VacuumMeter
メーカー | 商品名 | サイズ | 付属品 | 価格 | 備考 |
K’s METER WORKS | 負圧計(V04) | φ52 | ゴムホース,三ツ又 | 9,800円(定価) | |
SAMCO | シリコンホース | φ4 | 忘れました | ||
CHIYODA | エアーユニオンニップル | φ8 | 450円 | ||
アサヒパーツ | クランプ(中) | 中 | 330円 | 追加取り付け | |
???? | 真鍮パイプ4×0.5 | φ4 | 270円 | 追加取り付け |
<VacuumMeter> 取り付け位置は、インスト右側のエアコン吹き出し口のところ。 裏にあるダクトは、シャッターを利用して完全に塞いであります。 ダクトの下側にホースとハーネスを出す為の穴をあける。 今後の作業性の為に、穴から出た後にホースには、ジョイントをつけてあります。 見えていた、噴出しのフィンの替わりに、メーターのブラケットを取り付け、 表面は、余っていたカーボン調のカッティングシートをとりあえず張った。 |
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<ホースのジョイント> ホームセンターなどのエアーツール売り場でよく売っている樹脂製のワンタッチタイプ。 外径さえ合えば、ホースなら各種OKな物。きちんとロックできるし、ワンタッチで、外すことも出来る。(左の写真は、外径φ6用) 使用したホースは、付属のゴムホースではなく、昔買っておいたSAMCOのシリコンホース。 外径φ8内径φ4の物を使用。 |
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<ホースの取りまわし>新仕様Ver.2 総てホースだった物を、一部真鍮パイプを使った。 真鍮パイプ(φ4の肉厚0.5mm)は、ボディーパネルに合わせて、手曲げしていく。潰れないように、ゆっくりと、じっくりと。 パイプの固定には、ホームセンターなどで手に入る電線固定用クランプを使用した。パイプ直止めは、気になるので、余っているシリコンホースをはさんで、固定。 更にシリコンホースを変更。パイプに合う内径のものを探してきて、クランプの幅でカット。クランプだけで止まっているように見えます。 |
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<三ツ又の取り付け>新仕様 上の改良にともない、三ツ又の取り付け位置を変更。 フューエルプレッシャーレギュレーターのホースをなるべく短く取りまわせるように変更。 |
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完全暖機後アイドリング時の数値。 |
照明発光時。ノーマルメーターより明るい。 |
<三ツ又の取り付け>旧仕様 三ツ又は、メーター付属の物を使用。 ホースの差込部にちゃんと抜け止が付いている物を使用した方が良いでしょう。 更に、クランプや、タイラップなどで締め付ければ、完璧。ただし締めすぎは、禁物。 三ツ又の固定は、迷った挙句応急処置として、タイラップ。 |
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<ホースの取りまわし>旧仕様 2mあったシリコンホースが、一寸足りず別のホースも使ってエンジンの動きを吸収できるだけの余裕を持たせておく。 付けていたタワーバーがTOMEIのだったので、そこに、三ツ又を固定し、それぞれに接続。 エンジンルームから、室内は、なるべく短いルートが理想だが、穴は開けたくなかったので、一寸遠回りして、既存の穴を利用。 |