

そして最後は、天候操作の問題ですが、
今年の夏は猛暑と冷夏が交代するみたいな妙な天気でしたね。
特に、雨の多さが気になりますが……ひょっとすると、
これは小氷河期の予兆なのかもしれません。


つまり、冷夏が本当の状態で、猛暑は謀略の操作ということですね。
例の太陽黒点に関しては『来年あたりに約11年周期のピークが来て、
その値がいつものピークの半分位になる』という説もあるようですが、
その意味ではもう既に、小氷河期が始まりつつ可能性があります。

但し、ひとつ問題なのは、ユダヤ主義の天候操作の能力が、
果たして、どれくらいあるかということですね。
つまり『太陽黒点が減少すると地球が寒冷化する』というメカニズムは、
『太陽黒点の減少→太陽風の劣化→地球に降り注ぐ宇宙線の増加→
雲量の増加→地球の寒冷化』というプロセスをたどるわけですけどね。

ユダヤ主義の天候操作には当然、雲量操作も含まれる分けですが、
問題はその雲量操作があくまで局地的なものなのか、
それとも全地球的なものなのかという点ですね。
もし全地球的な雲量操作までもが可能なのだとすれば、
たとえ太陽黒点がどうなろうと、小氷河期の到来はないでしょうね。

63闇夜の鮟鱇★:2011/09/20(火) 12:04:04 ID:???0
  ●●●復興増税は、世代間の不公平ではないのか?●●●(7/7)

因みに、最近の天気のおかしさが度を越していることは、
少し常識のある人なら、今すぐにでも気づくべきでしょうね。
例えば、この夏の天気にしても、一度晴れだすと、
10日も晴れが続いて、しかも、その間に一滴の雨も降らないわけですね。

私が若い頃の天気というものは、例えば夏の日がどんなに暑くても31度位で、
しかもそういう日には必ず、夕方には夕立が降ったものなんですね。
そうした夕立が降ると、気温は一気に下がりますから、
熱帯夜なんてものは、そうそうある分けが無かったんです。

それに、天気というものは晴れが3〜4日続けば、次の3〜4日は、
必ず雨になる、という感じで晴雨が交代するのが普通な分けです。
それが最近は、10日もそれ以上も晴れっぱなしという分けですから、
その間に、気温と湿度がジリジリと上がって来て、
その結果、熱中症で死ぬ人が続出する分けですね。


その上、直近では、その猛暑と交代するかのように、
台風が襲って来て、各地に豪雨を降らしていますね。
その場合、台風が二つ対で来てのろのろ動く点など、
全く似たパターンを二度も繰り返していますからね。
因みに、二つ目の台風は西日本に雨が降っても、
関東だけは、晴れが続くようにする為にあるようです。

これはもう、単なる異常気象なんていうレベルの問題ではなく、
誰かが天候をいじっていることは、明白ではないでしょうか。
この猛暑に世間では『暑い、暑い』とか騒いでいますけどね。
私に言わせれば、謀略で暑く操作してるんですからね、
暑いのが当たり前でしょ!?

後になってから『そういえば随分、おかしな天気だったよな』
なんて気づくのでは遅過ぎるというか、頭が悪過ぎですよね。(-_-;)
まあ、若い人の場合、生まれた時からずっと同じ天気で、
気付きようがないと言うかもしれませんが……でも、辞書には、
三寒四温(さんかんしおん)なんていう言葉もある分けですからね。


大震災の直後には『もう以前の平和な日本には戻らないだろう』
と書きましたが、直近の雨台風による土砂崩れ災害などを見ると、
その予言が的中している感じですね。

この後も、9月末から10月始めにかけて、今度は、
大きな人工衛星が落下して破片が降ってくるとか言ってますが、
破片の落下先も、日本を狙っているのかもしれません。

他方、最近の世界経済は、二番底に向かい始めたような様相ですから、
これまた去年、私が株を売った時の予想が大当たりという感じでしょうかね。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1183008151/11
  というのも今後、ユダヤ主義の首がジリジリ締まって行くに伴い、
  世界経済は二番底に陥るというか、最悪の場合、
  大恐慌になることもあり得ると考えたからなんですね。

64闇夜の鮟鱇★:2011/11/20(日) 12:13:22 ID:???0
  ●●●ユダヤ主義は何故、そこまで原発を嫌うのか?●●●(1/6)

今回も、先ずは原発の話からですが……前回、引用したサイトには、
その周辺にも中々面白い話があったので、まずはその紹介から始めます。
  「原子力以外のエネルギーなら人間が制御できる」と思いますか?
  http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/2757.html
ここを読むと『原子力は人間が制御できる範囲を越えている』とか言って、
不安を煽るやからのインチキさが良く分かりますよね。
火力発電だって、人間の制御を越える部分がある分けですからね。

更に、ここも必読ですね。私は今までうかつにも、原発の問題を、
安全保障の問題と絡めて考えることは無かったんですが、ここを読むと、
日本の安全保障にとって原発がどれだけ重要かが良く分かります。
例えば、原油と違って核燃料は一度装填すれば1年以上持つので、
戦乱などで供給が一時的に途絶しても安心だと言っています。
  原発はエネルギー安全保障に有利
  http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/2844.html
  http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/2854.html

これらが分かると、ユダヤ主義が原発を嫌う理由が明確に見えてきますね。
奴らが放射線ヒステリーを振りまくのも、全く同じ理由からだと知れば、
ユダヤ・マスコミの煽り報道を、突き放して見られるようになると思います。
結局、奴らは日本のエネルギーを自立させたくない分けですね。
もし、日本の原油依存度が減り、原油がなくても何とかなるとなれば、
当然ながら、日本人の中東への関心は薄まってしまいます。
そうすると、ユダヤ主義が中東を操る口実がなくなる分けですね。


それは実は日本に限ったことではなくて、他国でも同じである分けです。
例えば、例の映画『華氏911』に関しても色々書きましたが、
『米国による中東への武力介入は、原油を確保する為である』
とかいうニセ論理が、世間ではまかり通っている分けですね。
  http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1162001315.html#157

最近、騒がれているニューヨークの反格差デモに関しても、
ある青年がこんなことを語っているのを見つけました。
  http://ameblo.jp/renatarojp/entry-11040126416.html
  イラク帰還兵のブライアン・フィリップさん(25)は
  大学時代に学んだコンピューター知識を生かしてメディア班に入った。
  「政府がイラク駐留を続けるのは石油のためだ。
  なぜ人を殺し続け、米国の金を浪費しないといけないのか」。
  イラク戦争への憤りが活動の原動力だ。

つまり『イラク戦争も石油の為である』と思い込まされているわけですね。
ですから仮に、米国でも中東原油への依存度が薄まってしまった場合、
この手の『だまし』が通用しなくなり、ユダヤ主義は窮地に陥る分けです。
その意味では、チェルノブイリ事故にしても、原発にブレーキをかける為に、
ユダヤ主義がやった謀略工作であることは、もはや明白でしょうね。


こうした点からして、私は『日本近海に本当は莫大な原油が眠っているのに、
それを隠しているのではないか』という疑いすら持っている分けです。
ユダヤ主義としては、日本が原油を掘りあてて中東依存から脱した場合、
米軍駐留を始めとするユダヤ支配の構造が揺らぐことを恐れていますからね。
その意味で、原油や天然ガスが見つからないように、
様々に操作している可能性があるのではないかと思います。

最近、サハリンでは原油と天然ガスの開発が始まっていますが、
沖縄の西方では、中国までもが原油探査を始めていますよね。
同じ弧状列島にありながら、日本周辺にだけ原油がないというのは、
どう考えてもおかしいんじゃないでしょうか。

サハリンの場合、かつては日本が支配していた時代もあったわけですが、
ロシア領になった途端、原油やガスが出たみたいな印象もありますよね。
或いは、日本には十分な探査能力を持った会社がないのかもしれませんが、
それなら、北海油田を探査した会社あたりに依頼してはどうでしょうか。

65闇夜の鮟鱇★:2011/11/20(日) 12:15:27 ID:???0
  ●●●ユダヤ主義は何故、そこまで原発を嫌うのか?●●●(2/6)

他方、放射線ヒステリーに関して言うなら、
福島市で行われた国際専門家会議の話題に、
米国立ガン研究所のデータがありましたね。
胸部X線検査に関して『たとえ一回の照射量が10mSv以下でも、
検査回数に応じて乳ガンのリスクが増える』とか言ってました。

その場合、年間の照射量が5〜500mSvのデータが出ていましたが、
ポイントはX線検査の場合『5mSvとか10mSvとかのまとまった量を、
ドカン・ドカンと一度に浴びせる』点にありますね。
ですから、医療で用いる放射線検査によって、
発癌リスクが多少上がるとしても、別に私は驚きません。

一年間に浴びる放射線の世界平均が2.4mSvだとしても、
『だから2.4mSvを一度に浴びても大丈夫』とは必ずしもならないと、
>>61で書きましたが、それと全く同じことですよね。
それに比べ、10μSv/hとか50μSv/hの三桁も少ない毎時線量を、
継続的に浴び続けることは、全く問題がないということなんです。


結果的に、年間の照射線量は88〜438mSvにもなりますが、それは、
むしろ健康増進効果があると、ホルミシス効果は教えているわけです。
もうひとつ、イギリスでは年間の放射線量に地域差があるので、
それが小児白血病の増加に及ぼす影響を調べているとか言っていましたが、
そんな調べは全くの無駄で、愚の骨頂ではないでしょうか。

現実にガラパリでは、既に『自然放射線が多少高くても、
健康には何の影響もない』と明確な結論が出ている分けですからね。
そうしたことからしても『福島の避難地域などを除染する』
とか大騒ぎしているのは、まるで無意味ですよね。

せっかく、健康に最も良い放射線が出ているというのに、
それを、わざわざ大金を掛けて取り除こうという分けですからね。
こう見てくると、福島第一原発の被害の大半は人災と言えるでしょうね。
つまり、何の危険もない微弱な放射線に対し、無意味な恐怖を煽りたて、
その結果、無用の除染作業などに莫大な無駄金を投入しているからです。


最近『復興号』とかいう蒸気機関車を走らせる催しを、
石巻あたりでやっていましたが……発癌性という点からすると、
『数十マイクロシーベルト』レベルの放射線などより、
あの黒々とした煙をうっかり吸い込むことの方が、
はるかに怖いように私には思えました。

まあ、ネット上には両極端の主張があって、
素人が迷うのも無理はないという気はしますが、
ホルミシス効果をまとめたサイトとして、こんなのがありました。
  ヒトにおける低線量放射線ホルミシス
  http://www.iips.co.jp/rah/spotlight/kassei/humans.html
逆に、不安を煽る極端なサイトとして、こんなのがあります。
放射線と健康
http://fujiwaratoshikazu.com/2011disaster/

素人はここのデータを鵜呑みにするかもしれませんけど、
例えば、このサイトにはこんな評価がありました。
  研究の信憑性:「米国の放射線学者、スターングラス博士」について
  http://blogs.yahoo.co.jp/nuclear2boku/1707325.html
  上記に挙げた研究者の放射線の危険性に関する意見は,
  米国の放射線保健学者の委員会において
  いずれも満場一致で否認されている
この人の場合も、何らかの政治的な意図に基づいて、
無理やり全てを核実験と結びつけているような気がします。

66闇夜の鮟鱇★:2011/11/20(日) 12:17:43 ID:???0
  ●●●ユダヤ主義は何故、そこまで原発を嫌うのか?●●●(3/6)

実際問題としてネットを漁っていると、あの後も、
ホルミシス効果を示唆するグラフが続々と見つかりました。
例えば、このグラフにしても『最初下がってから上がる』
という例の動きが良く分かるのではないでしょうか。(*^^)v
  低線量被ばくと発がんとの関連性
  http://ameblo.jp/md-traveler/image-10839678350-11122683605.html
  http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/img/o0630060711122683605.jpg

因みに、同じサイトにある次の二連グラフを見ると、
右側のグラフでは、点線の方がいきなり上がっていますよね。
  http://ameblo.jp/md-traveler/image-10839678350-11122709617.html
  http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/img/o0800048011122709617.jpg
実は、これは広島の被爆者のデータですから、全く不思議はなくて、
同じ被爆線量でも、一度に浴びればホルミシス効果はない分けです。
ここから分かるのは、やはり横軸を総線量でなく毎時線量にしないと、
放射線の危険性に関する正確なデータは得られないということですね。

その点からすると、以前に引用したネズミの長寿化実験に関しても、
もっと詳しい実験を、国策として推進すべきではないんでしょうか。
つまり、あの場合は毎日1.1mSv(46μSV/h)の放射線を照射したネズミが、
最も長生きしたということらしいですけどね。
  第2章 放射線の人体への影響
  http://www.rea.or.jp/wakaruhon/mokuji.html
  マウスの長寿化実験のグラフ
  http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/img/hormesis-mouse.jpg


例えば、適当な刻みで5〜5000μSv/hの範囲の放射線を照射して、
ネズミの寿命の差を見れば、ホルミシス曲線が得られるはずですよね。
それによって、曲線とX軸の交わる位置が分かれば、
どの位の毎時線量で、寿命が減り始めるかが分かります。
それが分かると『大体どの位の毎時線量までなら安全か』
ということが、素人にも見当がつくようになりますよね。

無論、ネズミと人間が全く同じである保証はありませんが、
素人が放射線の危険性を判断する時、ひとつの目安にはなりますよね。
何しろ現在は情報が錯綜し、人々が不安に踊らされていますからね、
こうしたデータは、その不安を静める上で一定の効果があると思います。
まあ、この実験にも数年はかかりそうですから、
現在の除染騒ぎには間に合わないかもしれませんけどね。

でも、少なくとも当面は、原発依存が避けられない分けですし、
ホルミシス効果に関する明確なデータを得ておくことは、
日本の国際貢献にもなるのではないかと思います。
膨大な除染作業にかける費用に比べたら、
この程度の国策実験の費用は、たかがしれていますよね。


因みに、ニューヨークから始まった反格差デモは、
今や、世界各地に飛び火しているようですけどね。
その場合、問題の本質は『大恐慌を回避する為の負担を誰が負うべきか』、
言い換えると『この世界経済の危機を誰の負担で乗り切るべきか』
という点に帰着するのではないでしょうか。

その点で、今回の反格差デモが示唆していることは、
今や、世界中どこでも『貧富格差を国民の総意で決める』
以外に出口がない、ということではないかと思います。
その意味では、例の根税制的なものが最初に導入されるのは、
腑抜けみたいな今の日本よりも、むしろ外国かもしれませんね。

根税制の主眼は『金持ちを中心に重い負担をかける』ことにありますが、
ギリシャの場合も、そういう方向に進むのが正しい道ではないでしょうか。
つまり、緊縮財政で公務員や年金を減らすとかいっていますが、
そういう国民全体に負担を負わせる方向は、何かと無理が多い分けですね。
むしろ、この場合も根税制を導入して、金持ちほど重い負担を負わせ、
国民の格差を減らす方向でやれば、危機の脱出は案外うまく行く気がします。

67闇夜の鮟鱇★:2011/11/20(日) 12:19:52 ID:???0
  ●●●ユダヤ主義は何故、そこまで原発を嫌うのか?●●●(4/6)

ただ、今回の危機は、EUという仕組み自体に原因がありますからね。
国家主権は別で、経済だけ統合しようという発想に元々無理がある分けです。
因みに、私は現在の西欧の状況を『第二の中世』と呼びたい分けですが、
『カトリックによりユダヤ主義が欧州を支配した』のが第一の中世なら、
『赤犬によりユダヤ主義が欧州を支配する』のが第二の中世という分けです。

その場合、これも既に書きましたが、EUとかユーロとかいう制度は、
ユダヤ国家の安全保障の為にある分けなんですね。
将来的には、それを環地中海的に広げて、イスラエルを含めた、
トルコからモロッコに至る全体を包括する狙いがある分けです。

仮に、今回のつまずきでギリシャが脱落したりすると、
トルコをEUに取り込むどころの話ではなくなりますからね。
その意味で、ユダヤ主義としては、EUやユーロの枠組みから、
ギリシャが脱落するのを防ぐのに必死になっている分けですね。


少し脱線しましたが、根税制とは全く逆の発想が、
ユダヤ主義お得意の『広く薄く』という奴なんですね。
でも『貧富格差に関係なく、皆が痛みを分かち合う』
とかいう主張は、一見公平に見えますが、実際は、
痛みを貧乏人だけに押しつけることになるわけです。

早い話が『痛みを分かち合う』と言っていた例の小泉元首相なんか、
さっさと自分の息子を政界に押し込んで、涼しい顔ですからね。
一体どこが『痛みを分かち合っている』んでしょうか。
誤解がないように言っておくと、これは、
『その息子にどれだけ政治家としての素質があるか』とは別問題です。

むしろ『取り敢えず、自分の家族が幸せならそれで良い』
という考え方に、問題がある分けですね。
国民の大半は、不況のどん底で就職口がなくて怯えているという時に、
自分の息子には、最優先で就職口を世話したということなんですね。
もし、政治家として本当に実力があるというのなら、親の七光に頼らずに、
自分の父親とは別の選挙区から立候補すべきではないんでしょうか。


為政者の理想として良く言われることに、
『先憂後楽』という格言がありますよね。
つまり『心配することは民より先にし、楽しむことは民より後にする』
ということですが、小泉元首相の場合はそれとは全く逆な分けですね。
ユダヤ支配の帰結とは言え、こういう政治家しか持てないのは、
日本国民にとっての不幸以外のなにものでもないでしょうね。

但し、その点では、今や民主党も大差ないようですけどね。
最近、言い出した『受診時定額負担』も『広く薄く』の典型ですが、
少し前のG20で、野田首相が消費税10%を国際公約した、
とかいってる話は、もう救い難いですね。
反格差デモが示すように、世界の趨勢が格差縮小に向かい始めた時に、
日本ではまだ、消費税を上げるとか寝ぼけたことを言ってるわけですね。

この期に及んでも消費税しか念頭にないというのは、
とんでもない時代錯誤と言うべきではないでしょうか。
今や、民主党は腐臭すら漂わせ始めたようですが、
もはや、どんな理念も理想も失ってしまったというのなら、
自分から、さっさと政権を降りるのが国民の為ですよね。

68闇夜の鮟鱇★:2011/11/20(日) 12:22:32 ID:???0
  ●●●ユダヤ主義は何故、そこまで原発を嫌うのか?●●●(5/6)

その消費税に加えて、直近のTPP騒ぎなどを見ていると、
今の政治家は、まるで不安製造機のようですね。(-_-;)
糞どじょう総理が、不要不急のTPP問題を急に持ち出したものだから、
もっと大切な問題が、どこかに吹っ飛んでしまった感があります。

結局、赤犬政治家は、口では何を言っていても、
『実際に権力を握れば、ユダヤ主義の命令通りにしか動けない』
ということが改めて、良く分かったのではないでしょうか。
因みに、そのTPPに関しては『韓国と米国のFTAが発効すると、
日本が競争で不利になる』とか言って、煽っていましたが……
ハッキリ言って、韓国との競争を口実にするのは無意味ですね。

というのも、今の韓国が日本に対して優位に立っているのは、
全て、ユダヤ主義がそのように操作している結果だからです。
ですから、対韓国で何とかしようとすること自体、無駄な努力です。
国連の事務総長が韓国人になっているのと同じことですよね。
もっとも、この場合は韓国の核武装を防ぐ狙いもありそうですが……。


因みに、その米韓FTAに関しては、韓国内でも反対が根強いようですが、
色々と問題が多いことは、このサイトを見ると良く分かります。
  メディアが報じないアメリカの本音。やはり日本は狙われている
  http://wpb.shueisha.co.jp/2011/11/10/7913/

その意味では、少し見方を変えると、米韓FTAというのは、
『韓国が日本に先駆けて実験をやってくれる』みたいなもんでしょ!?
日本が何かするなら、その実験結果を見てからでも遅くないと思います。
ユダヤ主義としては、例の世界貿易の自由化交渉(WTO)が頓挫したので、
今度はTPPを使って日本を裸にしよう、という魂胆なんでしょう。

その場合、近江牛はもっと売れるが沖縄のサトウキビは壊滅するだの、
うちの会社の製品にかかる関税がこれだけ安くなるだのと、
個別の事情をあれこれ言うのは、余り意味がないでしょうね。
そうやって細部に首を突っ込むほど、全体構図が見えなくなり、
問題の本質を見失って、分けがわからなくなるわけです。
むしろ、大切なのは『将来の日本の進路をどうするのか』という、
哲学というか国家戦略をまず先に、明確にすることなんです。


その場合、私の考えでは、農業を自由化の対象にしないことと、
労働力の移動を自由化しないことの二大原則がポイントになります。
因みに、農業に関しては『日本農業の大規模化を推進する』
とか言っていますが、国際競争の観点では無意味でしょうね。
そもそも、ちょっとやそっと大規模化したぐらいで、
広大な農地を持つ米国や豪州にかなうはずがないからです。

日本の農業を本当に国際的に太刀打ちできるものにしようと思うなら、
むしろ、今の小規模経営のまま、徹底的に手間をかけて、
付加価値を付けた高級品を作る以外に、道はないのではないでしょうか。
中途半端な大規模化は、結局どっちつかずの失敗に終わるでしょうね。
ただ、そういう高級化で生き残れる地域は多くないでしょうし、
日本の美しい国土を維持するという観点から考えるなら、やはり、
『原則的に農業は自由化しない』という戦略が必要ではないでしょうか。

その意味では、日本主導で農業と労働力以外の自由化を進めたいですが、
それが可能なのは、ASEAN+3とかASEAN+6とかの枠組みでしょうね。
ユダヤ主義が主導するTPPでは、一切の例外なしの自由化が、
最終目的になっている分けですから、その点を考えたら、
TPPに参加する、という選択肢はあり得ないはずなんですけどね。
中国を牽制するとかいう政治的な駆け引きを言う意見もありますが、
それを言うなら、日本の核武装が先ではないでしょうか。

69闇夜の鮟鱇★:2011/11/20(日) 12:26:38 ID:???0
  ●●●ユダヤ主義は何故、そこまで原発を嫌うのか?●●●(6/6)

そもそも、ユダヤ主義の最終目的は、いつも言うように、
『日本という名の多民族地域』を作ることにあります。
このTPPだけで、一気にそこまで行くことはないかもしれませんが、
『ユダヤ主義が推進するグローバリズムがそういう方向性にある』
ということは忘れるべきではありませんね。

ユダヤ主義が貿易自由化を無闇に押し進めるのも、
最終的には『EUのまねをして東アジア共同体を作る』
みたいな方向を目指しているわけですからね。経団連あたりは、
『自分の会社が作る商品の関税が下がれば、もっともうかる』、
という狭い視野でしか、ものを考えないのかもしれませんけどね。
でも……考えてみるに、そもそもギリシャ危機自体が、
いわゆるグローバリズムの失敗を意味するわけでしょ!?

それぞれ事情の異なる国々を無理やり一つにまとめた結果、
こんな事態に陥っているわけですからね。
その意味でやはり大切なのは、日本は日本の戦略に沿って、
貿易自由化を進める必要があるということです。
TPPなんていう他人が用意した枠組みに後から入るのは、
利口な人間がやるべきことではないと思います。


それから、>>42では『今後、平和な日本には戻らないだろう』
と書きましたが……その点、タイの洪水は随分な変化球でしたね。
無論、その主眼が進出した日本企業を叩くことにあるのは明白です。
しかし……こうして世界的に降雨量が増えている現実を見ると、
私には、ひとつ心配になることがあります。

民主党の政策の結果、八ッ場ダム問題が長いこと棚晒しになっていますが、
こうして計画を凍結していることは、将来に禍根を残すような気がします。
つまり、こんな時期にモタモタやっていて関東の治水に穴が生じた場合、
今度は関東平野が大洪水に襲われるんじゃないでしょうか。
当然ながら、ユダヤ主義もそれを狙ってくるでしょうしね。

天候操作という点では、ニューヨークの大雪もありましたね。
あの場合、ユダヤ主義は反格差デモの盛り上がりを恐れていますから、
何とかしてそれをつぶしに掛かった分けでしょうね。
それで公園占拠者が少し減った所を狙って、今度は強制排除ですからね。
しかし、どのみち今後は真冬に向かう分けですし、
この運動が冬をどう乗り切るかは、ひとつの注目点でしょうね。


ところで、ユダヤ・マスコミで困るのは、それを漫然と見ていると何か、
世界中のことが分かったかのような気分にさせられることなんですね。
実際には、奴らが伝えることは世界で起こっていることの半分であって、
残りの半分は伝えていない、と思って間違いない分けですけどね。
でも……いつもそれを批判している私にしてからが、うっかりすると、
そうした錯覚に陥る分けですから、これは中々難しい問題なんですね。

その意味では、一切マスコミを見ないのが一番良いのかもしれませんが、
特にテレビなどは、今や生きていく上の必需品みたいな感じですから、
全く見ない分けにも行かない、というのが難しい所ですよね。
で、最近私が思いついた方策なんですが、マスコミを見る時は必ず、
『この報道(放送)は、もっと大切な何かを伝えない為にやっているのだ』
とその都度、考えるようにするのが良いかもしれません。

最後に、米国衛星の落下では日本を狙う可能性があると書いた件ですが、
その後で今度は、ドイツの衛星が落下する騒ぎまでありましたね。
実は、1995年以降に打ち上げられた衛星に関しては、
国際協定で『人に当たる確率が一万分の一以上ある時は、
落下の制御を義務づけた』とかいう話がありました。
となると、1995年以前の衛星で同様の被害をもたらすものが、
あと幾つくらい残っているかが問題かもしれませんが、
少しネットをあさっても、そのデータは見当たりませんでした。
今後もし日本を狙うとすれば、天候を晴に操作してくるかもしれませんね。
というのも、曇りより晴の方が狙いをつけやすいでしょうからね。

71闇夜の鮟鱇★:2012/11/07(水) 10:01:22 ID:???0
  ●●●日本人は二度、だまされる(-_-;)●●●(1/5)
  〜〜〜国会ゾンビの猿芝居に、まだ飽きないのか?〜〜〜

先々週やっと一件あげましたが、今回の中断は余りに長かったですね。(-_-;)
ひとつには、直近で無線LANを導入するのに苦労したことがあるんですが……
今や、無線LANの導入に3000円もかからないのにはビックリしました。
もし、PCを二台以上併用している人で、未だに有線のLANケーブルを、
使っている人がいたら即刻、無線LANを入れるべきでしょうね。

私の主眼は、二台のPCを同時にネットにつなぐことにあったんですが、
無線LANではPC間のデータ移動も、嘘みたいに簡単になるのは予想外でした。
今までは一々『一方のPCにUSBメモリーを差し【安全な取り外し】をやって、
また別のPCに差す』という馬鹿くさい手順を繰り返していたんですが、
無線LANを使うと『袋展開の窓の中での引き落とし』で一発なんですね。
まあ、その辺は有線LANでもルータを入れれば同じでしょうけどね。

で無線の導入法は、暇があればまた裏技で書いてもよいのですが、
何しろ、直近では色々と言いたいことが山ほどたまっているので、
残念ながら、そっちを優先せざるを得ません。
その帰結として今回は、またまた毒舌がきつくなりそうですが……
皆さんも、火傷をしないように十分、ご注意下さい。(^^;)


ところで、標題の付け方には私も毎度毎度、ひと苦労する分けですが、
今回は当然ながら『007は二度死ぬ』のひねりですよね。
というのも、直近において民主党が見事なペテン技で、
消費税増税法案を通した事には、開いた口がふさがりませんでした。
私も『民主党の人気が数年と持たないだろう』とは予想していましたが、
ここまで完璧な裏切りをやる、というのは私の想像を越えていましたね。

国会では、そのペテン師たちが未だにゾンビのように、
居すわっているというのが、いかにも異様で不可思議な光景ですよね。
無論、その場合のゾンビとは、一義的には民主党を指す分けですが、
ゾンビと協力した以上、自民党や公明党もゾンビには違いない分けです。
で、結局の所、一番痛い目にあうのは、いつでも国民なんですね。

でも……それにも関わらず、愚かな国民はまたまた騙されるだろう、
というのが今回の標題の意味するところである分けです。
例えば、橋本徹の大阪維新の会が一時期は大人気でしたよね。
最近それが、少し収まってきたと思っていたら、
今度は、石原慎太郎の都知事辞任と新党騒ぎですからね。


それでも、何か内容のある政策を掲げて登場するのならまだ良いんですが、
彼らの政策は、私に言わせるなら『あらかじめ失敗』していますものね。
そもそもが、民主党の政策の失敗というのは、
言い換えれば、ユダヤ新聞の失敗でもあった分けですよね。
何故なら『コンクリートから人へ』にしろ『高速道路の無料化』にしろ、
そうしたアイデアの言い出しっぺは、元々がユダヤ新聞だったからです。

それでもって、今の橋本徹の主張の核心が『地方分権と道州制』
石原慎太郎の主張の核心が『官僚支配の打破』ですからね。
これまた、昔からのユダヤ新聞の主張の焼き直しに過ぎないわけで、
あらかじめ失敗することが、約束されている分けです。(-_-;)
むしろ、今の日本で最重要の課題は『経済をいかに立て直すか、
再び経済を成長軌道に乗せるには、どうすればよいか』に尽きるでしょ!?

彼らが言う制度いじりを幾らやった所で、真の問題解決には成り得ません。
真の解決策は『過去の自民党がやって来た貧富拡大政策と決別し、
国民の間の格差拡大を逆流させる』こと以外に有り得ないからです。
その点を理解できない『ボケ頭のゴミ政治家』が何人入れ替わろうと、
日本の未来が明るくなることはあり得ない、と知るべきですね。

72闇夜の鮟鱇★:2012/11/07(水) 10:03:51 ID:???0
  ●●●日本人は二度、だまされる(-_-;)●●●(2/5)
  〜〜〜国会ゾンビの猿芝居に、まだ飽きないのか?〜〜〜

例えば、ブラジルがその経済成長をどうやって実現してきたかを見れば、
日本のデフレ経済の問題が、どこにあるかは自明ではないでしょうか。
ブラジルの場合、その経済政策の核心を簡単に言えば、
『金持ちから取って貧乏人に与える』ことに尽きますよね。

或いは、東日本大震災では、福島原発の事故処理を含め、
震災復興に多額の予算が投入されているようですが、その結果、
仙台あたりでは高級品が売れて、一時は大変な景気だったそうですね。
結局、世の中には二種類の人間がいて、一つは用心深い私みたいなタイプ、
もう一つは余り用心深くない江戸っ子タイプに、二分されるわけです。

で、後者の場合は基本的に『宵越しの金は持たない』という主義ですから、
原発事故の保証金にしろ、震災復興の肉体労働で得た賃金にしろ、
あればあるだけ、気前良く使い切ってしまう分けですね。
その意味で、世の中の景気を良くしたいと思うなら、
そういう人たちに十分なお金が回るようにすれば良い分けです。
そうでないと、幾ら金融緩和をやっても、用心深い人は、
単にため込んでしまい、ちっとも金の流れが良くならない分けですね。


金融緩和を正当化する為に良く持ち出される理屈として、
『ヘリコプターからお札をまけば景気は良くなる』というのがありますよね。
確かにそれは真理でしょうが、でも実際の金融緩和というのは、
決してヘリコプターからお札をまくことはなくて、むしろ、
銀行に資金がジャブジャブ余るように操作する分けですね。

でも、この二つの方法は似て非なるものでしょ!?
ヘリからお札をまくなら、誰にも平等にお札が行き渡るでしょうが、
銀行に幾らお金を余らせた所で、かれらは最も用心深い人種ですからね。
担保もなく、返済の当てもない人には、決して金を貸しませんよね。

その意味で、この手の金融緩和というのは、
『目詰まりしたじょうろで水をまく』みたいなものなんですね。
十分に水をまいたつもりでいても、決して、
江戸っ子タイプの人に金が回ることはないわけなんです。


少し別の見方をすると最近、ソニーやナショナル(パナソニック)が、
4Kテレビを売り出すとか言っていましたけどね。
その値段というのが、百万円以上する大金持ちしか買えない品なんですね。
高度成長時代を知る人は、当時の広告を思い浮かべて見ると良いのですが、
例えば、その頃のナショナルは『水道方式』などと言って、
ずっと安い一般庶民向けの製品を中心に、商売していたわけです。

そうした中で、日本メーカーは製品開発力を磨いていたのですが、
大金持ちしか相手にしない商売では、その開発力も当然失われます。
そもそも、大金持ち相手では、欧米ブランドの方が優位ですしね。
結局、長年の貧富拡大政策の結果、今や日本の中産階級がやせ細って、
一方ではそういう超高級品しか売れず、他方では中間が抜けて、
貧乏人相手のユニクロとか100円ショップしかない分けですね。

ですから、日本の経済を救う為には、何度も言うように、
そうしたやせ細った中産階級を復活させるしかないんです。
そして日本の場合、それをやる為の最も簡単で自明な方法が、
あの高度成長時代の税制を復活することに他ならないんですね。

73闇夜の鮟鱇★:2012/11/07(水) 10:07:43 ID:???0
  ●●●日本人は二度、だまされる(-_-;)●●●(3/5)
  〜〜〜国会ゾンビの猿芝居に、まだ飽きないのか?〜〜〜

でも……それを言うとユダヤ新聞などは『そういう金持ち増税をやれば、
金持ちは資産を海外に移して逃げ出す』とかいって牽制するわけですね。
でも、私に言わせるなら、日本から逃げ出したい金持ちがいるなら、
どんどん逃げ出せば良いんじゃないですか!?
そういう志の低い守銭奴は、別に日本にいなくてよいと思います。
その代わり、そういう連中からは日本国籍を剥奪して、
簡単には日本に戻れないようにすべきでしょうね。

これも何度も言うようですが、結局あなたが稼いだ金というのは、
あなたのものであって、あなたのものではないんですよね。
何故なら、あなたの財産は『皆が幸福になる為に形成している、
この日本という共同体の活動』の中で得られたものでしょ!?
そうであるならば、その財産は決してあなた一人の力だけで、
得られたものではない、ということを知るべきなんです。

その場合、注意すべきなのは、共産主義のように『あなたの財産は、
誰かを搾取して得た金だ』と言っている分けではないということですね。
その金は、あなたが自分の才能と努力で稼いだことは事実としても、
それを可能にしたのは『全体の幸福を追求する為の共同体である』
ということを忘れるべきではない、ということなんですね。


今、経団連などは日中関係の悪化で気が気でないようですが……
そろそろ、よその国の成長をあてにするのはやめて、
本気で自国の成長に取り組んでみてはどうなんでしょうか。
答えは、もう出ているように『高度成長時代の税制』に尽きます。

それに、中国の経済成長はそろそろ終わりでしょうから、
その意味でも、中国に過大な期待を持つのは無駄だろうと思います。
結局、私も含めて、今まで世界が中国の経済成長に好意的だったのは、
それが世界の絶対貧困を救う上で欠かせない、と考えたからなんですね。
でも、その結果、中国経済の底上げは既に十分進んだ一方で、
中国がここまで増長すると、世界の中国を見る目は確実に変わりましたよね。

因みに直近では、トヨタが意外な好決算だったと言ってましたが……
恐らく、中国での日本車叩きを見た人々の中で、中国に反感を持つ人々が、
逆に日本車を買っているんじゃないかと思います。
その辺は、世の中うまくできているもんですよね。


但し、日本の場合、高度成長時代の税制を復活したとしても、
それが効果を現すまでには、かなりの時間がかかるかもしれません。
無論、長い目で見れば格差が縮小し、その結果として、
国民の出生率も上がり、全ての問題が解決するのは疑いないと思います。
でも、日本の財政がここまで追い込まれた現時点においては、
それ以外にも、ありとあらゆる手を打つ必要があるような気がします。

先ず第一は、最近のギリシャ経済に関しても言われていることですが、
週休二日はやめて、週休一日に戻すべきでしょうね。
実際問題として、日本の高度成長時代は週休一日だった分けですし、
国家の危機的な状況を救うのに、週休二日なんて言ってられないでしょ!?
それから、出生率の改善に関しては、金をかけずに出来ることとして、
多産家族を国や地方が表彰する、という制度を作る手がありますね。
これなら大した予算はいりませんからね。

それと同時に、他方ではユダヤ主義がありとあらゆる手段で、
財政悪化の工作をやっていることを、見逃すべきではありません。
特に、生活保護者の医療費が只なんていうのは、その典型ですよね。
その結果、不正診療が増えて、大変な無駄金を費やしている分けですね。
私なんかに比べても、十分な生活を保証されているのですから、
医療費の一割負担位やらせなくて、どうするんでしょうか!?
その私ですら、医療費は三割負担している分けですしね。

74闇夜の鮟鱇★:2012/11/07(水) 10:10:41 ID:???0
  ●●●日本人は二度、だまされる(-_-;)●●●(4/5)
  〜〜〜国会ゾンビの猿芝居に、まだ飽きないのか?〜〜〜

さて、以上は格差解消の問題を中心に述べましたが、
格差対策という場合に、一つ注意すべきことがあります。
以前には私も『最低保証年金に賛成』と書いたと思いますが、
結局、そうした最低保証や底上げという発想は駄目かもしれませんね。
つまり、ここまでは『競争から平等へ』という哲学の話でしたが、
ここからは『寛容から不寛容へ』という哲学の問題になります。

私が昔、世界一周旅行をもくろんで色々と下調べをしている時に、
イギリスの話で、一つ耳を疑ったことがありました。
当時のイギリスはまだまだ国力が旺盛だったせいか、
国民の医療費が只だったんですが、何と『旅行者が病気になっても、
医療費が只』という話を聞いたんですよね。

でも……もしそれが本当なら、世界中から慢性患者が、
旅行者として押しかけて来て、イギリスの保険医療の財政は、
たちまちパンクするんじゃないか、と私には気になった分けです。
寡聞にして、その後の展開がどうなったか良く知りませんが、
結局、そうした最低保証の制度を作る場合、最大の問題は、
『保証範囲をどこまで広げるか』ということなんですよね。


その時、もし『自国民だけ』なんていう限定を付けると、
『何と了見の狭い国だ』みたいに思われかねないわけですね。
ですから『自らの寛容さを示し、それを逃れようとして、
外国人も含めて、保証範囲を無定見に広げる結果になる』
ということなのではないでしょうか。

こんなことを考え始めたのも、例の高校教育の無償化の話があったからです。
ここでも、どこまでを無償化するかという話になった時に、
『朝鮮学校も無償化しろ』とかいう話が出て、すったもんだやってたでしょ!?
でも……ごくごく常識的に考えて『反日教育の牙城みたいな所に、
どうして国民の税金を注ぎ込まねばならないのか』と思うのは自然ですよね。
結局、ここでも最低保証の制度なんかを作るから、
こんな馬鹿くさいことになる分けです。

似たことは、米国で騒がれている国民皆保険の是非についても言えますね。
オバマ大統領は、共和党の反対を押し切って実現したと胸を張るわけですが、
アメリカの場合、特に問題なのはその国境の低さなんですね。
つまり、そうした形で国民の最低保証をどんどん進めていく場合、
日本のように海で隔てられた国はまだ良いんですが、
米国のように国境が地続きの場合、その最低保証を目当てに、
どんどん外国人が入ってくる可能性がある分けです。


『米国に行けば最低これだけの生活が保証される』となった場合、
その最低保証レベルを上げれば上げるほど、
南から不法入国しようとする人々への誘引は高まる分けですね。
つまり、最低保証をやればやるほど、どんどん不法入国者が増えて、
元々いた国民は、彼らの分まで税金を負担するはめになりかねないわけです。
その意味で、米国では『自立自助』という発想が根強い分けですが、
言わば『そうせざるを得ない地勢学的な事情がある』とも言えますよね。

ですから、日本の場合にしても、最低保証年金を作った場合、
その保証範囲をどうするのかという時に、全く同じ問題が生じます。
外国から入って来た人は、元々年金の原資を負担していないのに、
同等の保証をすべきかどうかということですが……
ここでも、もし日本国民だけに限定するなんて言えば、
『何と了見の狭い国民だ』なんて思われかねない分けです。

橋本徹大阪市長なんかが研究対象にすると言っていた、
『所得の最低保証』にしても、全く同じ問題がありますよね。
一体その保証範囲をどうするのかとなった時、難しい問題が生じます。
ですから、私はもう最低保証云々は原則的にやめるのが良いと思います。
さすがに、日本では既に定着した国民皆保険をやめろとまでは言いませんが、
格差対策は累進課税を中心にやるべきだし、その点では、
以前から私が推奨している『根税制』がベストなのではないでしょうか。

75闇夜の鮟鱇★:2012/11/07(水) 10:15:03 ID:???0
  ●●●日本人は二度、だまされる(-_-;)●●●(5/5)
  〜〜〜国会ゾンビの猿芝居に、まだ飽きないのか?〜〜〜

それから競争云々に関して、最近ひとつ気になったのは、
例の堀古氏が妙な理屈を並べていたことです。
  山中教授のノーベル賞受賞と「競争」
  https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/horiko/horiko_20121023.html
iPS細胞でノーベル賞を授賞した山中教授が、
『医学の進歩には競争が必要だ』と言っていた事を捕らえて『だから、
日本をもっと競争社会に変える必要がある』と主張していますよね。
でも、ここには少し論理のすり替えがあると思います。

山中氏の場合、別に金儲けの為に医学を研究する分けではないでしょ!?
きれいごとを言うなら患者を救う為、強いて言えば名誉の為でしょうね。
それに比べて通常、競争社会という場合、
それは『金儲け競争』のことに他ならない分けです。
つまり、患者を救うという名誉の為に競争するのは全く問題ないですが、
『格差を拡大して金儲け競争をやらせる』のは害が多いというか、
それが社会を悪くする、ということを私は前から言っているわけなんです。

無論、その場合『金儲け競争が全く必要ない』などと言うつもりはなくて、
そういう競争はほどほどにしないと、社会が荒れると言いたいのです。
少し前に結婚詐欺でたらしこみ、沢山の男を殺した女が二人いましたよね。
直近では、ヤクザみたいな女がやはり、
『金の為に沢山の家族を不幸に陥れ、何人もの人を殺した』
と騒いでいますが、これらも荒れた社会の一側面でしょうね。


最後に付け加えると、政治家は国民を説得できる政治理念を持つべきで、
それ抜きでは、何を言っても始まらないと思います。
問題は、その点を理解する国民が少ないことにもあります。
例えば、例の橋本徹氏に関しては、その政治理念以前に、
実行力に期待する、なんて人が結構いる分けですね。
でも、その場合、今度は小泉首相の二の舞になるでしょうね。

結局、小泉首相は実行力があったかもしれませんが、
彼が政権を取って以降、日本は少しは良くなったんですか!?
彼の政権で、デフレは解消しましたか!?
財政赤字に解消の見通しがついたんですか!?
結局、何も変わらなかったでしょ!?
問題は実行力を云々する以前に、
正しいビジョンを持っているかどうかなんですね。

或いは『日本の政治が何も進まないのは、今の自民党や民主党には、
様々な意見を持つ人がいて、党内で対立しているからだ』
という主張をしばしば見かけます。
『だから政界を再編し、同じ政策を持つ人同士が、
集まるべきだ』という意見ですよね。
でも……これまた見当違いの見方だろうと思います。


自民党にしろ民主党にしろ党内で意見が割れるのは、結局、
政治家がその支持基盤である民意を代表する結果なんですね。
ですから何度、政界再編をやっても、結局は同じことになります。
言わば、ヒドラやプラナリアを幾ら分割しても、
その切れ端から、また同じ全体が復元されるようなものですね。
何故そうなるのかと言えば結局、個々の政治家が、
確固たる政治理念やビジョンを持っていないからなんです。

そうしたビジョンがないから、支持者を説得することが出来ず、
単なる支持基盤の代弁者に成り下がる分けなんです。
或いは、官僚を説得できずに、族議員に成り下がる分けです。
結局、ここでも問われているのは政治家のビジョンであり、
特に、説得力のある政策であることが分かると思います。
人気だけを目当てに、どこかのタレントやスポーツ選手を、
引っ張りだして政治家にすれば、そうなるのは当然ですよね。

でも……『何とか政治塾』の出身者にしても、
大した政治理念を持ち合わせているようには見えませんからね。
これだけ色々な政党があっても一向に、
正しい選択肢が現れる気配がないのは、
やはり何と言っても、赤犬支配に帰着するんでしょうね。
例えば、ユダヤ新聞など『規制緩和で景気が良くなる』だの、
『女性の社会進出で成長率が上がる』だの、
根本的な解決策を覆い隠すようなことばかり言ってますからね。

76闇夜の鮟鱇★:2012/11/20(火) 11:15:54 ID:???0
  ●●●尖閣問題をでっち上げたユダヤ犬・周恩来の大罪●●●(1/6)

今年の夏は、例によってひどく不快な天候でしたが、
それと同時に、日本を取り巻く国際状況もひどく不快でしたよね。(-_-;)
まあ、ここをずっと読んでいる皆さんなら、この二つの事象が、
全く無関係であるとは、よもや考えなかっただろうと思いますが……。

最も典型的な事例としては、韓国大統領の天皇を巡る発言がありましたね。
でも、実際はその韓国にとどまらず、中国・台湾からロシアに至るまでが、
符丁を合わせたように、日本人の神経を逆撫ですることをやっていたでしょ!?
言うまでもなく、その裏で全てを操っていたのがユダヤ主義である分けです。

で何故、こんなことになるのかと言う話になりますが『今年の冒頭から、
私が世界中に向けてメール送信をやった』という話は、もうしましたよね。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1183008151/15
実はそれと同時に、他にもありとあらゆる試みをやっていた分けで、
その一つに、2チャンネルに自動投稿するマクロというものがあったんです。


それを作り始めたのは今年の春頃でしたが、当初は、
私にも馴染みのあるニュース速報関連の掲示板が中心でした。
しかし、そのマクロの末尾に投稿結果を確認する仕組みを入れておいた所、
どういう分けか5月頃になって、さっぱり成功しなくなったんですね。
それで『これはどうやら、私の投稿をブロックする仕掛けを、
2CH側で作ったのだろう』と思い込み、取り敢えず中止したのでした。

その後、今年の夏休みに入って、また自動投稿を再開したんですが、
一つには大分時間がたって状況も変わっただろう、と思ったせいでした。
それに、私としては『今の世の中、もう大人は駄目だろう』と考えていて、
夏休みに入れば、沢山の小中学生や高校生が2CHに集まるだろうから、
それを狙って再開しようと、最初からもくろんでいた分けてす。(*^^)v

その時、投稿確認の仕組みでは、相変わらず全て失敗と出ていたんですが、
何やらこの掲示板へのログを始めとして、少し反応がある分けですね。
例の自動送信メールの方は、この時点では完全に停止していましたから、
そうした反応の原因としては、2CH以外にあり得ないと思ったわけです。
それで少しいい気になって自動投稿を続けていた所、
今度は、この掲示板に色々とゴミ記入が増えたのでした。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1071024229/82-83


結局、それが煩わしくなったので中止したんですが……
冬休みになったら、またまた再開する予定です。
その時には、この掲示板で事前に予告をするつもりですが、
今度は、どんなことが起こるか楽しみですよね。(^^;)
というのも、あの神経逆撫で工作には『日本を内側から締め上げて、
情報拡散を防ぐ』という狙いがあったに違いない分けですからね。
次回もそれと同等か、更に輪をかけた工作があるはずなんです。

因みに、不快な天候という点では、以前は不快指数というものがあって、
一昔前の天気予報では、良く使われていたんですけどね。
それをまだ覚えている人も、少なくなくだろうと思いますが、
どういう分けか、最近はさっぱり見かけなくなりましたね。
これだけ天候操作がひどくなると、不快指数の目盛りが振り切れて、
余り役には立たなくなったということなんでしょうか。

或いは、天候操作をやるユダヤ主義の側からすると、
その指数が邪魔になったのかもしれません。
最近の私は、こんなものを手に入れて使ってますけどね。
  【シンワ】温湿度計 不快指数計 R-2 No70500
  http://item.rakuten.co.jp/b-bselect/4960910705005/

77闇夜の鮟鱇★:2012/11/20(火) 11:18:29 ID:???0
  ●●●尖閣問題をでっち上げたユダヤ犬・周恩来の大罪●●●(2/6)

他方、この掲示板へのゴミ記入に関してですが……
夏頃に使っていた自動投稿マクロというのは、
簡単に説明すると、次のような仕組みになっていました。
先ず、2CHの掲示板の中からランダムに一つを選びだし、更に、
その掲示板で表にあるスレッド10件の中からランダムに一つ選択し、
『書き込み大賞への参加を呼びかける一文』を記入するという手順です。

それを一秒に一回やってもいいんですが、
ブロックされる心配もあって、5分に一回位に制限していました。
まあ、余りうるさがられてもいけない、と思ったこともあります。
でも……2chという所は、掲示板の総数が900件以上ある分けですよね。
そして各掲示板にはまた、何百というスレッドがあるのが普通な分けです。

その時、5分に一回なら、丸24時間続けてやっても、
一日の記入は288回にしかなりませんよね。
ですから、一つの掲示板には平均して三日に一度位の割合ですし、まして、
各スレッドに二つ以上入ることはまずあるまい、と思った分けです。


それに比べ普通、掲示板あらしと言えば、同じスレッドに、
最低でも、一日何百回と記入するのが常識ではないでしょうか。
ですから『あの程度の記入に対し、あのゴミ記入の汚い反応は、
一体何なのか』ということで、少し気になった分けです。
やはり、ユダヤ主義からすれば、その程度の宣伝でも、
相当いらついた、ということなんでしょうかね。(*^^)v

因みに、謀略の国際的な広がりについて言うと、ここ数年の状況を見る限り、
謀略推進の中心勢力は、やはり何と言っても中国とロシアのようですね。
結局、中国が『共産主義の顔をした資本主義』であるのに対し、
ロシアは『資本主義の顔をした共産主義』と言えるのではないでしょうか。

以前には、カムチャッカ半島沖の台風並み低気圧に関して、
『それを作りだしているのは、米軍かロシアの秘密機関だろう』
と書きましたけど、今になって見ると、
これはロシアの秘密機関でほぼ決まりですね。
まあ、例の高周波電磁波による操作説が真実なら、
世界中どこからでも、自在に操作できる可能性がありますけどね。
  http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1123461002.html#78


という分けで今年のひどい夏には、皆さんも参っただろうと思いますが、
考えようによっては、良い側面もあったのではないでしょうか。
先ず第一に、あの大統領発言に伴って日韓関係が悪化した結果、
日本への韓流ドラマの流入を抑制する動きが現れましたよね。
それは、この夏の一つの成果と言って良いのではないでしょうか。

もうひとつは日中関係ですが、あの反日暴動に関して言うなら、
中国における民主化を促進する効果があったのではないでしょうか。
但し、その点では、日本の政治家はやはり間抜けというか、
中途半端な抑制をやっていましたけどね、ここではむしろ、
更にデモ隊を刺激するようなことをやれば良かったんですよね。

尖閣に自衛隊を進駐させるとかね、もっともっとデモ隊を刺激して、
中国当局が暴動を制御しきれない位にしてやれば、
中国の民主化を更に早める効果が期待できたのではないでしょうか。
『目には目を』というか『毒には毒を』という位の覚悟でやらないと、
無謀で強引な中国共産党のやり口には、対抗出来ないように思います。

78闇夜の鮟鱇★:2012/11/20(火) 11:21:14 ID:???0
  ●●●尖閣問題をでっち上げたユダヤ犬・周恩来の大罪●●●(3/6)

さて、それでようやく本題の領土問題ですが……日本の政治家は、
レトリックを作り出す点において、どうしようもなく無能ですね。
中国から強盗だなんだと散々に言いたい放題を言われても、
尖閣問題では、何ら有効な反撃が出来ないありさまでしたからね。

もっとも、その手の口げんかは『たとえ勝ったとしても、
誰からも尊敬されない』というのが事実でしょうからね。
それはそれで、まあ良かったのかもしれませんけど、その分、
国民の不快指数が上昇するのは、不可避だったように思います。
しかし、特に私があきれたのは、尖閣問題に関し、日本の政治家が、
『領土問題は存在しない』というレトリックを使ったことでした。

それは、北方領土問題に関して、日本が散々ロシアから言われて、
痛めつけられた言葉ですよね。たとえ実質的な内容としては、
それで間違いないとしても、少し脳味噌のある政治家なら、
もう少し別の言い方が出来ないものかと思いました。
例えば『中国の領土要求は、全く考慮に値しない』とかね。


その手のレトリックの問題に関しては、
昔から気になっていた一つの典型的事例があります。
というのは、一昔前の中国の高官が良く使ったレトリックで、
『アメリカのような覇権国家には、中国は決してならない』
というのがあったわけですね。少し考えれば、
そんなレトリックには、何の意味もないことが分かるはずですが、
当時の日本の政治家には、それを見抜ける人物がいませんでしたね。

結局、覇権というのは国益と武力が結びついた結果なんですね。
ですから、中国の高官が何を言おうが、中国が国益を主張し、
しかも、それを裏付けるだけの武力を手に入れた暁には、
中国は必然的に覇権国家になる分けなんです。
最近の中国の振る舞い方を見れば、それは一目瞭然でしょ!?
ただ、強いてアメリカとの違いを探すなら、米国の場合、
ユダヤ支配に伴い、その国益が世界中にくまなく及んでいる点ですね。
てすから、覇権の及ぶ範囲も中国とは比較にならない位広かったわけです。

でも……最近の中国はアフリカにまで進出して、
国益の対象範囲を広げていますからね。
もはや、その差も見えなくなりつつあるのではないでしょうか。
そうしたことの帰結として、領土問題においても、
最近の中国が、最大限の要求を周辺諸国に突きつけていることは、
尖閣問題や南沙諸島の問題を見ても明らかですよね。
特に、日本との関係ではその中間線を越えて、
大陸棚の権利を主張していますけどね。


こうした中国の膨張主義に対しては、
周辺国が一致結束して対処すべきなのではないでしょうか。
その点では、韓国と中国の間にも似た問題があって、
つまり、そこでは蘇岩礁というのがある分けです。
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%98%87%E5%B2%A9%E7%A4%81
ここでも、中国は中間線を越えて、
大陸棚の権利を主張しているようですね。

こうした中国の果てしない強欲さに関しては、
ベトナムやフィリピンは勿論、韓国との間でも、
日本が共闘する余地があるだろうと思います。
で、徐々に尖閣問題に話をしぼりますが……
中国が良く使う『核心的利益』というレトリックにしても、
日本人は何も分かっていないみたいですね。

つまり『尖閣問題は中国にとって核心的利益である』とか言う分けですが、
核心的利益という言葉自体には、何の正義も何の正当性もない分けですね。
それは例えば、幼児が『あれが欲しい、これが欲しい』
と駄々をこねるのと、全く同じことである分けです。
ですから、もしそれを言われたら日本としては、例えば、
『チベットの独立は日本の核心的利益だ』と言い返せば良いわけですね。
それを言われたら、中国はギャフンとなるはずです。

79闇夜の鮟鱇★:2012/11/20(火) 11:23:56 ID:???0
  ●●●尖閣問題をでっち上げたユダヤ犬・周恩来の大罪●●●(4/6)

結局の所、日本は民主主義国家である分けですからね、
チベットで焼身自殺が続発するような状況を座視できないでしょ!?
同じ仏教徒が死を掛けて訴えているというのに、例によって、
日本人の多くは余りに鈍感過ぎるのではないでしょうか。
  焼身自殺した尼僧の映像を公開
  http://www.youtube.com/watch?v=SL55tEuORd8
  チベット尼僧 焼身自殺で必死の訴え
  http://www.youtube.com/watch?v=6w0pvLxKXrQ

後者では周辺的な状況も良く分かりますが、末尾に妙な広告が入っています。
実は、この新唐人テレビというのは、ニューヨークにある法輪功系のTV局で、
その法輪功というのは、中国で弾圧されている宗教グループなんですね。
因みに、以上二本のビデオは、どういう分けか共に竜頭蛇尾というか、
後半に行くほど盛り下がっている感じがしませんか!?
多分、ユダヤ主義の巧妙な工作で、前半の印象を薄めるように、
編集されているのではないかと思います。

ついでにもう一つ、ニコ動のものはベトナム戦争の頃の焼身自殺ですが、
その強力なメッセージは、今の中国にそっくりそのまま当てはまりますよね。
  http://www.nicovideo.jp/watch/sm10620559
ニコ動のアカウントがない人の為に、敢えて文字に起こしておきます。
  人間の傲慢をいさめるのに、こうまでしなければならないのか。
  激しい炎の中で、決して崩れない若き僧侶。
  それは自らの信念と祈りに支えられている。
  人々がかけより、思わずひれ伏す。


ベトナム戦争の頃には、こうした映像がTVでも繰り返し流されて、
それがベトナム反戦運動に火を付けた分けですけどね。
でも、ユダヤ・マスコミは、チベットで同じことが起こっても、
どうゆう分けか、余り積極的に取り上げようとはしませんね。

あのダライ・ラマにしても、ひどく中途半端なことしか言いませんが、
彼も当然、洗脳ロボットとして動いているわけなんでしょう。
ある意味で、中国はユダヤ謀略の片棒を担いでいるから、そのご褒美として、
こうした悲惨な圧政にも、目をつぶってもらえるのかもしれませんが……
中国共産党は、そういう取引に対して恥を知るべきですね。

結局の所、中国という国は最後に残った帝国主義国家なんですね。
チベットにしろウイグルにしろ、或いはモンゴル族や朝鮮族にしろ、
中国国内には、漢族の支配に隷属する民族が山ほどいる分けですからね。
彼らが独立を主張し始めたら、中国は尖閣どころの騒ぎではないですよね。


ですから、仮に中国の共産主義が崩壊する暁には、
ちょうど昔のソ連がそうなったように、中国の国土も恐らく、
5つから10位に分割されることになるのは、必然だろうと思います。
それはともかく、改めて日本周辺の領土問題に話を戻しますと、
最近の日本に対する周辺国による圧力の広がりというものは、
あくまで、ユダヤ主義の謀略工作として起こっている分けなんですね。

結局の所、各地の領土紛争は世界を分断支配する上で、
ユダヤ主義にとっては必要不可欠の構造なんです。
ですから、ユダヤ支配が続く限りにおいて、
日本周辺の領土問題が解決する可能性は全くありません。

その意味で『当面、全ての領土問題を棚上げする』というのは、
日本にとって、決して悪い選択肢ではないだろうと思います。
ただ……それにも関わらず、この尖閣諸島の問題に関しては、
ひとつだけ明確にしておくべきことがあります。
それは、この問題が北方領土や竹島とは本質的に違うということですね。

80闇夜の鮟鱇★:2012/11/20(火) 11:27:38 ID:???0
  ●●●尖閣問題をでっち上げたユダヤ犬・周恩来の大罪●●●(5/6)

北方領土や竹島の場合、それぞれが暴力的に奪われた時以来、
日本政府は首尾一貫して抗議を続けて来た、という歴史的事実があり、
それが自国の領土であることを否定したことは一度もない分けです。
ところが、尖閣諸島の場合は『それを近代の中国が、
沖縄や日本の領土として積極的に認めて来た』という歴史がある分けです。

それを裏付ける証拠は幾らでもある分けで、中国の文書や地図に、
それを日本の領土とした記述を探すことは難しくありません。
その中でも、最も典型的な事例は、福建省の漁民が遭難した時に、
彼らを救助した沖縄の尖閣住民に対し、当時は北京にあった、
国民党政府が送った感謝状というものがある分けですね。
  1920年に中国政府は尖閣諸島を日本領土と認めて、感謝状を送っていた
  http://blogs.yahoo.co.jp/atcazia/32340722.html

もし私が、政府の担当部署の役人なら、
これをコピーして目一杯、引き延ばしたものに英訳を付け、
米国の主要紙に全面広告を出したい所ですね。
それにより、中国の領土要求にはまるで根拠がないということ、
或いは、近年の中国の主張が如何に不当なものかということが、
誰の目にも、ハッキリするのではないかと思います。


それなのに、今なんでこんな馬鹿げた騒ぎになっているかというと、
あの沖縄返還が騒がれていた頃、直前に石油資源が見つかって、
周恩来が突如、領土要求を持ち出したことに尽きる分けです。
正確に言うと『尖閣周辺に沢山の石油が眠っている』と、
ある国連機関に報告を出させたこと自体がユダヤ謀略で、
日中間にクサビを打ち込む狙いがあったんでしょうね。

その時、それに合わせて愚かな領土要求を始めたのがあの周恩来で、
毛沢東は、そんなことはひとことも言ってなかった分けですね。
つまり、周恩来の要求以前に尖閣問題は存在しなかった点が重要です。
そして、言うまでもなく『周恩来は中国における修正主義の親玉であり、
ユダヤの犬である』ということは、今までも各所で書いてきた通りです。

その点で、ひとつの問題は自民党政権のなあなあ体質にもあったようです。
つまり、周恩来がそれを持ち出した時、そんな隅っこの島々のことを、
田中角栄は良く知らなかったのかもしまれませんけどね。
でも、日本に帰って良く調べれば、中国の要求が不当であることは、
すぐに分かったはずですから、その時点で
『中国の主張は論外である』とか言えば良かったわけですね。


それをきちんとしないから、あたかも『将来の問題として棚上げした』
かのように中国側が誤解する結果になったのではないでしょうか。
結局、今回の騒ぎでは、中国側から見て誤算が二つあったでしょうね。
第一は、歴史問題に関する限り、日本は『幾ら叩いても良い安全パイ』
だったのに対し、領土問題となるとそうはいかないということですね。
第二には、自民党政権と民主党政権の体質の違いがあるでしょうね。

つまり、自民党政権なら、なあなあで済んでいたことでも、
民主党政権ともなると、一応は左翼出身ですからね。
原則に反することは、キッパリと否定する傾向にある分けです。
それで中国側は、面子をつぶされる結果になったのかもしれません。
まあ、そもそも、そうした日本側の対応自体が全体的に、
ユダヤ謀略に支配されている、ということも疑いないでしょうけどね。

もう一つの論点として、中国側が持ち出す古文書がありますね。
その場合、日本側としては、国家の連続性が疑問だとか、
その古文書自体が尖閣の領有を意味しないとか、
色々な論点を持ち出しているようですけどね。
それよりも最大の問題は結局、民族に固有の領土などは存在しない、
ということではないかと思います。

81闇夜の鮟鱇★:2012/11/20(火) 11:31:50 ID:???0
  ●●●尖閣問題をでっち上げたユダヤ犬・周恩来の大罪●●●(6/6)

つまり、人類はアフリカに生まれ、そこからヨーロッパ大陸へ、
更にはアジア大陸・アメリカ大陸へと広がって来たわけですね。
それを考えたら、どの民族にも、
固有の領土なんて存在するわけがないんです。
その意味で、近代になって以降、ある国が平和的に領有していれば、
それがその国の領土である、というしかないんですね。

大昔の記録を持ち出して、それをひっくり返そうとするのは、
『聖書の記述を理由にパレスチナの領有権を主張するユダヤ主義』
にとっては都合が良いというだけで、何の正当性もないと思います。
結局、中国共産党が尖閣の領有を主張するのは、
ユダヤ主義にとっては、二重に都合がよいわけですね。

つまり、日中間にクサビを打ち込む為に有効だという点、そして、
パレスチナ領有を主張するユダヤ主義の論理と重なるという点ですね。
だからこそ、ユダヤ主義はユダヤ犬である周恩来を操って、
そういう不当な領土要求を始めさせた、というのが真相だろうと思います。


例えば、このサイトにはヨルダン側西岸の入植地分布図があります。
  イスラエル/パレスチナで起きていること
  http://palestine-heiwa.org/muji/intro.html
  ヨルダン側西岸 ユダヤ人入植地分布図
  http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/img/nyushoku.jpg
こうしてヨルダン側西岸地区を虫食い状に覆い尽くす策謀を見れば、
西岸をなし崩し的に奪い取り、自国の領土に組み込もうとする、
ユダヤ主義の腹黒い野望が一目瞭然ですよね。

結局、アウシュビッツの被害者という絶好の隠れ蓑をまといつつ、
パレスチナ全体を支配下に置く為に、国連という偽の秩序を、
最大限に活用しているのがユダヤ主義である分けです。
そもそも、他の国連加盟国を一方的に武力攻撃しても、
国連から追い出されない唯一の国が、イスラエルですからね。

因みに、よく調べてみるとヤダヤ人の抹殺に最も積極的だったのは、
ポーランドのカトリック教会だったという話が出てきます。
ですから、ドイツ人はむしろ、それに引きずられたというか、
嵌められたとも言えるんでしょう。
つまり、ここでも『カトチャンペ』が暗躍していた分けで、
そのカトリックを裏で操るのがユダヤ主義であると知るなら、
『ホロコースト自体が、ユダヤ主義の自作自演である』という、
いつも私が言っている論点に説得力が出て来る分けですね。


という分けで話を戻すと、当面は尖閣問題を棚上げしても良いですが、
仮に将来、中国が尖閣を領土問題として議論したいと言うのなら、
そもそも中国大陸は誰のものか、という点から議論を始めるべきでしょうね。
何故なら、先にも述べたように人類はアフリカから広がって来た分けで、
中国人が中国大陸に到達する以前には、日本人の祖先が、
中国大陸に住んでいたことは疑いないからです。

最近、中国共産党は『尖閣諸島は日清戦争に際して、
日本がかすめ取った領土であり、それを否定するのは、
歴史のねつ捏造だ』などと言い始めていますけどね。
以上の事実からしても、それは全く根拠のない言いがかりですよね。
更に言うなら、そもそも人類の歴史において、
『歴史をねつ造するのが、いつだって勝者の側である』ことは常識でしょ!?

最近の中露会談に際し『露中両国が第二次大戦の結果を同様に評価し、
歴史をねつ造する試みを非難していることがたいへん重要だ』
とかロシアのラゾフ駐中国大使が言ったそうですけどね。
でも、歴史の現段階でそろそろ必要なことは、むしろ、
『第二次大戦の勝者が捏造した歴史を正す』ことではないでしょうか。
結局、ここでも最大の問題は、大嘘つきの中国共産党であって、
あの反日デモに踊らされた中国の人民は『歪んだ反日教育と、
領土問題の偽情報の犠牲者』とも言えますよね。

91闇夜の鮟鱇★:2013/06/27(木) 17:07:23 ID:???0
  ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(1/6)

これも大分書き遅れたことですが、暫く前まで、
橋本大阪市長の慰安婦発言で大騒ぎしていましたね。
この件に関しては、私も色々と言いたいことがあった分けですが……
実は、最近作った自サイト検索で探しても『慰安婦』は一件も無くて、
まだネットでは一度も書いたことがなかったらしい、と気づいたのでした。
そこで今回は、この問題の本質について少しまとめてみることにします。

世間一般の評判は概して、橋本市長に対し冷たいようですけどね。
まあ、彼が持ち出す色々な政策は私の主張と食い違う点が多いので、
私としては元々、彼の政党を支持する気持ちはないのですが、
ただ、今回の慰安婦問題に端を発する発言に関しては、
彼の問題提起に一定の評価があっても良いと思いました。
というのも、ユダヤ主義にとって、この慰安婦問題というのは、
『日本の古傷に塩を塗り込む』為の絶好のアイテムだったからです。

過去には、日本の政治家たちも何とかしようと色々努力はしたようで、
民間募金による補償機関を作ったりと必死にやっていたようですけど、
でも結局の所、根本的な解決には至らなかった分けですね。
つまり、一部の元慰安婦たちは、そうした妥協策には納得せず、
アメリカなどにまで出かけて、日本政府批判を繰り返すという、
きわめて情けない状況が続いている分けです。


その意味で、日本政府側と元慰安婦側の言い分が、
全然かみ合わないまま、今日にまで至っていたわけですからね。
『この問題になんとか解決の道筋を付けたい』と、
橋本市長が考えて行動したこと自体は、
誰にも非難できないのではないか、と私には思われたのでした。
ただ、その時に彼が持ち出した理屈というか主張は少し乱暴すぎて、
残念ながら、余り説得力がなかったのも事実なんですけどね。

その場合、ここでは問題点が二つあるので分けて考える事にします。
先ず第一点は、慰安婦制度の必要性を言う有名な発言がありましたね。
「銃弾が雨嵐のごとく飛び交う中で命をかけて走っていくときに、
精神的にも高ぶっている猛者集団をどこかで休息させてあげようと思ったら、
『慰安婦』制度が必要なのは誰だってわかる」云々という奴ですね。

でも『猛者集団が戦闘の間に休息するのに慰安婦が必要だ』
なんて理屈では、女は戦闘の休息手段という分けですから、
女性たちが怒るのは無理ないかもしれませんね。
しかも、その乱暴な理屈を『誰だってわかる』なんていう風に、
安直に一般化する点は、余り法律家らしくないと思います。


むしろ、本当の問題は何なのかというと、
兵士たちが戦場で死の危険にさらされた場合、
自分の子孫を残そうとする本能が働いて、
性欲が異様に昂進する、という状況があるように思います。

例えば『トマトの苗を塩水に浸かった土地で育てると、
より甘い実を付ける』という事実は良く知られていますよね。
つまり、トマトでさえ、その生存が脅かされれば、
自分の子孫を残そうとして必死になる、ということなんですね。

同じことは全ての生物に共通する真理のようですが、
戦場における兵士の場合、何が問題になるかというと、
戦闘で辛うじて生き残った者たちは、占領した土地において、
手当り次第に女を襲う、という状況が生まれ易い分けですね。

92闇夜の鮟鱇★:2013/06/27(木) 17:09:51 ID:???0
  ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(2/6)

それは、古今東西の歴史を見れば、それこそ紛れもない事実なんですね。
例えば、太平洋戦争の末期に中立条約を破ったソ連が、
満州に攻め込んで来た時には、逃げ遅れた日本人の中に、
ソ連兵に強姦された日本女性がいくらもいた分けです。

戦場におけるそうした『常識』が前提にあって、
前回大戦時の日本軍は『天皇の軍隊が、占領地で、
そういうことをするのは、はなはだよろしくない』と考え、
それで慰安婦制度というものを整備したのだ、と私は聞いています。

ですから、この慰安婦制度は、ある意味で、
一種の理想主義の産物だったとも言えるわけです。
実際問題として当時、世界の軍隊では、
慰安婦の利用自体はごく普通のことだった分けですしね。


例えば、こんなシャンソンがあったのをつい最近、知りました。
  Jacques Brel - Au suivant - English subtitle
  http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=b3zlM7d69rA
曲名の『オ シュイバン』は『さあ、次の方』と言ったニュアンスですが、
新兵たちは裸で並べられ、機械的にセックスを強要されたみたいですね。

このシャンソンは『そうやって童貞を奪われた結果として、
自分はまともに女性を愛せなくなった』という、実体験に基づく恨み節か、
と最初は思いましたが……むしろ、フィクションの性格が強いようです。
どこかに日本語訳がないかと捜し回りましたが、どこにも見当たらないので、
結局、自分でざっと翻訳してみたんですが、それを末尾に乗せて置きます。

字幕に出る英訳も結構いい加減なので、多少は原文の仏語も当たりましたが、
まあ、大体の意味が分かれば良いだろうという程度で我慢して下さい。(^^;)
その場合、前半は分かり易いのですが、特に後半が難解でしたね。
梅毒で気がふれたような表現なので、錯乱気味で意味不明です。
そもそも、ジャック・ブレルの歌い方自体、梅毒患者の表現ですからね。


というわけで『どこの軍隊でもやっていたことだ』
と橋本氏が言うのは間違いではないのですが……ただ、
だから日本も同じだ、というのはちょっと違う分けですね。
何故なら、外国では現実に『自分は強制的に慰安婦にされた』と、
訴えている人がいないわけで、そこが根本的な違いなんです。

でも、慰安婦制度というものが理想主義の産物だとすれば、
その同じ軍隊が民間人を強制連行して慰安婦にするなんてことは、
どう考えても、あるはずがないですよね!?
ですから『日本軍がそれをやった証拠がない』などと、
日本政府が言うのは、ある意味でピントはずれなんですね。
そんな証拠は始めから、あるわけがないんです。

ならば、実際に何が起こったのかということなんですが、
恐らく戦況が悪化して、どんどん戦線が拡大した時に、
前線の兵士の数もどんどん増えて行って、その結果として、
慰安婦の数が足りなくなる、という事態が生まれたんでしょうね。
その時、一部に不心得な女衒というか慰安婦の斡旋業者がいて、
他方では、軍隊の一部にも、裏の事情を薄々知りながら、
それを暗黙の内に許容する雰囲気があった、ということなんでしょう。

93闇夜の鮟鱇★:2013/06/27(木) 17:11:55 ID:???0
  ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(3/6)

そもそも日本の場合、契約社会ではないですから、
大抵のことは何でも阿吽の呼吸でやってしまう分けですね。
その意味でも、書類なんかが出てくる分けはないんです。
彼らが朝鮮では普通の仕事だとだまし、或いは中国の占領地では、
半ば強制的に脅して、慰安婦にしたのではないでしょうか。

軍の上層部のどこまでが、それを把握していたかという問題は残りますが、
恐らく最上部が全てを知っていた、ということはないだろうと思います。
ただ、日本の女性の中には『意に反して慰安婦にされた』という例は、
聞かないところからすると、そういう輩は、朝鮮人や中国人を、
一段低く見なしていた、ということが言えるのかもしれませんね。
もっとも、女衒が全て日本人だったとは限らないとすれば、
問題は、それほど単純でないのかもしれませんが……。

という分けで、日本軍が組織的にそういうことをしたというより、
一部の不心得な連中がやったのだとすると、
その責任は一体どうなるのか、ということになります。
例えば、ソ連兵が日本の婦女子を暴行したことに関して、
ソ連政府が日本に謝罪や補償をしたなんて話は、とんと聞きませんよね。


つまり、兵士個人が勝手にやった犯罪なら、
国家は責任をとらなくても良い、ということなんでしょう。
ならば、慰安婦の強要についても『一部の女衒と軍人が、
勝手にやった犯罪であって、日本政府に責任はない』
という言い方も出来るかもしれません。

でも、この場合は、たとえ下部組織とは言え、
一定の組織犯罪があったかもしれない分けで、
その辺で、中間的な問題になる可能性がありますよね。
ですから、暫く前の日本政府は、民間から募金を募って、
元慰安婦たちに補償金を支払うという、
『中間的な解決策』を考えたのだろうと思います。

でも、それでは納得しない元慰安婦がいて、彼女たちは、
その保証金の受け取りすら拒否したみたいですね。
まあ、周囲で彼女たちを煽る連中がいたのかもしれませんが、
問題は『どうすれば、彼女たちが納得するか』なんですね。


元慰安婦からすれば『あくまで日本政府にだまされた』という意識であり、
日本政府があやまらない限り納得できない、ということなんでしょうか。
ならば、たとえば彼女たちを日本に招いた上で、
安倍首相が土下座をしてあやまる、というのが一つの選択肢でしょうね。
その結果、彼女たちが例の保証金を受け取って、
一件落着となれば、何も問題はないように思います。

実際問題として、国家的な賠償は相互に放棄されている分けですからね。
ただ……首相があやまったとなると、そこから、
さらなる金銭保証要求に発展する、という可能性はあるでしょうね。
それで、例えば仮に日本政府が終身年金を出すなんてことになった場合、
今度はどこで線引きするか、という難しい問題が生じます。

あの二人だけなら特に問題はないとしても、更に続々と出てきた時に、
何しろ、今や強制性の証拠なんてある分けもないですから、
彼女達の自己申告を全て信用して払うのか、ということになりますよね。
ですから、安倍首相が土下座するなら『新たな金銭要求はしない』
という条件付きでやれると良いですが果たしてそう、うまく行きますかね!?

94闇夜の鮟鱇★:2013/06/27(木) 17:14:21 ID:???0
  ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(4/6)

さて、第二の問題点ですが、沖縄の米軍司令部で、
橋本市長が言ったとかいう発言がありましたね。
「僕は沖縄の海兵隊、普天間に行った時に司令官の方に、
もっと風俗業活用して欲しいって言ったんですよ。
そしたら司令官はもう凍り付いたように苦笑いになってしまって……」

これはまあ、無謀というか無知というか……
彼は、高校の世界史の時間に、居眠りをしていたんでしょうかね。
つまり、仮に日本に駐留しているのがイタリア軍かフランス軍なら、
彼の論理も一定の説得力を持ち得た可能性があると思います。
でも、アメリカという国は禁欲主義の清教徒が作った国ですからね、
司令官が凍りつくのはまあ、当然でしょうね。(^^;)

その点、日本人が陥り易い失敗はニューヨークあたりの退廃文化を、
アメリカ文化そのものと思い込むことなんですね。
あれは、米国本流の清教徒からすれば、むしろ異端であって、
だからこそ、ジューヨークなんて言い方もされる分けです。
米国の本質は、何と言ってもボストンを中心とする、
ニューイングランド地方にある分けですからね。


そもそも、米国人の信仰というのは色々な意味で特異ですが、
例えば『聖書に書いてあることをそのまま、
科学的な真実とみなす』というのもその一つですね。
クリスチャン・サイエンスなんていうのも、その手の宗派の一つで、
昔の朝日新聞は、無知にもその機関紙と提携していた分けですけどね。
その意味で、ヨーロッパから見たら異端であって、だからこそ、
一部のピューリタンは、北米大陸へ脱出したという分けなんでしょう。

彼らからすると『人間が猿から進化した』なんて話は論外ですから、
学校で進化論を教えてはならない、という話にもなる分けですね。
これは以前に、映画『21グラム』で引用した話ですが、
『魂の重さを計測する』なんていうことを本気でやるのも、
いかにもアメリカ人らしい発想だろうと思います。
  http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1162001315.html#112

しかし、いくら清教徒であっても自然の摂理は免れないわけで、
それで沖縄を中心に、米兵による事件が後を絶たないわけですね。
例の、橋本発言に対して『侮辱だ』と息巻いていた人々も、
『それなら米国は沖縄の状況改善に本気で取り組んできたのか』と、
彼に反論された途端、黙っちゃいましたしね。


その意味では、日本の女性が時々米兵から暴行されるとしても、
それは『清教徒の米国との軍事同盟に日本が頼る限りにおいて、
受容すべきコストの一部である』ということになるかもしれませんよね!?
ただ、別の機会に橋本市長が『自衛隊は慰安婦なしでやっているのが偉い』
とか言っていたのは、先の話からしても相当ピンボケだと思います。

というのも、自衛隊員の場合、平和憲法に守られていますから、
自分の生存が脅かされるような場所には、決して行かない分けですね。
その意味で、実際の戦闘行為で命の危険にさらされている米兵とは、
全く事情が異なることに、注意する必要があります。

それから、元慰安婦の発言で『慰安婦が必要だというなら、
自分の娘を慰安婦にするのか』というのがありましたけどね。
確かに、望んでそうする親は、いるはずがないでしょう。
結局、問題は男と女が出会うということが、
大変な難事業である、ということなのかもしれませんね。

95闇夜の鮟鱇★:2013/06/27(木) 17:17:32 ID:???0
  ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(5/6)

全くの他人同士が出会って、結婚して子供を作って……
というプロセスは、うまく行けば良いですけどね。
現実には、元恋人を付け狙うストーカーに追われたり、
更には実際に殺されたり、といった事件が後を絶たない分けでしょ!?
そうした状況の中で、配偶者をうまく見つけられなかった女性の一部が、
生きていく為の最後の手段として水商売に流れたり、
場合によっては、売春をしたりということになる分けですね。

つまり、誰も望んでそうなる分けではないにせよ、
結果的にそうなる不幸なケースがあるのは、
乞食やホームレスになる男がいるのと同じことでしょうね。
その時、仮に売春を厳密に禁じてしまうとすると、結果的に、
追い詰められて自殺する人も、出てくるのではないでしょうか。

ヤクザによる搾取があった歴史を考慮してか、戦後の日本では、
建前上は売春を認めない一方で、ヤクザが絡む管理売春以外は、
大目に見る、という状況になっているようですが、
西欧ではオランダみたいに、売春を公認する国すらある分けですね。
その意味で、売春を必要悪と認めるのであれば、その延長線上で、
慰安婦制度も必要悪である、という立場はあり得ると思います。


ついでに、もう一つ、名古屋の河村市長の問題発言がありましたね。
つまり『彼の父親が南京に進駐した時に、地元民から歓待された』
という話を聞いて、だから南京虐殺はなかったんじゃないか、
というようなことを言ってましたよね。
でも、これまた一種の無知の産物というしかないですね。
というのも、中国人というのは、長い異民族支配の歴史の中で、
何とかそれを生き抜く為の知恵として、
一種の奴隷根性が染みついているからなんですね。

その辺の事情は、例えば魯迅の『阿Q正伝』に良く描かれています。
或いは、たしか『山の郵便配達』という映画の中でも、
それに類することを感じさせるシーンがあったと思います。
ですから『中国人が虐殺者を歓待したからといって、それは、
虐殺がなかった証拠には決してならない』と知るべきなんです。

結局、戦争をすれば諸々の汚いことは必ず起こる分けで、問題は、
『今後の日本が如何にしたら戦争をせずに済むか』ということなんですね。
その意味では、いつも言っているように、
最も確実な方法は、日本が核兵器を持つことなんです。
ユダヤ主義はそれを防ぎたくて、オバマ大統領などを操り、
核兵器廃絶などと言わせているようですが、それに騙されてはいけません。


だって、つい最近も、日本は北朝鮮から名指しされて、
『日本も核攻撃の例外ではない』とか脅されたばかりでしょ!?
それなのに日本の政治家どもは、どうでも良い国会議員の定数問題などに、
うつつを抜かしている分けですから、これはもう衆愚政治の極みでしょうね。
一票の価値の不均衡は、区割り変更などに無駄な労力を費やさなくても、
国会議員の一人一票をやめさえすれば、簡単にかたのつく問題なんですね。

或いは、日本が核兵器を持たないものだから、
中国や韓国になめられているとも言えますね。
仮に日本が核武装してしまえば『靖国神社参拝がけしからん』
なんて間抜けなことは、中国や韓国も言わなくなるだろうと思います。
更に言うと、日本が核を持てば、もはや米国の核の笠は不要ですから、
日米の軍事同盟を解消することも出来るわけですね。
それにより、外国の軍隊が常駐するという異常な事態を解消できれば、
日本の女性が米兵に襲われる心配もなくなるでしょ!?

日本が核を持つ覚悟をしさえすれば、多くの問題は、
いとも簡単に、かたが付くのではないでしょうか。
大切な事は、ユダヤ主義がその奴隷たちに提供する甘い夢から、
一刻も早く目覚めて、きちんと自分の足元を見つめることなんです。
例の映画『マトリックス』でも描かれた通り、その甘い夢というのは、
結局、奴隷支配の為の道具ですから、有毒な夢でもある分けですね。

96闇夜の鮟鱇★:2013/06/27(木) 17:20:17 ID:???0
  ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(6/6)

――オ シュイバンの試訳――

<<さあ、次の者!>>

素っ裸に腰巻き用のタオル一つを付け、
手に石鹸を持った私の額は赤らんでいた。
さあ、次の者! さあ、次の者!
私はその時、ちょうど二十歳で、
我々120人が並ばされ、順番を待っていた。
さあ、次の者! さあ、次の者!
私はその時、ちょうど二十歳で童貞を失おうとしていた、
作戦行動中の軍隊について歩く、売春宿の中で。
さあ、次の者! さあ、次の者!

私は出来ることなら、もうちょっと優しくされて、
微笑みの中で、十分な時間をかけたかったのに……でも。
さあ、次の者! さあ、次の者!
それはワーテルローの惨敗の中の出来事ではなかったし、
アルコレの華々しい戦勝の中の出来事でもなかった。
行くべき学校に行けない、という悔しさの中でのことだった。
さあ、次の者! さあ、次の者!
それでも、このくそったれの将校が分かったと私は断言する、
こうした輩が、インポテンツの集団を作り出すのだということを。
さあ、次の者! さあ、次の者!

そして、初めての梅毒に侵された頭で私は断言する、
この声がそれ以来、いつも私の耳に聞こえていると。
さあ、次の者! さあ、次の者!
ニンニクと安物のアルコールの臭いがするその声は、
国々の声である、血の声である。
さあ、次の者! さあ、次の者!
それ以来、全ての女が、
余りに弱々しい私の腕の中で崩れ落ちる時に、
私に囁いているような気がする。
さあ、次の者! さあ、次の者!

世界の全ての『次の者』は互いの手を取り合うべきだ。
というのも、私は朦朧とした意識の中で、
夜中にこう叫んでいるからだ。
さあ、次の者! さあ、次の者!
ただ、意識が混濁していない時は、
私は最後にこう言う、『次の者』に待たれていることは、
『次の者』である以上に、もっと恥ずかしい事だと。
さあ、次の者! さあ、次の者!
いつの日か、私は足のない障害者か、
尼僧か、吊るされた男になりたい。
そうしたものの一つになってしまえば、
私は二度と『次の者』になることはないだろう、
『次の者』にだけは。


<<Au suivant>>

Tout nu dans ma serviette qui me servait de pagne
J'avais le rouge au front et le savon a la main
Au suivant au suivant
J'avais juste vingt ans et nous etions cent vingt
A etre le suivant de celui qu'on suivait
Au suivant au suivant
J'avais juste vingt ans et je me deniaisais
Au bordel ambulant d'une armee en campagne
Au suivant au suivant

Moi j'aurais bien aime un peu plus de tendresse
Ou alors un sourire ou bien avoir le temps
Mais au suivant au suivant
Ce ne fut pas Waterloo mais ce ne fut pas Arcole
Ce fut l'heure ou l'on regrette d'avoir manque l'ecole
Au suivant au suivant
Mais je jure que d'entendre cet adjudant de mes fesses
C'est des coups a vous faire des armees d'impuissants
Au suivant au suivant

Je jure sur la tete de ma premiere verole
Que cette voix depuis je l'entends tout le temps
Au suivant au suivant
Cette voix qui sentait l'ail et le mauvais alcool
C'est la voix des nations et c'est la voix du sang
Au suivant au suivant
Et depuis chaque femme a l'heure de succomber
Entre mes bras trop maigres semble me murmurer
Au suivant au suivant

Tous les suivants du monde devraient se donner la main
Voila ce que la nuit je crie dans mon delire
Au suivant au suivant
Et quand je ne delire pas j'en arrive a me dire
Qu'il est plus humiliant d'etre suivi que suivant
Au suivant au suivant
Un jour je me ferai cul-de-jatte ou bonne seur ou pendu
Enfin un de ces machins ou je ne serai jamais plus
Le suivant le suivant

110闇夜の鮟鱇★:2014/05/03(土) 12:28:18 ID:???0
  ●●●STAP騒動と袴田冤罪と2チャンネルの効用●●●(1/7)

直近では、韓国の旅客船遭難で大騒ぎしていますが、
暫く前にはマレーシア航空機の遭難騒ぎがありましたよね。
これで中韓という二つの因縁の国が、続けざまに、
大量遭難にあった分けですが……単なる偶然とは考えにくいですね。
やはり裏では、ユダヤ主義がうごめいているんでしょう。

他方、最近はもう何を言っても無駄という感じなので、
赤犬政治家に何かを言おうという気は失せましたが……
大体、私が右と言えば、赤犬は左に行くのが常ですしね。(-_-;)
しかし、今度は財務省が将来の消費税は30%必要とか言いだしましたから、
早く赤犬支配をつぶさないと、日本はますますひどいことになりそうです。

さて、そんな中でも最近は、書きたいことが山ほどあるんですが、
例の自動投稿マクロの手直しやら何やら雑用が多過ぎて、
例によって、イライラ続きの今日この頃です。(-_-;)
それに伴って、このテーマも大分書き遅れてしまいましたね。


さて、その自動投稿では、ログ調べの仕事も大変なんですが、
その途中、色々と目につくスレッドがあって、それで結構、
ひまを食ってしまうのが困りものなんですね。
ただ、その中でひとつ気づいたのは、最近の2チャンネルでは、
偏向マスコミとはまた一味違った見識が、
醸成されつつあるのではないか、ということでした。

まあ、記入の大半がゴミである点に変わりはないでしょうが、
部分的には結構、役に立つデータがあって、通常のニュースとは、
少し違った意味で、重要なソースに成りつつあるように思います。
遠くない将来に『赤犬支配のユダヤ新聞はお役御免』というか、
少なくとも『参考データのひとつ』位になると良いですね。

例えばウクライナ危機では、日本のマスコミが欧米寄りなのに比べ、
アルジャジーラは、逆にロシア寄りなのが興味深い所なんですね。
最近、このアルジャジーラを良く見るのは『アラブ系列なので、
ユダヤ主義の影響が最も小さいだろう』と踏んだせいなんですが……
ひとことで言うと、アルジャジーラはアラブの赤犬という感じですかね。
パレスチナ問題では、長いことソ連やロシアの支援を受けていますから、
こういう問題でも、どうしてもロシア寄りになるんだろうと思います。


これに比べると2CHのデータは、欧米にもロシアにも偏らないという意味で、
一番、公平なスタンスが保たれているように感じました。
因みに、最近ではこの自動投稿に伴って2chつぶし工作があるらしく、
つい最近も、2ch攻撃があったとか騒いでいましたね。
それ以前に、本家が転載禁止を言い出したことに関連して、
ひろゆき氏のサイトだの、おーぷん2ちゃんねるだのといった、
競合サイトができ始めているという噂がありました。

実際問題として、それらのサイトが現時点で、
どれだけ多くの支持を集めているのかは良く知りません。
でも、2chに集まる人々を分散させようという、
狙いがあることは間違いないのではないでしょうか。
それから、最近はスパムメール等で『3億円を差し上げます』
などという馬鹿げた宣伝が目に付きますけどね。
これは、万有サロンの『賞金100万円』を霞ませようという、
ユダヤ主義お得意のアリババ法に違いないでしょうね。

そのアリババ法と言えば、最近はユダヤ陰謀論も目につきますが、
『共産主義が果たす役割』に触れていないものは全て偽物ですからね。
そういう偽物は、ユダヤ主義が流すアリババ法のデータですから、
そんなものに引っかかって時間を無駄にしないようにしましょう。(^^;)
因みに、アリババ法についての説明はここに有ります。
  http://aaaazzzz.webcrow.jp/omake/shouhizei_1r.htm#594

111闇夜の鮟鱇★:2014/05/03(土) 12:35:18 ID:???0
  ●●●STAP騒動と袴田冤罪と2チャンネルの効用●●●(2/7)

さて次の話題は、これも直近で大騒ぎしていたSTAP細胞問題ですが、
実を言うと私の場合、今年の2月15日の時点で既に、
例の小保方論文がデタラメである、ということを知っていました。
具体的に言うと当時『その論文に画像の使い回しがある』という指摘が、
外国のサイトに出始めていて、2ch内にスレッドが立っていたんですね。

それで気になって、ざっと目を通したところ、
いくつかの重要なポイントが分かりました。
先ず第一点は、まだ誰も再現実験に成功していないという事実ですね。
そして第二点として、小保方氏の高校時代の同級生による証言があって、
『彼女はその頃、イタイ子と思われていた』という話がありました。

というのも当時、彼女には憧れている男子生徒がいて、
本当はつき合っていないにも関わらず、友だちには、
『自分が彼とつき合っている』と吹聴していたらしいんですね。
その意味で、その頃から彼女には妄想癖があったようなんです。


更に第三点として、この論文の米国側の責任者であり、
米国の大学で彼女の恩師にあたるという人物がうさん臭くて、
『Wikipediaで検索すると日本語のデータは出てくるのに、
英語のデータがない』という話がありました。
(もっとも、この点に関しては、このバカンティ氏は昔、
ネズミの背中に耳を移植して、一躍有名になった人みたいなので、
もう一つ釈然としませんが……。)

で、以上の話を総合すると、これはもうインチキ論文に違いないと思い、
その内、マスコミで大騒ぎになるだろうと私には予測できた分けです。
現実には約ひと月で、あの論文が怪しいという話が新聞にちらほら出始め、
更に二カ月たった後は、この騒動ですから、私の予想は大当たりでした。
実を言うとこの予想を立てた時点で、私は株式相場を少し調べたんです。
というのも、例のSTAP論文が発表された後、
一部の株が値上がりしている、という噂があったからなんですね。

ですから『もし私の予想が当たれば、当然その値上がりした株は、
元値に戻るから、空売りすればぼろ儲けできるはずだ』と考えたのでした。
でもちょっと調べた限り、値上がりしたとは言っても、
二倍に大化けするみたいな、明確な値動きは発見できなかったので、
結局はあきらめたんですけどね。私よりも相場に詳しい人なら、
この辺は、まだ何か打つ手があったのかもしれません。


まあ、その辺の話はおくとして、直近の話に絞って言うと、
私にしてみれば、妄想女子の弁明なんてどうでも良い気がします。
それよりむしろ気になったのは、彼女の論文作成に協力したという、
山梨大学の若山教授のことなんですよね。
彼はこの騒ぎが起こった後で、彼女から戻った細胞の遺伝子を調べ直し、
自分が渡したマウスの細胞とはDNAが違うとか言い出した分けですよね。

でも、私に言わせるなら、そもそも、そういう調べは、
自分が実験を始める前にやるべきことなんじゃないですか!?
科学研究というのは、生易しいことをやる分けじゃないですからね。
この実験にしても、何十日かかるか何カ月かかるか知りませんが、
その間、自分の全精力を注ぎ込んだ根詰め仕事になるわけでしょ!?

特に、この場合は世紀の大発見になりうる事例ですから尚更ですよね。
結局、科学の研究では『ここまでは絶対に間違いない』
という足場を自分の目と手とでしっかり確認した上で、
次のステップに進む、というのが定石ではないかと思う分けです。

112闇夜の鮟鱇★:2014/05/03(土) 12:37:22 ID:???0
  ●●●STAP騒動と袴田冤罪と2チャンネルの効用●●●(3/7)

これは別に『相手のことを信用できるか、できないか』
と言うレベルの問題ではないわけですね。
実際問題として、それこそ『悪意のないミス』なんて、
幾らでも起こり得るわけですし、あやふやなデータの上では、
何をやっても、全ての努力が水泡に帰す危険があるわけです。

ですから、これから自分が大仕事に取りかかろうとする時点で、
自分の足場がぐらついていないかどうかを確認するというのは、
私からすれば必要不可欠な手順ではないかと思うわけですね。
その意味で、彼女から戻ってきた細胞が本物であるという確認を、
彼が実験開始の前に先ずやらなかったというのが、
私には信じられない気がした分けです。

もし、それをやってさえいれば、その時点でインチキがばれた分けで、
こんなアホ臭い馬鹿騒ぎは、始めから起こらなかったはずですよね!?
まあ、物理学と生物学とでは、少し事情が異なるのかもしれませんが、
同じ科学研究である以上、根本的な差はないような気もしますし、
これは日本の科学研究の底の浅さが露呈した、というべきなんでしょうか。


次は、袴田冤罪事件ですが、この手の問題では何と言っても、
例の足利事件で『警察の執拗な取り調べの中では案外、無実の人でも、
嘘の自白をしてしまうことがある』と知られた事が大きいでしょうね。
ただ……その袴田事件の再審決定の少し後に、今度は、
飯塚事件の再審請求が却下される、という騒ぎがありました。

マスコミを見ている限り、両者の差は良く分からなかったんですが、
2chデータをあさって見ると、色々と面白いことが出てきました。
つまり、2chデータによると、袴田事件では心証が真っ白、
飯塚事件は逆に真っ黒、という位の大差があるようなんですね。

その飯塚事件というのは、幼女二人の変質殺人なんですが、
実はその前にも、幼女の行方不明事件があったようですね。
その時は、幼女が最後に訪れたのが飯塚氏の家とまで分かっていたのに、
迷宮入りしていたそうですから、心証としては真っ黒なんですね。
多分、死刑の執行を許可した当時の法相にしても、
そうした心証を得たから、迷わず判を押したのではないでしょうか。


それに比べると、袴田事件ではDNA鑑定で衣類に付着した血液が、
袴田氏のものと一致しないことから、冤罪が明らかになった分けですね。
その時、判決では『警察が捏造した疑いがある』とまで言及したようですが、
ただ……私には警察がそこまでやるとは信じられませんでした。

良く外国映画では、警官が証拠を捏造するという話もありますけど、
私としては『日本人は、そこまで劣化していないだろう』と思うわけです。
それに、仮に警察が捏造するのなら、裁判が始まってから後ではなく、
始まる前にやるんじゃないか、という気もしますしね。

ならば、真犯人は誰かということになる分けですが……
一つの決め手は『警察以外で証拠の捏造が出来たのは誰か』
と考えることではないかと思います。
実を言うと、この点でも2chに興味深い話がありました。

113闇夜の鮟鱇★:2014/05/03(土) 12:39:50 ID:???0
  ●●●STAP騒動と袴田冤罪と2チャンネルの効用●●●(4/7)

この再審決定に前後して、事件の生き残りの長女が息を引きとった、
というニュースがありましたが、2chによると、
その長女というのが『やくざみたいな男と恋仲になった末に、
父親に勘当された』という事情があるようなんですね。
となると、その長女と夫が真犯人である疑いが強まる気がしました。

というのも、柔道二段という父親は、
長女の恋人に相当きつく当たった可能性があるわけで、
それを根に持った男が犯行に及んだとも考えられますよね。
娘に恋をした男が断られて、娘の家族を殺す、
という似たような事件は最近もありましたしね。

ところが警察は『柔道二段の父親に対抗できるのは、
元プロボクサーの袴田氏しかいない』と断定して、
そっちにばかり捜査の矛先を向けたようですね。
でも……やくざなら、自分より強い相手を倒す為のノウハウは、
いくらでも持っているのではないでしょうか。


で、仮に長女夫婦が真犯人だと仮定する場合、
袴田氏が公判で自白を翻すのをみて、これはやばいと思い、
味噌樽に衣類を仕込む、という偽装工作をやった可能性がありますね。
そして、長女ならそうした工作を誰にも怪しまれずに出来たはずで、
警察はその工作にまんまと引っかけられたのではないでしょうか。

但し、ネットを漁ると、長女の恋人が実は店の従業員だったという話もあり、
やくざ云々とは必ずしも整合性が取れない分けですね。
その上、この長女夫婦にはそれぞれアリバイがあるという話もありました。
となると、この二人が直接手を下す代わりに、第三者に依頼して殺させ、
例えば長女が得た遺産からその報酬を支払った、と考える必要があります。

仮に、この長女夫婦のDNA情報がどこかに残っているなら、
再鑑定により、例の衣類の血液と一致する可能性もありますよね。
まあ、血液ぐらいはどこからでも調達できるでしょうし、
特に犯人が血液型の一致を気にした場合、尚更そうですけどね。
でも、今となっては数少ない手がかりですし、
少しでも可能性があるなら、やってみる価値があるのではないでしょうか。


ところで……これも2chの見識云々に含めて良いのかどうか知りませんが、
ネット上で暫く前からちょっとした騒ぎになっている問題として、
『ライダイハン』というのがあるんですね。
  「Lai Thai Han」_bilingual (What happened in the Vietnam war ?)
  https://www.youtube.com/watch?v=PfMwZVZTHYc

この手のデータは、探せばもっとすごいのが幾らも出てきますが……
これは恐らく、例の従軍慰安婦に伴う日本叩きに対抗する形で、
誰かが、ベトナム戦争時の韓国兵による残虐行為を、
暴きだそうと試みたのではないでしょうか。
でも、その効果はテキメンでしたね。(*^^)v
暫く前まで『日本による従軍慰安婦問題を戦争犯罪として告発すべきだ』
と息巻いていた韓国人たちも、最近は急におとなしくなりましたからね。

こういうデータは、ユダヤ新聞は決して報じないようですから、
ネット上で、こういう補完情報が出てくるということは、
バランスのとれた見方をする上で、非常に有意義なことではないでしょうか。
結局、この手の画像は何と言っても、ばらまいた方が勝ちなんですよね。
というのも、世の中の大半の人間は想像力が決定的に不足していますから、
こういう生の写真や映像を突きつけられない限り、何も考えないし、
様々な問題を公平に見ることも出来ない分けなんですね。

114闇夜の鮟鱇★:2014/05/03(土) 12:44:33 ID:???0
  ●●●STAP騒動と袴田冤罪と2チャンネルの効用●●●(5/7)

その点では、例の捕鯨反対で騒いでいる連中にしても同じことで、
いつも言うように、自分の都合の良い所しか見ていない分けですよね。
ですから、この問題でも誰かが反捕鯨サイトに行って、
牛や豚の屠殺場の写真を大量に張り付けたら、効果がありそうに思えます。
そうした補完情報という意味で、これまた最近のネットで目についた、
興味深いデータを、更に二つ紹介しておこうと思います。

日本人というのは本当に自己主張が下手な民族ですがまあ、ある意味で、
それこそが世界中で日本人が好かれる理由である、とも言えますよね。
例えば、私が以前に読んでいた『ああ、インド暮らしの日々』
というメルマガの作者にしても、インド人の自己主張の強さには、
辟易したとか言っていましたけど、日本人とはえらい違いですね。(^^;)

でも、その結果と言うべきか、自己主張の下手な日本人に替わって、
代弁してくれる外国人が現れる、というのも面白い所です。
元々は安倍首相のフェースブックが発端らしいんですが、
ここでは、日本の立場をフランス人が代弁してくれていますね。
  【韓国人vs中国人vsフランス人】 日本の歴史を激論!
  https://www.youtube.com/watch?v=RwcvMwYRv5E


それからもう一つ、マッカーサー証言というのがあります。
彼は、日本を占領した連合国軍の最高司令官ですが、
他ならぬそのダグラス・マッカーサーが『日本は悪くなかった』と、
米国議会で証言した事実があるようなんですね。
  『日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。
  日本は何も悪くありません。日本は自衛戦争をしたのです。』
  https://www.youtube.com/watch?v=pr7fFLAN6oQ
元の英文を調べたい方は、こちらのサイトにあります。
  マッカーサー将軍の告白 私は反省しています
  https://www.facebook.com/tsuboiakira/posts/630942283655282

まあ、この当時は既に東西冷戦が始まっていて、
ソ連相手に全てを動員する必要があった、という時代背景があります。
つまり、日本の頑強な抵抗に懲りた米国は最初こそ平和憲法を与えて、
日本が再び戦争をしにくいようにしよう、と考えたみたいですけどね。
でも、東西冷戦で局地戦争が不可避となると、今度はその日本の武力を、
利用したくなって、こんなことを言いだしたのだろうと思います。

その意味で、これは米国軍人のかなりのご都合主義とも言えますし、
相当、割り引いて考える必要はあるでしょう。
因みに最近、自民党の赤犬が騒いでいる集団的自衛権というのは、
日本とアメリカが一緒に戦えるようにしようという狙いですから、
『マッカーサーの夢の実現』と言っても過言ではないですよね。
まあ、国民を不安に陥れて共産党シンパを増やすこともまた、
赤犬のノルマの一部には違いない分けですけどね。


でも、それにしても、あの戦争の相手側の当事者が、
これだけ明確に東京裁判を否定している、というのは注目に値します。
それに『戦争が終わるまで、マッカーサーも米国民も、
ハルノートのことは知らなかった』というのも興味深い話です。
こういうデータはユダヤ新聞では、中々お目にかかれませんからね。

中でも『イギリスのチャーチルに頼まれて、対ドイツ参戦の口実として、
日本を対米戦争に追い込んだ』なんて所は教科書に乗せたいですね。(^^;)
最近、歴史観云々で中国と韓国がしきりに日本を叩いていますが、
私が思うに、百の国があれば百の歴史観があって当然なんですよね。
それなのに『自分たちの歴史観をそっくり丸飲みしない限り、
一切の対話を拒否する』というのであれば、そういう国とは、
敢えて付き合う必要はないんじゃないでしょうか。

その点では、嫌韓デモでのヘイトスピーチが問題になっていますけど、
問題の本質は、ユダヤ主義による中韓を利用した日本叩きにあるんですね。
あのう……昔の外国旅行で最初に行った国が韓国だったという話は、
既にどこかに書いたと思いますが、その旅行中に関する限り、
私は特に、韓国人を嫌いになるということはなかったんですね。
ところが、日本に帰ってからマスコミによる報道に接していると、
ほんとに韓国人がトコトン嫌いになりましたね。

115闇夜の鮟鱇★:2014/05/03(土) 12:48:05 ID:???0
  ●●●STAP騒動と袴田冤罪と2チャンネルの効用●●●(6/7)

ですから、もう韓国人の名前は見るのも聞くのも嫌という感じですが、
その点、韓流ブームとかで韓国ドラマにうつつを抜かす人がいるのが、
私には理解不能なんですね。恐らくそういう人は相当のミーハーで、
ニュースなんてものは全く見ないんでしょうね。
だって、従軍慰安婦問題を筆頭に、
日本に嫌がらせをすることしか考えない国でしょ。

ああしたことを毎日のニュースで見せられたら、
韓国を嫌いにならない方がおかしいんですよね。
その意味で、嫌韓デモをする人々は良くニュースを見ている分けで、
韓流ドラマ・ファンなんかより、ずっとインテリとも言えますよね。
ですから、最近の私は韓国は一度、北朝鮮に併合してもらって、
その上で北朝鮮と国交を結ぶのが良いような気がする分けです。

因みに、その北朝鮮では去年、2が粛清されたとか騒いでいましたが、
私の見る所では、あの張成沢は『北朝鮮の周恩来』という感じですね。
つまり、あの男は北朝鮮を修正主義に転換させる為の、
ユダヤ主義にとっての隠し玉だったという分けですね。
そういう修正主義分子が虐殺されるのは当然の帰結という気もしますが、
ユダヤ主義から見たら、これは大失策というか大失態でしょうね。


というのも、これで北朝鮮の体制は当面安泰ということになりましたからね。
その意味では、拉致問題を解決する上でも、獅子身中の虫が消えたことで、
条件はむしろ良くなったのではないでしょうか。
これに比べると、核を持っている中国の場合、韓国とは違って、
問題はずっと難しい分けですが……ここでも日本は、
米国の武力にすがることを考えるより、自前の核を持って、
中国と対等に渡り合うことを考えるべきでしょうね。
その上で、チベットの独立を支援するのが良いと思います。

ところで、その北朝鮮に関しては、
これまた2chで最近、面白い話を見つけました。
北朝鮮を訪れたフランス人の写真家によると、
北朝鮮では『ハンバーガーは金総書記が2009年に発明した』
と信じられているというんですよね。
  http://www.xinhuaxia.jp/social/32798

それで、大昔のことを思い出したんですけど、私が大学に入りたての頃、
『北朝鮮では、エレベータは北朝鮮で発明されたと信じられている』
とか言っている友だちがいたんですね。
私は『幾らなんでも、これはデマに違いない』と思い、
信じようとはしなかったと思います。
というのも、日本の常識で考えたら、幾ら馬鹿でもまさか、
そこまで馬鹿ではあり得ないだろうと思った分けですけどね。


こうして見ると、世界は広いと言うべきか、北朝鮮というのも、
中々ユニークな文化を持つ国のようです。(^^;)
そういうことがあり得ると私が気づいたのは、
それから随分後のことだったと記憶します。
念の為に書き添えておきますが、朝鮮で世界初という意味では、
高麗の金属活字が有名のようですね。

実を言うと、これとは全く逆のケースもあって、
当時、私が何かで聞きかじって知っていた知識で、
『スバルという言葉は日本語である』という話を友だちにしたんですよね。
すると、その友だちは『そんな馬鹿なことがある分けはない』
と言って、全く取り合ってくれなかったので、
私も少なからず傷ついたことを覚えています。

当時、スバルと言えば日本車の名前として有名だったので当然、
他の車の名前と同様に、外国語だと思われていた分けですね。
今では、谷村新司の歌としても有名なので、
もはや日本語であることは常識でしょうけどね。
でも……今にして思うと、私にエレベータの話をした人にしても、
私に全否定されて、少なからず傷ついたかもしれません。(-_-;)

116闇夜の鮟鱇★:2014/05/03(土) 12:51:35 ID:???0
  ●●●STAP騒動と袴田冤罪と2チャンネルの効用●●●(7/7)

最後に、少し書き足して置きたいことがあるんですが、
最近、痛切に思うのは『男女の引き合う力を利用することが、
ユダヤ主義にとって最大の洗脳手段である』ということですね。
まあ、こうした話は既に何度も書いた気がしますが、今までは、
あくまで、日本国内が中心の話という位置づけだった分けです。
でも実際は、それが世界的にも全くそのまま通用するのではないか、
ということに最近、改めて気がついた分けなんですね。

その点では、例のモルモン教なども、
似たような手を使って成功した一例と言えるかもしれませんね。
で直近の問題なんですが、最近良く話題になることととして、
イスラム教徒のヒジャブに関する騒ぎがありますよね。
私なんかからすると、イスラムの女性が顔を隠したいというなら、
それはそれで別に全く構わないような気がするんですけどね。

ところが、フランスあたりでは、それを法律で禁止する、
という話が出ていて、ちょっとした騒ぎになっているようです。
まあこの場合、ヒジャブ以前に、移民が増えすぎたという問題があって、
これまた、ユダヤ主義の罠にまんまと、はめられている分けですけど、
それとは別にユダヤ主義からすると、ヒジャブは都合が悪い分けですね。
だって、女性が顔を隠してしまうと『男女の引力で洗脳する』
というお得意の手が使えなくなる分けですからね。


似たようなことで言うと、以前にも少し触れましたが、
アフリカに於ける女性性器切除という風習の問題がありますね。
何故、そんな問題にまで介入するのかということも、
ユダヤ主義の戦略を考えると理解し易いですね。
つまり、ユダヤ主義から見ると全く同じ意味で、
この風習が男女の引力をそぐ結果、洗脳を難しくして、
邪魔になるというわけなんでしょう。

更に言うと、以前から気になっていたこととして、
煙草の禁止でも似たような問題があります。
実を言うと、この場合、私自身が煙草の煙が嫌いで、
赤犬たちの嫌がらせの一つとして私に煙を吹きかける、
というのがあるほどなんですけどね。

でも、そうしたこととはまた別の問題として、
その私から見ても、煙草の有害性を騒ぎ立てるのが、
妙に不自然な感じがしていた分けです。
温暖化防止では『その騒ぎ方が何か不自然で謀略臭い』
と書いたことがありますけど、それと全く良く似た構図ですね。


つまり、仮に煙草が有害であるにせよ、
それは当人の責任でやれば良いことですよね。
それをあそこまで、うるさく言うのは余計なお世話と思えたわけです。
それが、最近ようやく気がついたことなんですが、
これはユダヤ主義のガス工作の邪魔になるということですね。
つまり、やつらの謀略支配の手段として、薬物を混入したり、
ガスを流したりするという話は、もう何回かしましたよね。

で、煙草が何故邪魔になるかというと、
映画館とか喫茶店とか、煙草が多く吸われる場所では、
優先的に換気設備が整備される傾向にありましたよね。
そうした換気がガス操作の邪魔になるというのが、
この問題の本質だったのではないでしょうか。
そう考えると全て、納得が行くような気がしたのでした。
今後も、この種の不自然な騒ぎが目についた時は、
何か謀略と関係がないかと、その背景を疑って見たいものです。

それから >>22 で『天候操作に関し8日周期に注目せよ』と書きましたが、
現時点では、実際にそれを調べ始めた人がいるのかもしれませんね。
と言うのも、直近ではその8日周期を、
意図的に崩し始めたフシがあるからです。
ですから、今後もし8日周期を調べるなら、直近1年分位のデータは無視して、
もっと前のデータを調べる必要があると思います。

117ワロエモン:2014/12/26(金) 19:39:14 HOST:83.net119083023.t-com.ne.jp
難しい話してますね

118闇夜の鮟鱇★:2016/04/01(金) 15:12:51 ID:???0
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