特に面白いと思ったものを広く紹介する場にしたいと思います。
皆さんも何かご存じでしたら是非、教えて下さい。
キョクアジサシの生態を調べていて偶然見つけました。
現代詩のサイトの一部のようですが、
中々良い詩ですね、私は気に入りました。
この原田勇男という人を私は今まで知らなかったんですが……
例のH氏賞の選者の一人のようですから、かなり有名な詩人らしいですね。
http://www.interq.or.jp/www1/ipsenon/p/harada4.html
鳥の魂と
この夏に鳥が好きだったきみが逝っても
水惑星の鳥たちはまるで屈託がない
オオルリ キビタキ ヒガラ シジュウカラ
モズ アカゲラ アオバト マナヅルの群
なぜ鳥たちは朝早くさえずるのだろう
鳥になれなかったきみが生前教えてくれた
「早朝は空気の乱れが少なくて声がよく透るんだ
薄明の光ではまだ上手に採食できないから
鳥たちは歌うことに専念するらしい」と
渡り鳥というのも不思議な習性だね
北極圏からアフリカ西岸を南下し南極圏まで
片道一五○○○キロも飛ぶキョクアジサシ
地図も磁石もなしに脳のコンパスだけで風を切る
この夏に宇宙の微塵となって消えたきみは
今ごろ好きな鳥の魂とうまく出合えたかい？
不条理なすりガラスのむこう側では
新しい鳥の物語がはじまっているはずだ
サイトの方でも、こんなのが面白いですよ。
http://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/exp2/w/019.html
菅原伝授手習鑑という文楽作品は最近NHK(BS2)でもやってましたが、
その荒筋などを詳しい写真付きで紹介しています。
随分と贅沢な作りですが……相当金がかかってるんでしょうね。
結局、これは『文化デジタルライブラリ』という
お上が作ったサイトの一部らしいです。
http://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/
ちょっと動作がにぶいのと、
サイトの構造が分かりにくいのが玉にきずですがね。
この入り口から先の場所にたどり着くには、
『舞台芸術教材2』に矢を乗せて右の菅原伝授を選んで、
左上の『菅原伝授手習鑑コース』を選んでから、
更に左下の『あらすじ』を選ぶという大変な手間がかかります。
PCの仕事などをしていると、何かと肩のこる事も多いですが、
そんな時に、ホッと一息付けるようなサイトとして、
次のような写真集はどうでしょうか？
先ず、ヨーロッパ旅行をした様な気分にさせてくれるのが、
次の写真集サイトです。
http://www.kyoto-su.ac.jp/~horino/album-j.html
例えば、こんなフランスの城の風景があります。
http://www.kyoto-su.ac.jp/~horino/photo/Chenonceaux.jpeg
もう一つ紹介させてもらえば、
これは中国は四川省の九寨溝という世界遺産の写真集(42枚続き)です
http://www.photohighway.co.jp/ImageAlbum.asp?pos=0&key=77.494002&un=153786&m=2&pos0=1&type=0&cnt=2716
http://bbs3.otd.co.jp/379419/bbs_plain?base=1409&range=1
実を言うと、戦記物と言ってもネット上には無数にあるようですが、
これは結構、有名なサイトらしいですし、
内容的にも良くまとまっていて、まあ読みやすい方だろうと思います。
太平洋戦争の時に、中国戦線に駆り出された人が作ったサイトですが、
まさに『泥まみれ・血まみれ・糞まみれ』になって戦った記録ですから、
決して、きれいごとばかりでは済みません。
その点で、余り若い女性向きとは言えませんから、注意して下さい。
★軍隊まんだら★
http://www2.ocn.ne.jp/~sukagawa/
こんなサイトを最近見つけたんですが、結構良くまとまってますね。
暇な時の読み物として、いかがでしょうか。
http://www.ltokyo.com/yanasita/killer/manson.html
でも、読めば読むほど例の麻原のケースと良く似ていると思いませんか!?
まさか、麻原がまねした分けでもないでしょうが……
やはり、新興宗教が洗脳の罠にかかって追い詰められていく場合、
似たような展開になるのかもしれませんね。
あのう……ネットで色々と調べ物をしていると、
中々肝心の情報は見つからないのに、妙に面白いサイトに出くわしたりして、
暫く読みふけったりするなんていう経験を皆さんはしたことがありませんか!?
どうも、ネットも暇食い虫のような側面があって、困りもんですかね。(^^;)
で、今回は最近そうやって私が見つけた面白いサイトを、
幾つかまとめて御紹介しようかと思います。
お暇な方の時間つぶしには最適なんじゃないでしょうか!?(笑)
で先ず最初はこのサイトなんですが……
http://home.interlink.or.jp/~5c33q4rw/nikki/2004z_04.htm
司書の方はいちいちカウンターと利用席を往復してCDの入れ替えをするのですから
大変ですが、さらに何故かマシンが床に置いてあるので、
利用者の足許にひざまずくような姿勢で作業することになります。
またまたさらに何故か、この電子資料室の司書は全員若い女性ばかりなんですな。
若い女性に命じて足許でかしずかせる、それも図書館の女司書というのは、
これはこれで図書館マニアにはたまらん萌え萌えのプレイのような気もします。
………………
みなさん、国会図書館電子資料室が無味乾燥なる実用的な場に墮してしまう前に、
典雅なるCD-ROM交換プレイを味わっておくべきですぞ。いまの日本において
これほど無意味で優雅な一種の藝術を堪能できる機会がほかにありましょうか。
茶道なんかよりもある意味洗練されていて、緊張感ある関係性を切り結ぶことが出来まする。
『絶望書店日記』なるサイトの一部なんですけど、その毒舌ぶりは中々のもんですよね!?
実を言えば、この手の毒舌と諧謔は私も決して嫌いではありません。(^^;)
で、お次はこのサイト。
http://www.onjix.com/nonki/sukoyaka/herb/senntaku.html
「台布巾を絞ったままの形でタクアンみたいに放置しておくのだけはヤメテ〜」
「クサレ台布巾」の臭いが気になって、せっかくの穴蔵をエンジョイできない。
「私、あの臭いだけは勘弁堪らんのよ」というと、
「へーほんとぉ？オレ学生の頃いつもあの臭いのシャツ着てたじゃん」・・・・
学生寮で洗濯機から洗濯を塊のまま取り出すと、
そのままスーパーの買い物カゴ（なんでそんなものがある・・・）に放り込んで、
部屋に放置、外側の干からびたモノから順に着ていたらしい。
ヤダっヤダっ男子寮、あの独特の臭いはそういうものから構成されているのね。
なるほど、そういう手もあったんですね……しかし、絞ったまま乾くのを待つとはねえ。(笑)
(続く)
それから、ここは本当はまじめなサイトらしいですが……
http://www.live-science.com/bekkan/toba/keimei16.html
本来なら、女性の方が男よりよっぽど肌はしっとりと美しいものです。
胸などでくらべれば誰にだって納得できます。
ところが、顔は洗顔の後でくらべますと、２５歳すぎの女性では、
よほど男よりガサガサで小ジワがあって、シミまであります。
１７、８歳から化粧みたいな下らぬことを始めるから、
２５歳ではお肌は曲がってしまうのです。
化粧品の害は、合成洗剤の問題だけでなく、香料、顔料、保存料など、
その成分の何一つとってみてもお肌に有害でこそあれ、有益なものなど一つもありません。
化粧品などというものは、歯みがき剤と同様、全く不要であるばかりか有害なだけです。
心要悪などという言葉もありますが、これらは完全な不必要悪です。
この項は特に付け加えることはありません。
化粧について言えば、奇麗な人は何もしなくても奇麗なので、
そうでない人は何をしてもそうでなく、
むしろかえってよけいそうでなくなると言うことに気付かなければいけません。
白塗りのお化けみたいな女優のＳ．Ｓ．なんて決して奇麗とは思えません。
さらにガングロのコギャル共など、見ているだけで吐き気を催します。
女性の方なんか、これは結構、耳が痛い人も多いんじゃないでしょうか……でも、
皆さん金も時間も使って苦労していらっしゃるのに、そこまで言うのも何かねえ。(^^;)
最後に、もう一つ。これは、当人にとっては全く真剣なことなんでしょうが、
端から見ている分には何か微笑ましいというか、そんな一例です。
http://exc.main.jp/kila/diary2003/d0312.html
姑は人一倍そういう言い伝えや風習にうるさく、
そうしなければダメだと思っている人間のくせに、それを私に言う時は自分ではなく、
周りの人間がそうしなければダメだと言っている事にすり替えようとするというか・・・
「アタシは嫁に『こうしなさい』みたいにうるさい事は言わない姑だ」
というポーズを取ろうとする所がすごく嫌。どちらでもよくないのに、
どちらでもいいけどと言ってうるさくない姑を演じようとするのがいつものパターンなのだ。
『嫁姑戦争、ついにネットへ上陸!!』なんて見出しが付きそうですね!?(笑)
結局、私が思うに、人間という生き物は、生きている限りにおいて、
決して『悩みや不満がなくなる』ということはあり得ないんですね。
それを裏返すと、逆に『その人の悩みを聞けばその人の幸せ度が分かる』
ということが言えるんじゃないかと思うんです。
例えば、この人(嫁)の場合、少なくとも『夫が癌でもうすぐ死ぬ』とかね、
『自分の子供が障害児である』とかね、そうした事情は先ずないでしょうね。
そうでなければ、こんな能天気なことで悩んでる暇はないですもんね。
そんなこと言ったって、当人は自殺する程に思い悩むことだってある分けですけどね、
でも端からみたら、この人は『日本国中で最も幸せな一割』に入るんじゃないですか!?
私なんかから見ても『幸せ』の臭いがプンプン臭ってきますもんね。(笑)
もう暫く昔ですが、ある新聞の家庭欄を見ていたら、
『自分は脂性で、編み物なんかすると毛糸が汚れて困る』なんて人がいました。
そのケースにしても、他に大した病気がないから、
そういうことが『悩み』になり得る分けなんですよね。
ですから『人の幸福度を計るには、その人の悩みを知れば良い』
という法則が成り立つんではないでしょうか!?
これも最近、見つけたサイトなんですが……これまた、
前回のユーモアサイトに入れた方が良かったかもしれませんね!?
この人は鍼灸師の卵かなにかで、国家試験の準備中らしいですが、
ここも中々ユーモアに富んだサイトです。
私は昔から東洋医学――それも、南方系の漢方薬でなく、
北方系の指圧・鍼灸なんかに非常に興味があるんですが、
その場合、必ずしも東洋医学の方が西洋医学より優れているとか
信頼できるとか、そういうことを言うつもりは無いんです。
ただ、東洋医学は西洋医学に対する一種のアンチテーゼですからね、
東洋医学についての知識を一通り持っていると、
西洋医学を鵜呑みにしなくて済むというか、
西洋医学に振り回される危険が減るんじゃないかと思うんですよね。
http://www11.ocn.ne.jp/~mikanbox/igaku.html
ある時、当時の飼い猫がやはり腎臓を患い、
おしっこが出なくなって大変苦しんでしまったそうでした。
人間も例外なく、おしっこが出なければ、蛋白質分解のなれの果て〜
尿素尿酸やアンモニアが排出されなくなってしまいます。
アンモニアは、実はさりげなく猛毒です。
おしっこが出ない尿閉状態は、これらの排出物が
出せなくなり尿毒症を引き起こし、大変危険です。
愛猫があまりにも苦しんでいるのがいたたまれなくて、
猫また先生、意を決しました。
人間でいう湧泉（足裏にある、腎臓を司るツボ）を、
猫の骨格体格から人間と同じ部分で探り出し、
小さなお灸を何壮も据えたそうです。
すると、あれほど出なくて苦しんでいたおしっこが、
堰を切ったように出始め、愛猫はその峠は何とか越える事が出来、
後に無事天寿を全うしたそうです。
http://www11.ocn.ne.jp/~mikanbox/igaku2.html
治療を受け出して三ヶ月。
私は、自分の体調が変わっている事に気づきました。
主訴・腰痛は、女性としての体調変化に併せて強まったり
落ち着いたりしている事にうすうす気づいてはいたのですが…。
その、体調変化自体のリズムが変化してきたのです。
ぶっちゃけ、３５日で変わっていたリズムが、
２８日でほぼ安定してきました。これには大変驚きました。
私の中で、この体調リズムは私固有のものであって、
『治療すべき』事由ではなかったからです。
言わないでいた症状まで軽減された事に大変衝撃を受けました。
宇宙の壁紙を使うのはどうでしょう』なんて話をしましたよね!?
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/3729/1069922698/7
でも実を言えば、写真という奴はどうしても飽きが来ますからね、
その点では、もう一つ実効性がないかなと気にしていたんですが……
つい最近、良いサイトを見つけました。(^^;)
つまり、日替わりで毎日、別の写真を提供してくれるサイトがあったんです。
http://home.u05.itscom.net/apodjpn/apodj/fb0.htm
何か、宇宙の写真に素人向けの解説も付けてくれるようですからね、
これまた、気分転換には絶好の材料ではないでしょうか!?
最近見つけたんですが、こんなサイトがありました。
『今日生まれた著名人-詩・ポエム』
http://www.syba.co.jp/YESON/birth.html
ここで、自分の誕生日を捜してみると、
意外な有名人が自分と同じ日に生まれていてびっくりします。
まあ、一回見ればそれで終わりのサイトですけどね。(^^;)
ただ、誕生日が同じということはつまり、星座も当然同じですから、
『自分と同じ運勢を持つ有名人』ということになりますよね!?
その意味で、その人の運勢の上昇下降を、
自分の場合と比較してみるのも一興ではないでしょうか。
因みに、日付の区切りが紛らわしいので少し注意した方が良いでしょう。
近頃は、勉強でも仕事でも、
英語を本格的に勉強したいという人が増えているようですが、
その意味でこんなサイトはどうでしょうか。
The American Cause(Patrick J. Buchanan)
http://www.theamericancause.org/index.htm
最近、色々と英語の情報をあさっているんですけどね、
英語情報というだけならネット上には、まさに無数のサイトがある分けです。
でも、日本人が英語を勉強する為に適当なサイトという点からすると、
良いサイトを捜し出すのは意外と難しいかもしれませんね。
だって、ブログの英語なんてスラングばかりで文法もいい加減だし、
かと言って高級なサイトは、逆にやたら文学的な表現が多くて、
その読解に本当に苦労してしまうんですね。
そうした中で見つけたのが、このサイトなんです。
パット・ブキャナンという人は大統領候補になったこともある米国の政治家で、
保守派の論客なんですが……いわゆるネオコンではなく、伝統的保守派です。
結局、政治家の英語というのはあくまで
『より多くの庶民に読まれる』ことを主眼にしている分けですからね、
やたら難解な表現は避けるというのが常識なんでしょうね。
また一応インテリですから、下々が乱用するスラングも少ない分けです。
(続く)
それに、このサイトを継続して読んでいると、その内容への賛否は別として、
米国社会の底流をなしている動きが良く分かるという副産物があります。
つまり、今の米国でどんなことが問題になっているかが良く分かるんですよね。
その意味で、株をやってる人なんかには基礎知識として役に立つでしょうし、
そうでなくても、米国で騒がれた問題は、
大体何年か遅れて日本にも波及して来ますからね、
決して人ごととは言えないだろうと思うんです。
今までの様子だと大体、毎週二回、月曜と水曜に更新されてますね。
本当はこれもメルマガとして配信していただけると有り難いんですが、
残念ながら、それはないみたいです。(^^;)
因みに、過去ログはこちらにあります。
http://www.theamericancause.org/patarchives.htm
実は、文末付近に入り口があって、次の二行が並んでます。
Click here for a printable article.
Click here for Pat's column archives.
下段が過去ログで、上段が印刷用ですが、上段の方は、
じっくり読んだり、コピーしたりするのに便利ですね。
■■ここから先は、一般人は読まないように(^^;)■■
つい先走って、ブッシュが共産主義の犬だとか書いちゃったんですよね。
謀略の基礎知識がない人が見たら、あいつは馬鹿だとか頭がおかしいとか、
思うに決まってますからね。(^^;)
どうしても読みたい人は、先に私の英文サイトを読んでからにして下さい。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/english/
直近の9/22(水)号では、ロシア問題が書いてありました。
『プーチンが地方自治体の首長選挙を廃止して任命制にした』
というニュースは御存じでしょうが、
欧米ではそれを『独裁的だ』と攻撃する論調がある分けです。
彼は、そうした攻撃が間違いだと批判しているんですが……
それによると、プーチン攻撃の裏にいるのが例のネオコンらしいですね。
そのネオコンのおかげでブッシュはイラク戦争を始めるハメになって、
それで二期目の選挙が危うくなっているというのに、
尚もブッシュが彼らの主張に従うのはおかしいとか言ってます。
でも、この問題に関しては、私の考えは少し違うんですよね。
結局、この場合のプーチンの強権支配は、テロに対する強硬政策につながり、
ロシアを米国と同様の『対テロ戦争』へと引きずり込む意味がある分けです。
となると、それは世界を対テロ戦争の泥沼に引きずり込もうと画策している
ユダヤ主義の利益そのものなんですね。
因みに『ユダヤ主義』の意味については、こちらをご覧下さい。
http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/study/3729/1069408696/r47
確かに、米国をイラク戦争に引きずりこんだ件に関しては、
ネオコンはユダヤ主義の利益を代弁していた分けですが、こうした場合、
ネオコンとユダヤ主義のベクトルが常に一致すると考えてはいけないんです。
前に日本の政治に関しても、似たようなことを書いたと思いますが、
二つの陣営を対立させつつ、巧妙に自分の利益へ誘導するというのが
ユダヤ主義がいつも使う高等テクニックである分けです。
http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/study/3729/1069408696/r29
>つまり、一つの方向にがなり立てるのではなく、対立を装いつつ、
>巧妙に特定の方向に国を引きずって行く分けですよね。
結局、ユダヤ主義は対立する両方の陣営を
共産主義で洗脳支配してる分けですからね、
元々の対立自体がまあ、茶番劇みたいなものなんですね。
両者を適当に対立させて社会を騒がせはしますが、
最終的にはしっかりと自分の利益を実現する方向にもって行く分けなんです。
ブッシュ対ケリーの対立にしたところで、両方がロポットですからね、
どっちみち最後は、ユダヤ主義の思う通りにしかならないんですよ。
ブッシュがいまだにネオコンに従っているというのも、
確かに常識的に考えればおかしいのかもしれませんが……
ブッシュも共産主義の犬であると知れば何の不思議もないと思います。(^^;)
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